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「やすらぎの刻~道」第27週(131~135話)感想/戦後の暮らし

yasuragi

先週、アメリカ兵を恐れて山へ逃げようと、洞窟探したりしてたけど、もうすっかりそんな話は無くなったのね。あれはなんだったんだろう…

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第131話~成田凌じゃなかった…

幸子(木下愛華)は進駐軍の日系三世のジョー(夕輝壽太)を夕食に招きたいと言い出し、シノ(清野菜名)が公平(風間俊介)に許しを得る。

その後、根来家を訪ねてきたジョーは、久々の和食を堪能し喜んだ。祖父母は日本人だが、ジョーはアメリカ人として育った。日本とアメリカが戦争したことで、家族がバラバラになってしまったことを公平たちに語った。

その夜、シノは眠れずにいた。

「一度もまだ私を、抱いてくれていないわ」

シノは公平に、亡き兄の三平に遠慮しているのかと問う。公平の本音は、女の扱いが未だわからなかったからだ。静かに考えをめぐらす公平の布団に、ズカズカと入り込むシノ。ついに二人は幸せな時を刻んだ。

翌朝、上機嫌な公平の前に、長男の公一(佐藤祐基)が戦争から帰ってきた。

131話感想

たった15分の間に色々ありすぎて、心が忙しいわ。

 

公平とシノの会話に、なんだこれって呆れて見てたら、最後、まさかの公一が帰ってくるなんて!涙腺崩壊だよ…。もう何やってくれてるの…

 

ジョーはてっきり成田凌かと思ってたら、夕輝壽太さんという方なのね。

ジープに乗ったグラサンと帽子のジョーが男前だった。

両サイドを綺麗に刈り上げてる男性好きなんだよね。

幸子とジョーのシーンはほのぼのするから、二人結婚してほしいな。

第132話~公一の復員

戦争から帰ってきた公一は、丸2日自宅で眠り続けた。3日目の朝、芋粥を3杯食べると、捕虜収容所での出来事を話し始めた。

公一は松岡夫人(横山めぐみ)とも会わず、どことなく前とは変わっていた。

そんなとき、公一のもとに、モモ(浅丘ルリ子)とウメ(加賀まりこ)が挨拶にやって来る。モモが公一に満州の話をしたり、シノたちが機織り機を家から運び出している間に、ウメと剛がいなくなっていた。

山中探し回り、公平は無事二人を見つける。ウメは、連れていかれた自分の子供と錯覚して、剛を連れ去った模様。

最近、教会で日曜礼拝が復活したとのこと。公一は教会へ出向き、祈りを捧げる松岡夫人をこっそり後ろから眺めた。

132話感想

公一が帰ってきてくれてよかった。

坊主頭で日に焼けててかっこいいよ。大きい声が男らしいね。

でもなんだか、心の傷を癒すには時間がかかりそう。

出来れば年相応の独身女性と恋愛してほしかったなぁ。

第133話~親友との再会

秋深いある日の事、ソ連の抑留からニキビ(関口アナン)が生き残って帰ってきた。

公平は急いで会いに行き、二人は強く抱き合った。ニキビは満州で招集された話や、終戦後、シベリアで強制労働させられ、そこで青っ洟が凍死したことなど語った。

すると目の前にハゲ(両角周)が現れて、公平は久しぶりの再会に喜んだ。

昭和23年、公平とシノとの間に初めての男の子が生まれた。名前は「竜(りゅう)」

ある日、松岡一家は親せきに引き取られて東京を去った。公一は見送りせず、戦地で罪の無い人を殺したため、もう会う資格がない人間だと、手紙で別れの挨拶をした。

133話感想

ドラマ始まってすぐに、ニキビが帰ってくるもんだから、もう号泣ですよ…。

そして、ハゲが髭モジャすぎて誰だかわからなかった。

あの青っ洟が死んだなんで信じられないなぁ。

満州へ渡る前に、4人でお墓参りして、今度はいつ集まれるかな?なんて話してたっけ。3人になってしまったのね…

 

松岡夫人とは、これから明るい恋愛が始まるのかと思ったけど、あっさり小野ヶ沢を離れてしまったのね。

そういえば昨日の放送で、公一が教会へこっそり姿を見に行ったよね。あれは別れる覚悟だったのか、、、って思い出したら切なすぎる…

第134話~小野ヶ沢の日常が戻る

公平とハゲとニキビは協力して、荒れ果てたそれぞれの休耕地を整えていった。

12月になって畑の作業が出来なくなると、がれきの整理に働きに出た。休憩中に荒木が、アメリカの資本主義について語りだす。日本もこれから同じようになっていくだろうとのこと。

しかし公平たちには馴染みが無く、今まで通り壊れたものは直して、物を大切に扱った。

ある日のこと、ハゲとニキビは、シノのお腹に3人目を仕込んだ公平に嫉妬する。

「寝返り打つと、勝手にできちまうんだ」

悔しがる2人は、女がいる場所へ行こうとなり、公平は付き添いで出かけた。公平がカウンターで待っていると、派手な女性が隣に座り、顔を見るとモモ(浅丘ルリ子)だった。

134話感想

ひえー。モモのアイシャドウと髪型が素晴らしいわ。

久々にくだらない回だったね。

モモが出てくるとファンタジー色強すぎるから、あまり出番を増やさないでほしいんだけど…。この先どうなることやら…

第135話~ハゲの恋

公平は赤線でモモとばったり会い、温泉旅館の仲居で働く傍ら、夜の仕事もしていたことを知る。モモは公平に、ウメにはこのことを言わないでくれと頭を下げた。

昭和25年の年明けを、久々にハゲとニキビたちと一緒に向かえた。

その翌日、ハゲとニキビは紋付袴で根来家を訪れた。

「幸子さんを、僕にください!」

ハゲは幸子にずっと恋をしていたが、告白できずに今に至るとのこと。その時、口止めされていた信子が、幸子とジョーが良い仲になっていることを告白する。

幸子の相手がまさかの進駐軍で、ニキビは諦めろとハゲに諭す。

そんなとき、鶏を抱えた公一が現れる。モモとウメの姿が見えなくなったとのこと。

135話感想

このドラマで、何度年明けのシーンを見ただろう。

毎年顔ぶれが違って、その時の思い出があるよね。

みんなのお正月ファッションが好きだな。

 

ハゲどんまい!

ハゲとニキビがいるとほっこりするわ。

そしてやっぱり幸子はジョーと付き合ってるんだね。おめでとう~

 

浅丘ルリ子の40代のヘアメイクとファッションが、ファンタジーで可愛かった。風間俊介はどういう気持ちで演技しているんだろう…

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