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「やすらぎの刻~道」第40週(194~198話)ネタバレ感想

yasuragi

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第194話~じいと若

竹芝家から番頭の井本雪之丞(小野武彦)がやってきた。総務理事のみどり(草刈民代)は柳介(関口まなと)と対面させる。

雪之丞は、柳介を日本から脱走させることを考えていた。かつての留学先のイギリスで受け入れ態勢が整っているとのこと。みどりは柳介の意思を確認するために部屋に呼ぶ。

柳介はありがたい話だが、自分の本当の祖母・お嬢(浅丘ルリ子)に相談したいと言う。雪之丞は柳介が真実を知っていることに驚いて気絶する。

その後、お嬢を部屋に呼ぶと、雪之丞は息が止まってまた気絶する。

一方、「道」のシナリオを紛失した菊村(石坂浩二)は落ち込み、カサブランカでマヤ(加賀まりこ)に励まされる。

そんなとき、マロ(ミッキーカーチス)が紙袋を持って現れる。続きの話が気になるとのこと。犯人はマロだった。

194話感想

雪之丞のおかまキャラいいね。

”じい” ”若”って呼び合ってるのが、幼い頃から世話してきた関係性が見える。

第195話~自分を清く持て

マヤはマロに謝罪を要求する。しかしマロは置きっぱなしにしていた脚本を守ってあげたから、お礼を言われるべきたと主張する。

マロは「道」で除夜の鐘のシーンがとても感動したとのこと。自分にも孫やひ孫がたくさんいるが、母親が1人ずつ違うのでお互い顔を知らず、全員を集める方法を考えてほしいと、菊村にお願いする。

その後、お嬢が訪れる。孫の柳介がイギリスへ行くことが決まり、悲しんでいた。

菊村は抜け出し、生原稿のコピーをひたすら取った。

夜、テラスに出ると、姫(八千草薫)がいた。焦らずともすでに人の心を清めることができていると言う。

「自分を清く持て」

姫は好きな人から言われたこの言葉を宝物にしてきたとのこと。

3日後、マダム・ハミルトン(マリアン)がやすらぎの郷にやってきた。その頃、柳介は病院棟のめぐみの部屋で食事を手伝っていた。

「雷蔵さん」
「はい」
「今日は撮影お休みなの?」
「はい」

柳介はスタッフに呼ばれ、マダムのもとへ。久々の再会に2人はハグをする。

195話感想

めぐみと柳介のシーンが好きだな。可愛いよね。

第196話~女装で極秘出国計画

世間に顔が知られている柳介を極秘で出国させるために、雪之丞は柳介を女装させてはどうかと言い出す。雪之丞は昔、女形として歌舞伎の舞台に立っていたとのことで、女性に化ける技術に自信があるようだ。

コンシェルジュのエリ(板谷由夏)は試しに柳介を女装させて、館内を歩いてみてはどうかと提案する。

結果、女装した柳介は誰にもバレなかった。

そんなとき、お嬢は柳介と離れ離れになることに落ち込んでいた。マヤは菊村が今書いている脚本に、柳介がやれる役を作ってあげれば芸能界に復帰できんじゃないかと言い出す。

しかし菊村は、脚本をテレビに売るつもりはないとのこと。

その後、お嬢からも、柳介の復帰への協力をお願いされる。

一旦は渋るが、落ち込んだお嬢を喜ばせてあげたいという気持ちになり、菊村は決心する。

196話感想

「道」のシナリオで柳介がやれそうな役ってなんだろ…。

しのぶの恋愛相手とか?

 

柳介は顎が細くて色白で肌が綺麗だから、女装がなかなか似合ってた。

てっきり20代前半だと思って調べたら、34歳なのね。ビックリ。

しかも、ニキビ役をやってた関口アナンの兄(!)だったのね。全然似てない。しかも母は竹下景子。ほえ~。

この役者どこで見つけてきたんだろう…とか思ってたら二世だったのね。

第197話~桂木夫人の症状

次の水曜日に、柳介はマダムハミルトンとイギリスへ発つことが決まる。名倉理事長から事情を聴いたお嬢は、出発する前に柳介とゆっくり話がしたいとお願いする。

夕方、菊村は玉子(いしだあゆみ)から呼び出され、カサブランカに出向く。玉子は桂木夫人(大空真弓)の万引き病に困っていた。さらに認知症の症状も進んでおり、アルコールの量も増えていた。

水曜日に原宿に行く予定のため、玉子は心配していた。警備会社で万引きGメンをしている高やんに付き添ってもらおうとしたが、連絡が取れず。

アルコールと認知症に頭を侵されながらも、昔の栄光と気位が脳に残っている夫人を想って、菊村はとても哀れに感じた。

カサブランカのスタッフ・ホッピーは裏で働く”シロ”のことを竹芝柳介だと知っていた。ホッピーは白馬の騎士を信じていて、柳介が自分のことをさらいに来たという。

菊村は否定するが、ホッピーは拒否されてもついていくと宣言する。

カサブランカを夜9時に閉店させ、そこでお嬢と柳介は再会した。

<白馬の騎士とそのおばあ様が、ここで密かに別れの時を過ごすことを、私は全く知らなかった>

197話感想

夫人がついてる杖の持ち手にお酒が入れられる仕組みに驚いた。

ホッピーと柳介の恋愛話見たかったな。お似合いだと思ってたの。

早く行って帰ってきて、柳介が出る「道」を見たい。

第198話~孫との別れ

お嬢と柳介はカサブランカで会い、別れの挨拶をした。

しばらくして、桂木夫人ら女性入居者たちが原宿に買い物へ出かける日がやってきた。

玉子から桂木夫人の万引き病を相談されていた菊村は、万引きGメンの高やん(でんでん)に見張りを協力してもらう。

案の定、桂木夫人は高級ブティックでヒールをコートの中に忍ばせた。高やんはすかさずそのヒールを元に戻し、桂木夫人と店をあとにした。

その後、菊村はテレビディレクターの中山(近藤正臣)と会った。

198話感想

高やんの落ち着いた誘導がかっこよかった。

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