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「やすらぎの刻~道」第49週(239~243話)ネタバレ感想

yasuragi

最終回は3月27日(金)昼12:30~13:15のスペシャル放送だそうです。

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第239話~しのぶの行方

里子やしのぶを探すため、福島へ向かった翔が帰ってきた。現地は混乱していて、捜しようがなかったとのこと。

詩子は気持ちが動揺して、蚕に餌を忘れて全部殺してしまったと謝る。

それからは怖くてTVを見ないようにした。そして、公平(橋爪功)とシノ(風吹ジュン)は、ただひたすら神様に祈った。

春になったある日、孫の克夫が見覚えのある女性とすれ違う。それは次女の里子だった。

里子は両親と再会を果たす。娘のしのぶ(清野菜名)は津波で亡くなってしまったとのこと。その時の状況を里子は説明し、公平たちは静かに耳を傾けた。

令和元年 冬ーー

石原都知事が云いよった~♪
あの災害は天罰じゃ
わしも本当にそう思う
地震・津波に放射能
後から後から災害が
日本列島 襲いよる
だけどあれから10年たたんのに
皆もうケロッと忘れとる
忘れてウキウキ浮かれとる
日本列島どこへ行く
わしらを置いてどこへ行く
チョボクレ チョンガレ チャラマカホイ!と来た!

239話感想

忘れた訳じゃないけどね。

みんな心の奥にしまって明るくしてるのよ。

そっか…しのぶちゃん助からなかったのか…

第240話~若き日の公平

公平(橋爪功)は家の中でシノ(風吹ジュン)を探し回る。すると、玄関先で男に連れていかれそうになっていた。公平は慌てて戸棚を開けると拳銃を見つける。

すると、若い頃の公平(風間俊介)が現れ、拳銃を拾った経緯を説明する。

若い公平は態度がデカかった。今の公平はそれが気に入らず、長生きして苦労した自分にリスペクトしろという。

今の公平は若い公平に、その後あった出来事を教えてあげる。さらに、最近ボケたせいで、剛が三平兄さんの子だとカミングアウトしてしまったことを伝えると、若い公平はあきれ返る。

「ところであんた、どちらさん?」

ボケた公平は話が振り出しに戻る。その後もシノや三平兄ちゃんの話をしたり、拳銃の後始末など、話が盛り上がる。

ふと公平が振り返ると誰もいなかった…

240話感想

不思議な回だった。

若き日の公平、懐かしいね。

「道」の昭和編をまとめて再放送してほしいな。

犬山が持ってたピストルを拾ったのは128話(26週のあらすじはこちら)だった。あの後、ピストルはどうしたんだろうって気になってたんだよね。

まさかここで出てくるなんて驚きだ。

第241話~老後の生活

シノのもとに警察が来た理由は、詐欺をはたらいた竜(駿河太郎)を探していたからだった。シノはボケた公平には、何も言わなかった。

95歳の公平は、度々迷子になるため、首から名札をぶら下げていた。シノと子供たちでコソコソ話しているのをみて、公平は老人施設に放り込む計画を立てていると思っていた。

四男の圭は事業を広げるためにお金を借りすぎて、農協から警告を受けているとのこと。

そして長男の剛はシノに一緒に住もうと提案する。

翔は津波から10年近く経つのに、毎月1度は福島に通っていた。しのぶの父と一緒に、砂浜を掘ってしのぶの体を捜していた。誰も止められないし、2人はやめようとしなかった。

ある日、鉄兵兄さんの木彫りの人形がなくなったことにシノが気付く。実は文子が持っており、無事に返してもらう。

241話感想

公平とシノはよぼよぼだし、息子たちはお金に苦労してるようだし、どうなっちゃうんだろ。ハッピーエンドがいいな。

それにしても渓流釣りのCGっぷりに笑ったわ。

第242話~指名手配中の竜

次男の竜が全国に指名手配されていた。地面師といって、架空の土地取引でお金をだまし取る詐欺をあちこちではたらいたそうな。

長女の晴子は、竜の息子・翔に話そうとするが、シノに止められる。

そんなことは全く知らなかった公平は、詩子の父と釣りに出かけ、2人はチョボクレの練習をした。

長男の剛が訪れ、竜がシノのもとを訪ねてくるだろうという。来たら説得して自首させようと息巻いた。

夜になり、公平の自宅の電話がなる。シノが出ると竜からだった。

シノは警察に見つからないように外へ出て、竜がいる場所まで必死に歩いた。暗闇で竜を見つけたその時、ライトが光り、警察に捕まった。

竜は通報されたと思い、唖然とする。

242話感想

えーこれはドラマティック…

公平だけ蚊帳の外ってのが息抜き出来ていいね。

第243話~根来家の運命

次男の竜が警察に捕まった。

公平は翌朝のニュースでそのことを知る。

昼前になって、瞬間湯沸かし器が釣りに誘いに来てくれた。公平は瞬間湯沸かし器の温かさが心にしみた。

竜は本当は悪い奴じゃないという。会社勤めの頃から、新製品の家電をたくさん送ってきた。そんなものは欲しくはないが、がっかりさせないように嬉しいふりをしていた。それがいけなかったのかと、公平は考えにふける。

夕方帰ると、東京から三男の健が来ていて、夕食を食べながら家族会議を開いた。

翔は息子として一生償っていきたいという。

剛はじいちゃんとばあちゃんを引き取りたいと話し出す。三男の健も引き取りたいと申し出て、剛と健は話し合う。

夜、公平は昔もらった家族の木彫りを眺めていた。

243話感想

最後、久々に鉄兵兄さん出てきたね。

家族に犯罪者が出てしまったら辛いな。翔は一生かけて償うって言ってたけど、詩子さんが不憫だわ。

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21~30週(101~149話)
31~40週(150~198話)
41~50週(199~最終話)


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