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「やすらぎの刻~道」第10週(46~50話)感想/満蒙開拓団出発

yasuragi

登場人物が引っ越したり亡くなったり、物語が大きく動く転換点なのかな。

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第46話~お母さん天国へ

はた織りの最中に倒れた母(岸本加世子)は、そのまま帰らぬ人となった。その夜、青っ洟の初体験に付き添っていた公平(風間俊介)は、母親の死に目に会えず後悔する。

公平は母の遺品の中から、一通の手紙を見つける。それは次男の公次(宮田俊哉)が霞ケ浦の兵舎から母に宛てた速達だった。

そこには、家を捨てて海軍航空隊に入ったことの謝罪と、シノを嫁に取ることは出来ない。という内容が書かれていた。

46話感想

お父さんに続き、ピンピンコロリだったね。

てか何のフラグもなく突然死ぬから、気持ちがついて行かないよ。

公平のナレーションで、父親が亡くなってまだ一年も経ってないことに驚いた。もう何年も前のことだと思っていたよ…。

 

公平の母親は、シノを公次の嫁にと思って引き取ったんだね。まぁなんの目的もなく兄弟が沢山いる家に女の子引き取らないよな~。

第47話~仲間が満州へ

開拓団の出発が近く村の人たちに遠慮して、母の葬儀は身内だけでひっそり行われた。

葬式の後に、ハゲとニキビと青っ洟がお墓参りに来てくれた。この先離れ離れになる4人は、次に村の墓地で集合する時を想像して語り合う。

翌日、満州への出発の朝を迎える。村の人々は軍歌を歌いながら列になって歩いた。そのなかに青っ洟の初体験の相手を見つける。

公平は万歳の声で3人を見送った。

47話感想

青っ洟・ハゲ・ニキビの三人が可愛くて大好きだー。

満州へ行ってどうなっちゃうんだろう…。

絶対大変だよね。

でもこの三人好きだけど、他のドラマに出演していても気付く自信が無い…。

それほど「道」の物語に馴染んでたよ。

 

青っ洟の相手をした後家さんが元美人のアラ還って感じで生々しかった。ちょっと引くわ…

第48話~兄弟勢ぞろい

母の訃報を聞いた次男の公次(宮田俊哉)が帰宅した。

公次はもうすぐ大きな戦争がはじまることを、長男の公一(佐藤祐基)に伝える。アメリカと戦争になったら人手が必要となり、三平や公平、そして公一兄さんまで戦いに出ることになるだろうと言う。

公次は一晩実家で過ごし、早朝兵舎へ戻った。

48話感想

両親は亡くなったけど、兄弟勢ぞろいできて良かったね。

ひとときの団欒が切ない。

公次の死亡フラグが立ってるみたいで心配だわ。

第49話~絶体絶命の根来家

半島から来た労働者が脱走したため、根来家に警察官が訪ねてきた。

その後、村で脱走者3人のうち2人が捕まり、公平(風間俊介)たちは連行されるところを目撃する。

公平たちが自宅で藁仕事をしていると、逃げた男を探す一味が土足で上がってくる。鉄兵(平山浩行)とシノ(清野菜奈)は男たちをやっつける。

倒れた男たちの手足を縄で縛っていると、軍人がやってくる。そのうちの士官が鉄兵と知り合いだったため、事なきを得て、倒れた男たちを回収して去っていった。

49話感想

ハラハラした~

絶体絶命のピンチでもうムリだと思ったよ。

1週間の物語の中で、涙したりハラハラしたり呆れたり、倉本聰さんは毎話毎話、よくこんなにイベントを思いつくよね。

 

鉄兵兄ちゃんとシノちゃんがいると心強いわ。

あと、今までずっと静かだった長男の公一が、臼を持ち上げて男に落としたところは、引いたわ~。

相手死んだんじゃない?

やりすぎだよ…

第50話~男の道

シノは、脱走した男を作業小屋にかくまっていた。公平たちは男をこっそり自宅へ連れて行き、世話をする。

その晩、鉄兵(平山浩行)がその男を助けるために引き取り、連れて行った。

翌朝ラジオからは、米英軍と戦闘状態に入ったことが伝えられた。

ーー現代にて

うたた寝していた菊村(石坂浩二)は警報音で目が覚める。それは緊急地震速報のアナウンスだった。

50話感想

シノが言ってた「にんぷ」ってセリフが、てっきり「妊婦」だと思ってたら、「人夫」だったのね。妊婦隠してるなんてあちゃ~って焦たわ

 

両親が死んで、子どもだけだから、正義感で人助けが出来るんだろうね。

「弱気を助けるのが、男の道だぜ」

公平の声に痺れたよ

 

そんなこんなで物語にどっぷりつかって、公平宅のラジオで焦ってたら、現代の地震速報のアナウンスとリンクするもんだからさ~。笑ったわ。

も~なんなのこれ

そうだよね。菊村の頭の中の事だもんね。

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