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「やすらぎの刻~道」第48週(234~238話)あらすじ感想

yasuragi

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第234話~マロの本当のお葬式

山梨へ小旅行へ出かけていた菊村(石坂浩二)のもとに、マロ(ミッキーカーチス)が危篤との連絡が入る。

菊村は急いで郷へ戻る道中、大納言(山本圭)とマロが元気だったころを思い出す。

死ぬ間際に会いたい人の話になり、マロは若い時代の姫(八千草薫)に会いたいという。一方、大納言は、死ぬ間際の老けた妻に会いたいという。

マロは大納言を変態扱いするが、大納言は話すことがいっぱいあると、涙する。

夜、郷に着くと、マロは息を引き取っていた。

その後、告別式がしめやかに行われる。

菊村はマロの死に目に会えなかったことを後悔しつつ、心の中でマロに語りかける。

すると、山梨の限界集落の景色が浮かび、マロと大納言が屈託なく笑いあっていた。

その時、ランプの炎が強くなり、近くにマロを感じた。

234話感想

とうとうこの日が来たか…

みんな気持ちの準備が出来ていたから、取り乱す人もいなくて、温かい雰囲気のお葬式だよね。

理想的な最期なのかもしれない。

第235話~秘密の暴露

「道」のお話ーー

シノ(風吹ジュン)は公平(橋爪功)に怒っていた。剛(田中哲司)に、本当の父親は兄の三平だということを言ってしまったからだ。公平は全く記憶になかった。

夜、公平は剛を町の飲み屋「オモチャ」に呼び出した。

公平は真実を打ち明け、隠していたことを謝った。すると、ママの兄・花巻三治(真木蔵人)が久々に現れる。剛との話はそれで終わった。

それから10数年後ーー

公平は86歳、シノは87歳になった。相変わらずチョボクレを歌いながら縄をなっていた。

そんなとき突然、激しい地震が起き、日時は2011年3月11日午後2時26分だった。

235話感想

ちょうど3月11日の放送になるように合わせてくるなんて凄い。

末っ子の里子の夫が福島原発に勤めてるから、東日本大震災のことも物語にするんだと思ってたけど、どんな感じになるんだろう…

 

今日は久々に花巻さんが見れて嬉しかった。ど派手なアロハシャツ似合ってた。隠し切れないイケメンオーラで、個性の爆発もなぜか小綺麗に見える不思議。

第236話~東日本大震災

平成23年3月11日ーー

家が大きく揺れ、公平たちは東海地震じゃないかと予想する。戦時中に鯉沼で見た大ナマズが、暴れたのかもしれないと、シノとおしゃべりしていた。

すると四男の圭が慌てて入ってきて、TVをつける。

「津波が来ます!津波が来ます!」

公平たちは地震の惨状に画面に釘付けになる。福島に住むしのぶ(清野菜名)の家族が心配で、連絡をするが通じないままだった。

翌朝になり、詩子が慌ててやってきた。

福島の原発が爆発したとのことで、慌ててTVをつける。放射能が漏れだし、近隣の地域は避難指示が出ていた。

公平は、戦時中、空襲に毎日見舞われていたころの悪夢が蘇り、平和な時代に大事な家族が巻き込まれたことに、戸惑った。

236話感想

アナウンサーの声で、その時の状況を思い出すね。つらい

しのぶは生きていてほしいな

第237話~ボケがきた

未だしのぶたちとは連絡が取れなかった。

翔はしのぶに会いに行くと言い、家を飛び出す。

夜になり、公平はなぜだか外へ出た。その後、鎮守の森へ行ったのは覚えている。そこから道がわからなくなってしまい、家に帰れなくなってしまう。公平は心細さと恐怖が突き上げた。

自宅でじいちゃんがいないことに気付いた根来家は、捜索に出る。

その後、公平は剛におぶわれ帰ってきた。

「道が…!道がわからんようになった!」

公平は朝になるとケロッと忘れていた。

昼前、東京から次男の竜(駿河太郎)が来た。今回の地震はビジネスチャンスだと興奮し、お金を貸してほしいという。

<別の生き物を見とるような気がした>

237話感想

まぁ色んな人がいるよね

第238話~木彫りのモデルは鉄兵兄さん

福島へ向かった翔から連絡はなかった。里子一家の安否はわからない状態で、みんな心配していた。

そんなとき、根来家を訪れた竜(駿河太郎)は、震災ビジネスに乗り出そうとして、剛(田中哲司)にお金の無心をする。お金のことしか頭にない竜を、剛は殴り、家から追い出した。

その日の夕方、老紳士が訪ねてきた。

その男は、戦前、半島から来た労働者で、タコ部屋から逃げ出して追われているときに、公平たちが助けていた。

お礼として男からもらった箱の中には、鉄兵兄さん(平山浩行)がモデルの木彫りの置物が入っていた。生気にあふれた昔のまんまの姿がそこにあった。

公平とシノは長生きして良かったと話す。

238話感想

タコをかくまった話は、探したら49話(あらすじはこちら)だった。

なんちゅー話だ…って当時思ったけど、なんだか懐かしくて今となっては良い話だったな。

 

久々に鉄兵兄さんも出してくれて、嬉しい。

狩ったイノシシを背負う鉄兵兄さんがかっこいいわ~

木彫りの題名が「山梨の男」ってのもいいね。

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