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【転職活動記】40代女性の面接~自己紹介・志望動機・質問など


10年間、医療事務をして45歳で転職を決意。自分の希望にマッチした求人に応募し、面接までこぎつけました。

過去の記事はこちら⇒

とっても久々の面接でピンと来ず、なんだか婚活で顔も声も知らない相手と初めて会う、みたいな感覚になっていました。

だって、久しぶりに着飾ったんですよね。

今の職場は制服だし、ドアツードアの車通勤。コロナ禍で全く華の無い生活を送っているんです。面接の日はアイメイクして、髪も整えて、スーツ着て、シャキッとしました。

そんな浮かれポンチな私が面接でどう受け答えしたか、40代ならではの質問もたくさん出たので、お伝えしたいと思います。

この記事の目次

1.自己紹介
2.志望動機
3.資格について
4.年齢について
5.その他質問
6.ブログのこと
7.事業内容
8.給料について
9.逆質問
10.面接終了

自己紹介

面接が始まってまず最初の質問。

印刷した私の履歴書(メールで送ったやつ)を見せてきて、職歴を指さして、

「ここからでいいので、自己紹介がてらに説明してください」

とのこと。うぅぅぅ。いきなりそんなぁ(面接なので当然)

腹をくくって話し始めました。

大学卒業後、入社した会社で何していたかと退職理由、それから次の職、次の職、と説明しました。まぁ歴史が長いので大変ですよ。

しゃべってると緊張してきて、最後の方は声が震えました。後から思えば、もうちょっとわかりやすく説明できたなと反省しました。

ここは準備しておくべき項目でしたね。

面接官はにこやかにふんふんという感じで聞いてくれていました。

退職理由は「イヤだから辞めた」とかマイナス面を言うのではなく、「次のステップアップのために」とか、前向きな印象になるような感じで説明しました。ウソではないので。

 

志望動機

医療事務をしていた人がなぜソフトウェア会社に?しかも40代で?

ですよね。わかります。

本当はパソコンの仕事がしたかったけど、子育てと両立するために医療事務をしていたこと。子供が成長して自由の身になって、やはりパソコンの仕事をしたいという気持ちを捨てられないこと。がんばりたい気持ちが人一倍強いこと。

そして医療系のソフトを作ってる会社なので、医療事務の知識が役立つだろうということ。

私のための求人だと感じたことも伝えて、素直に熱く語りました。

面接官はちょっと笑ってました。

 

資格について

ナイスなことに、たまたま20年前に国家資格の基本情報技術者を取得していたんです。

その資格の話になり、同年代の面接官もちょうど同じころに同じ資格を取ったとのこと。

なので当時の難易度もわかるし、あれを取ってるなら基礎がありますよね。ってかなり評価してもらいました。

20代の頃に勤めていた会社で、1回目は合否に関係なく試験料を出してくれるという教育システムがあったので、とりあえず取っとくか。って軽い気持ちで受験したんです。

でも結構難しいし、業務には直接関係ないような問題が多くて、忙しいのになんでこんなことしなきゃいけないんだ?とか申し込んでから後悔しながら勉強したよね。

主婦になって、ほんと意味のない資格を取ったなぁとずっと思っていたんです。それが20年経って、こんなところで役に立つとは!!

資格って取っておくものですね。国家資格ってすごい。

うちの子供たちにも、なんでもいいから国家資格は絶対に取っといた方がいいよ。って伝えてます。

年齢について

面接官
その歳で新しいことを覚えられますか?
やどっきー
覚えられます!覚えます!!

 

直球ですね~。

でも言ってやりましたよ。未来の事なんてどうなるかわからないし、やる気を見せるしかないよね。

見方によってはハラスメント的な質問になりかねないけど、前半のやり取りで信頼関係ができていたので、イヤな感じには全くならなかったです。

そのあとどんな内容かわすれたけど、年齢のことについて結構長く話した気がします。

歳を取ってるってメリットもあるんです。落ち着いた対応ができたり、知識が若い頃よりあったり、社会人経験が長いのでビジネスマナーがあったり。

歳は誤魔化せない事実なので、開き直ってそこを押していきましょう。

このやり取りで、さらに仲良くなり(失礼)、鋭い質問がどんどん来ました。

 

その他質問

色々聞かれたけど、思い出せたものだけ載せます。順番はランダムです。

面接官
終業時間が19時だけど、夕方にお母さんいなくてお子さんは大丈夫ですか?
やどっきー
もう大きいので心配ありません
面接官
最初は何もできないやどっきーさんに会社として投資することになる。それをして良かったと思えるような活躍はできますか?
やどっきー
そうなるように頑張ります!
面接官
次の仕事が見つかってないのに、退職日が決まってるんですね
やどっきー
次の仕事を探すより、医療事務を卒業しようと先に決めたからです。パソコンの仕事を探しています。
面接官
おぉ…
面接官
健康ですか?
面接官
子供の年齢は?
面接官
性格は?

 

ブログのこと

面接官
ブログやってるなら、うちのHPもかっこよくできる?
やどっきー
えぇと…ビジュアル重視のブログではなく…文章をひたすら書き連ねる感じのブログなので…汗汗

 

少しでもアピールに、と思って、ブログ運営のことも職務経歴書に載せたんですよね。すると冗談交じりの質問が来ました。

面接官はまさかこんなだっさいブログだと想像してないよね?

ここはちょっと言い訳がましい返事しかできませんでした。

さらに話が逸れて、どんなドラマ観てるの?とかオススメある?とか聞かれました。

シーズンがたくさん続いてて長く見続けるのが好きだと言ったら、

今って動画が溢れかえっていて、みんな2,3分見て飽きて次へって感じだよね。そんなに長く見られないなぁ…

とのこと。

ただ単に暇人なんです。

と自虐しつつ、文章を書くのが好きなことと、ハマるととことん追求したくなる性格だとアピールしておきました。

 

事業内容

どうやら聞きたいことは全部聞けて満足したようで、会社の説明をして頂きました。

ノートPCで自社製品を見せてもらったり、私が担当するであろう仕事内容や、他の職員がどんな感じで働いているとか。

え?これ、もう受かったんじゃね?

そんな気持ちが脳裏に浮かびつつ、だめだめちゃんと聞かなきゃ、と話を頭に入れようとしました。

 

給与について

ずっと面接官と書いてきましたが、小さな会社なので面接官は社長です。

給与も社長が決めているとか。その人の技術力や保有資格によって設定していて、その年の活躍ぶりでボーナスにプラスすることもあるらしい。

俄然やる気が出てきました。

最初は最低なラインを提示されましたが、当然ですよね。それでいいと了承しました。

ちなみに5年勤めた医療事務の月給よりお高いです。やっぱり女性がメインで活躍する職種って、給料の設定が極端に低いんですよ。十分責任ある仕事だったのに、悲しくなるなぁ…

 

逆質問

すべて終えたところで、「質問はありますか?」という質問がきました。

全く準備していませんでしたが、今までのやり取りで思いついたことを聞きました。

製品はどういった流れで売っているのか?

月の残業はどれくらいか?

 

面接終了

合否は1週間後くらいにメールするとのこと。ふ~

面接が終わって時計を見ると、1時間も経っていました。あっという間でびっくり

初対面の男性と時間を気にせず1時間も話せるってなかなか無いですよね。お見合いだったらお互いゴーサイン出してるくらいの気の合いようでした。

その他、嫁の話とか、サーバーが心配だとか、色々話してたなぁ。

私のために1時間も割いてもらって、仕事大丈夫だったかしら?と心配になりながら、帰路につきました。


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