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「やすらぎの刻~道」第13週(61~65話)感想/昭和16年の年越し

yasuragi

老人ホームの舞台が長くてちょっと脱落しそうになってました…。やっと劇中劇に戻ってくれたよ。根来家の兄弟たちが可愛くて、成長を見守るのが楽しい。

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第61話~人に喜ばれたい人生

100均ショップの万引きGメン・高砂一平(でんでん)に捕まった桂木夫人(大空真弓)。実は高砂は、かつてテレビ局の衣装部に在籍し、桂木夫人のことを慕っていた人物だった。

高砂は、桂木夫人が滞在するふれあいの郷に脚本家の菊村(石坂浩二)がいることを知り、桂木夫人のことを相談する。

61話感想

ハンチングの高やんのカツラ!もうワザとだよね…

やっぱり挨拶の時にみんなに配った100均グッズは盗品だったのね。人に喜ばれたいのが理由なら、買ったものをあげればよかったのに。

第62話~やすらぎ一座のドラマ

万引き騒動が落ち着いたときに、また緊急地震速報が鳴り響く。その音で菊村(石坂浩二)は『道』の執筆途中だったことを思い出す。

昭和16年12月8日、大東亜戦争が始まった。公平(風間俊介)の村では16歳から19歳までの青年に召集がかかる。将校から「お国のために命を投げ出す覚悟がある者は一歩前へ」と言われ、三平(風間晋之介)と公平はためらう。

三平は前に出なかった理由を聞かれ、「死ぬのが怖いから」だと正直に答えてしまい、ボコボコに殴られる。

62話感想

そういえば公平たちが朝食中に流れたラジオから現代の地震速報につながって、やすらぎの郷の物語がしばらく続いたんだったね。

タイムスリップしたみたいで不思議な気分。

 

三平兄ちゃんが正直者すぎて、この先が心配だわ。

公平は絶対最後まで生き残りそうだけどね。

第63話~正直者は馬鹿を見る

召集の場でボコボコに殴られた三平は、その夜高熱を出し寝込む。

そんなとき、満州へ行ったニキビたちから手紙が届く。元気に暮らしているとのこと。

その後三平の熱は下がり、翌週から軍事教練が始まった。三平は教官たちの標的にされ、壮絶なしごきに耐えた。帰り道に西条五介(小久保寿人)が三平に声をかけてきた。以前、召集にかけられたとき、三平の一部始終を見ていて、一歩前に出た自分が嘘つきで恥ずかしいと告白する。

夜になり、久しぶりに鉄兵(平山浩行)が根来家にやってくる。以前かくまった朝鮮人を無事逃がしたとのこと。

63話感想

はーつらいね。三平がいじめの標的にされてる…。

第64話~年末年始の過ごし方

軍事教練では相変わらず三平(風間晋之介)がしごきを受けていた。その様子を見ていた五介(小久保寿人)たちがしごきに付き合ってくれるようになり、教官からの嫌がらせはおさまってくる。

一方、シノ(清野菜奈)は週3で道場で薙刀を教えていた。最近では公平の妹・信子と幸子も練習に加わっていた。

そして年が明けて、公平は18歳になった。

64話感想

年末年始の家族の過ごし方を詳しく教えてくれて、ほっこりしたわ。

この根岸家は若い人ばっかりで希望に満ち溢れてる感じ。満州に行かなくてよかったよね。

 

長男の公一(佐藤祐基)が大晦日に着ていた和服のスタイルがすごく好き。下駄はいて着物にマフラー巻いて、家紋が付いた羽織りを着てる。一家の大黒柱って感じだね。

 

最後、鉄兵兄ちゃんの熊のフミコ話は意味わからんかったわー。ほんと何が言いたかったの?

第65話~末っ子の幸子

昭和17年正月、軍事教練で知り合った五介(小久保寿人)、修(塩見大貴)、司郎(谷遼)が根来家に遊びに来る。他の兄弟も加わり、みんなで新年会を開く。公平は幸せそうな三平を見てほっとする。

その中で、徴兵検査の前に醤油を飲むと落とされる、という冗談を聞いた幸子(木下愛華)は、三が日が過ぎたころ町まで下りてたまり醤油を買ってくる。

それを見つけたシノは、日本の現状を考えろと怒る。

止めに入った三平にシノは、臆病な男は嫌いだと言い捨てる。

65話感想

シノちゃんは気が強いね~。

三平ったら優しいから、「夕方はゴメン」とか謝罪の手紙なんて書いちゃって、全然悪くないのに健気で泣ける。好きなんだね。

 

公平の妹・幸子は歌が上手いね。田舎の家だから大声で騒いでも自由だわ。今この時が幸せであるほど、静かに忍び寄る不幸が怖い。

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