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「やすらぎの刻~道」第17週(81~85話)感想/昭和17年の年越し

yasuragi

鉄兵兄ちゃん、山で一人で暮らしてるだけあって、やっぱり変わり者だったのね。いつもピンチの時に助けてくれてたから頼りにしてたんだけど…。

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第81話~新キャラ・山おじが素敵

徴兵拒否した鉄兵(平山浩行)が山へ逃げ、翌朝から大掛かりな山狩りが行われた。捜索には長男の公一(佐藤祐基)や、鉄兵の狩りの師匠”山おじ”(麿赤兒)も加わった。しかし鉄兵は見つからず。

その夜、山おじは根来家に泊まることになり、兄弟たちと夕食をともにした。山おじ曰く、鉄兵は普通の人では見つからない場所へ逃げているとのこと。山のことを教え込んだ鉄兵を息子以上に思うからこそ、日本人としての責任を果たしてほしいと言う。

そして、明日から山に入って鉄兵を探し、説得して連れて帰ると宣言をする。

81話感想

鉄兵兄ちゃんったら捜索犬まで撒いて逃げ切るなんて凄いわ。ステキ

それにしても山おじの貫禄がすごいね。

この人って、今やってる「ルパンの娘」の華(深田恭子)のおじいちゃんだよね!華に泥棒のいろはを教えたっていう。

師匠感がすごいわ~。魔術とか使えそう。

そして公一の病気の元カノのことまで気にかけてあげるなんて紳士だし。

山おじ好き。

次々と新キャラが登場するけど、どの人も個性豊かでキャラ被りが無い。すぐに覚えられるような強い存在感がある人ばかりだから、似たようなイケメンばっかりわらわらいるようなドラマより、私にはこのドラマが向いていると思った。

第82話~公次兄ちゃんの安否

鉄兵(平山浩行)を探すため、山おじ(麿赤兒)が山へ入ったまま数日が過ぎた。兄弟たちは鉄兵が捕まらずに逃げおおせる事を皆祈っていた。

そんな中、武器の材料として村の寺のつり鐘が供出されることになり、公平たちは最後の鐘の音を聞きに行く。

その夜、公平は戦地にいる兄の公次(宮田俊哉)に手紙を書きながら、うとうとしていると、幸子に起こされる。外に出てみると、公次兄さんがいた。振り向いた公次は微笑みながら敬礼して姿を消した。

82話感想

鐘の音が切ないね。

シノちゃんも鉄兵兄ちゃんも行方不明で、公次もなんだか死亡フラグ立ってるし、どうなっちゃうの~?

心配でしょうがないよ。

第83話~昭和17年が終わる

兄弟たちは次兄の公次(宮田俊哉)の夢を見た翌朝、南洋に出征した公次から、元気にやっていると手紙が届き安堵する。その文面から、シノ(清野菜名)が公次に手紙を送っていたことがわかる。シノは従軍看護婦に興味があるようだ。

三平(風間晋之介)は友人たちと時々集まっていた。その中の一人が、新聞社に勤める知人から聞いた話をする。報道は嘘だらけで、実は日本軍は苦戦しているとのこと。それを聞いたみんなはショックを受ける。

8月に大型台風が来て、農作物は散々な目にあった。そのうち秋になり山の木々が紅葉し、冬が来た。

鉄兵(平山浩行)の消息は無いままで、山狩りは終わっていた。山おじ(麿赤兒)も帰ってこなかった。

そして、昭和17年の大晦日。寺の鐘や鈴も供出したためとても静かな夜だった。

83話感想

年末年始のお話はつい最近観たような…。と思って調べたら、64話(あらすじはこちら)でした。

あれからもう1年も経ったのか…。

去年のお正月はシノや公平の友だちもいたから賑やかだったよね。

幸子がたまり醤油買ってきてひと波乱あったり。

この1年でみんな大人になったなぁ

実際の終戦記念日まであと2週間。ドラマでは終戦日まであと1年半。タイミングが合うように話が進んでいるね。

第84話~三平とシノちゃんの和解

昭和18年元旦にシノから手紙が届く。シノは現在、横須賀にある海軍病院の看護助手として働いていた。

三平はさっそくシノの職場を訪れ、帰り道を待ち伏せる。そして、二人は喫茶店で近況を報告しあう。

シノは傷ついた兵隊を看病することで、戦争の怖さを痛感したとのこと。以前、三平に聞かれた「目の前で敵兵が倒れていて救いを求められたらどうするか?」という問いで「見捨てる」と答えたが、今は「敵でも見捨てることはできない」と考えが変わったとのこと。

シノは自分の愚かさに涙する。

帰り道、三平はシノと手をつなぎ、抱きしめてキスをする。

84話感想

まさか三平がシノに会いに行くなんて思ってなかったから、目の前に現れた時「うわぁ!!」ってなって涙が出た。

三平はいつも消極的だったから、この行動力には惚れ直したよ。

二人がやっと落ち着いて本心を語り合えてよかった。ずっとすれ違いだったもんね。でも幸せであればあるほどこの先の不幸がツラいんだよなぁ

第85話~噂話はみんなの生きがい

菊村(石坂浩二)は、遠くから走ってくるマヤ(加賀まりこ)の叫びで、没頭していたシナリオの世界から一挙に現実に引き戻された。

マヤは、かつての大スター・九重めぐみ(松原智恵子)が近々入居するということと、桂木夫人が万引きの常習犯だったことを知って大興奮していた。

ここだけの話と言いつつ、桂木夫人の噂は施設内であっという間に広がった。

マロ(ミッキーカーチス)は噂話の広まる速度を計るため、「みどり(草刈民代)が加納のおやじの娘ではなくて女だった」というウソの話をして、みんなを信じさせた。

翌日、マロは菊村の部屋にやってきて、実験結果を報告する。すでに総務の一馬まで知っていたとのことで、噂話の広まるスピードに関心した。

85話感想

劇中劇「道」のお話にハマりにハマってるせいか、菊村の日常に興味が持てなくなってきている。早く公平たちを観たいな~

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