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「やすらぎの刻~道」第32週(155~159話)感想/50年ぶりの鉄兵

yasuragi

橋爪功さんのナレーションが日本昔ばなしを観てるみたい

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第155話~初めての畑仕事

小野ヶ沢の公平(橋爪功)の家に、東京で暮らす次男の息子・翔(菅谷哲也)が現れた。

引きこもりだった翔は、大学受験をせずに農業をやってみたいと話す。翔は公平に受け入れてもらい、叔父の圭(山村憲之介)のもとで働くことになった。

翔は毎日農作業を頑張り、日焼けしてたくましくなっていった。

そんなある日、圭が公平の自宅を訪れた。草取りがいい加減な翔を文子(秋元才加)が叱ってから、3日ほど畑に来ていないとのこと。

公平とシノ(風吹ジュン)は、今まで甘やかされて育った翔を鍛えなおしてほしいと、圭にお願いする。翔はシノに促されて翌日から畑に出た。

155話感想

翔ちゃんがどうみても40代のおっさんにしか見えないんだけど…

大学受験とか言ってたから10代の設定だよね?

もっと爽やかな青年いなかったのか?

シノがさらっと、翔はユカの子どもじゃないってカミングアウト。公平の次男(駿河太郎)の嫁は後妻なのね。

第156話~【祝】鉄兵兄さんが生きていた!

翔は心を入れ替えて真面目に働きだした。

そんなある日、圭が木を伐採中に見知らぬ老人(藤竜也)が現れた。木を切ったら必ず種をまけ、と言い残し去っていった。

翔は圭から一月分の給料8万円をもらった。東京では父から10万円もらっていたとのこと。今までの生活を反省し、仕事をする充実感を味わった気持ちを、実母への手紙にしたためた。

そんなとき、文子は家の片づけで大量の古い着物を燃やそうとしていた。それは食糧難の時代に都会から来た人と、芋と交換したものだった。

シノは文子を止めて、着物をまとめて保管するため小屋に向かった。近くで物音がして近づくと老人がいた。

「どなた?」
「しのか…

それは兵役を拒み山に逃げた鉄兵兄さんだった。

156話感想

まさかまさか、あの鉄兵兄さんを秀さん(藤竜也)が演じるとは!

寡黙な感じが若い頃の鉄兵兄さん(平山浩行)の面影あるね。

大興奮だよも~。絶対生きてると思ってた。嬉しい!

これもう涙なしには観れない…

第157話~炭焼き見習いの翔

50年前に徴兵を拒否して山へ逃げたままの鉄兵(藤竜也)がひょっこり帰ってきた。すでに死んだと思っていたみんなは驚き、荒木(柳生博)まで駆け付けた。

今までどう過ごしていたのか、公平たちは問いただすが、鉄兵は何も答えず。1人で家を出て行くと翔が後をつけた。

森ではたき火を起こしたり、包丁を研いだり、サバイバル術に長けた鉄兵を目の当たりにした翔は興奮した。

<すげえ!すげえ!すげえ!!>

その夜、翔は公平じいちゃんに、鉄兵じいちゃんの炭焼きを手伝いたいと申し出た。

翌日、鉄兵のもとを訪れた翔は、黙々と炭焼きの準備を手伝った。翔の目は輝いていた。

157話感想

なんだこのほっこりストーリー

心が温まるわ~

翔の立ち直りをまさか鉄兵が一役買うとはね。予想しなかったな…

 

荒木って髭モジャでもっと嫌味な奴だったけど、柳生博さんだと人が良さそうだね。

てか娘のリンちゃんはどうなったんだろう…。

 

公平の妹・信子は10年前死んだらしい。

末っ子の幸子は結婚して長崎で暮らしてるって言ってたから、ジョーと結婚したんだね。やっぱりあの後のこと観たかったなぁ

第158話~バブル景気に陰り

世の中はバブルの時代に陰りを見せ始めていた。

ある日、公平のもとに東京から次男の竜(駿河太郎)がやってきた。息子・翔の様子を見に来たのは建前で、実は長男の剛(田中哲司)に借金を申し込みにやってきたのだった。

剛は快くお金を貸した。竜の会社は危機的状況で、近々転職し、今住んでるマンションも抵当に入っているため出て行くとのこと。

山では鉄兵じいちゃんと翔が炭焼きの作業に精を出した。翔は鉄兵じいちゃんに冬の過ごし方を興味深く聞いた。

鉄兵は作業中せき込み具合が悪そうだった。代わりに翔が火の番をしながら、夜、辛い過去を思い出した。そんな翔にシノは夜食を届け、古着を小屋から持ち帰った。生地を裂いて機を織った。

158話感想

だんだん翔ちゃんが可愛く見えてきた。不思議…

そういえばNHKの朝ドラも炭焼き窯で似たようなのやってるよね。

 

鉄兵があまりに咳き込むもんだから、シノが小屋に入ったとき死んでると思ったわ~。翌日作業しててほっとした。

でももう老い先短そうだよね。徴兵拒否したときたぶん30才過ぎてた(知らんけど)だろうから、いま80才過ぎてるんじゃないかな?

第159話~翔の実母

シノは捨てられかけた古い着物で裂き織を再会した。翔がお世話になっているお礼に、鉄兵兄さんに着てもらうものを織っているとのこと。

公平は何でも捨ててしまう若い人を憂いて、心のラップを歌った。

「♪ 昔日本が戦争に敗けて
アメリカさんがやってきた頃
誰かさんに云はれたことがある
これから世の中生き方変わって
資本主義ちゅう時代になる
古くなったもんはどんどん捨てて
直そうなんて思っちゃいかん
もったいないなんて思っちゃいかん
古くなったら捨てるんじゃ
捨てれば新しい商品が売れる
商品つくる人が儲かる
人の仕事がどんど増える
世の中金がどんどん廻る
人の暮しが楽になる
チョボクレ チョンガレ
チャラマカホイ!ときた!!」

そんなとき、竜の前妻かつ翔の実母・早苗(中島ひろ子)が訪ねてきた。早苗はアメリカ人との再婚で渡米するため、その前に息子に一度会いたいとのこと。

公平は、翔は今が大事な時だからと会わせることはやめて、早苗を翔の働く姿が遠くから見える場所へ連れて行った。

翔は全く気付かず、炭焼きの仕事に励んでいた。さらに鉄兵じいちゃんから森の暮しを学んだ。

159話感想

時々入る公平の心のラップは何なんだろう…。上手だよね。ちょっと書き起こしてみた。

 

そして鉄兵じいちゃんと翔のやりとりが可愛い。

翔ちゃんに愛しさを感じる日が来るとは思わなかったなぁ。じっくり見ると実はイケメンで、今日は「ホットショット」のチャーリーシーンに見えたよ

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