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【歯列矯正】青ゴム装着~史上最高な痛み

haisya

精密検査の結果と治療計画の説明を受けた後、私はその場で治療を進めてほしいことを伝えました。

それじゃぁ奥歯に青ゴムを入れよう!

という事になり、あれよあれよという間に診察台へ

その時私は青ゴム?なにそれ?美味しいの?状態。どうやら私の治療は、まず上顎拡大装置で奥歯の傾きを直すということでした。

上顎拡大装置って何?

矯正歯科でもらった資料に載ってたのがこれ↓

上顎拡大装置

自宅に帰って「上顎拡大装置」で検索すると2種類でてきました。

・急速拡大装置
左右の上顎を広げて顎の幅を広げるものだそうです。骨が成長中の若い子限定なので、これじゃないのは明白です

・上顎拡大装置(クワドヘリックス)
こちらは顎の骨を拡大するものではなく、奥歯の傾きを直すものだそうです

私が装着するのは後者ですね。

クワド=4、ヘリックス=螺旋

確かに4つ丸がありますね。クワドヘリックスなんてお洒落な名前だけど、私は漢字表記が好き。だって一目見ただけで、「上顎を拡大する装置なんだな」ってわかるから。

この4つのバネの力で、内側から傾いた歯を押し出す仕組みだそうです。

青ゴム装着の目的

クワドヘリックスの針金を支えるために、左右6番の歯に金属の輪っかをはめます。

この輪っかをはめるためには隙間が必要。ということで、歯と歯の間に青い色のゴムをはめて、歯を移動させます。
青ゴム
歯を引き離すから、セパレーションと呼ぶのですね。

ところでなぜ「青」なんだろう??自分で考えた結果、わざと目立つような色にしてるんだと思いました。鮮やかな青色の食べ物って無いですもんね。食べ物が挟まったと間違って爪楊枝で取ることもないだろうし。そういうこと考えて「青」なのかなと思いました。

いよいよ青ゴムの装着

さて、びしっと並んだ奥歯の間にどうやってはめるかですが、

答えは「力づく」です。

女性スタッフがやってくれたのですが、とにかく無理やり押し込みます。怖いです。顎外れそう。歯割れそう。

それが4回続きます。怖いです。

でも意外と丈夫なんですね。私。怪我することもなく、4つ挟まりました。

その時は余裕で帰りましたが、数時間後

とにかく痛い!痛すぎる!

経験したことがない痛みです。とにかく奥から前まで全部の歯が痛い!!

頭をひもでグルグル巻きに縛られてるような、締め付けられ感がすごいんです。そして歯が痛すぎて何も噛めない。。。

私の歯並びは一応一列に並んでいるので、奥歯が前に押されると、全部の歯に力が加わるみたいです。ガタガタだと力が抜ける場所があるから、全部の歯が痛いということにはならなそう。

奥から前に押される感じが、余計に出っ歯になるじゃん!ってすごく嫌でした。

特に痛みがひどかったのは、青ゴムを挟んだ翌日です。朝から仕事だったんですが、痛くて痛くて仕事どころじゃありませんでした。お昼ご飯も全然食べられないし、有休にしておけばよかった!って後悔しました。

痛みは3日くらい続きました。

3年治療してきて、この青ゴムの痛みがナンバーワンだと思います。痛みのレベルは同じでも、経験したことのある痛みかどうかで、感じ方が違ってくるんだと思います。この時の青ゴムの痛みは未知の痛みだったので、精神的にとても疲れました。痛すぎてこの先大丈夫かな?という不安も芽生えてきました。

検査代金の支払い

青ゴムの処置が終わり、やっとお会計。精密検査の結果を聞いたときに検査の代金をお支払いする約束だったので、32,400円払って帰宅しました。

次は1週間後に型取りです(治療内容の記事はこちら)。青ゴムで隙間を開けた状態で型取りをして、クワドヘリックスを作成するそうです。誰が作るんだろ?先生かな?外注なのかな?その辺わかりません。

ブラケットをつけるまでの準備段階が長くてもどかしかったです。

私の矯正治療の歴史はこちら


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