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『やすらぎの刻~道』第2週(6話~10話)感想/ツイてない男の物語

yasuragi

第1週目からモヤモヤする展開だったけど、今週からやっと劇中劇『道』が始まるみたい。若い人たちの爽やかな物語を望む!

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第6話~ロクさんの設定やりたい放題

お嬢(浅丘ルリ子)とマヤ(加賀まりこ)はマロ(ミッキー・カーチス)の誕生パーティーを企画した。2人が用意したサプライズプレゼントのバニーガールがマロに抱きつくと、マロは気絶してしまった。

その後、菊村(石坂浩二)は、元歌舞伎俳優・水沼六郎ことロクさん(橋爪功)の部屋を訪れた。ロクさんは現在頻尿に悩まされていた。一日の大半をトイレで過ごすロクさんは、好きな写真を飾っていた。原風景が映ったその写真を菊村に紹介した。

「ツイてない」が口癖のロクさんの人生

 

テレビで売れすぎて本業を怠る
  ↓
女性問題でお家騒動に発展
  ↓
歌舞伎界を追放される
  ↓
夫人に見放され離婚訴訟で全面完敗
  ↓
子どもたちから縁を切られる
  ↓
多額の慰謝料で家屋敷を失う
  ↓
現在、前立腺の肥大による絶え間ない頻尿に襲われる

6話感想

ちょっとさ~

ロクさんの設定ヒドすぎない??

もうやりたい放題じゃん

菊村に原風景の写真を見せるための頻尿設定なのね。

第7話~女は永遠に「お誕生日」

ロクさんから原風景の思いを聞いた菊村は、10年前にボツになった脚本『機の音』を思い出す。

先日、誕生日パーティーで倒れたマロは元気になった模様。車いすで現れた大納言(山本圭)は認知症を患っていた。マロは”お誕生日”はいくつまで祝うのか疑問を持っていた。30歳過ぎたら「お誕生日」ではなく「誕生日」だという結論になる。

菊村はロクさんにお誕生日の話をすると、ロクさんは過去の苦い思い出を語りだした。

ある年に嫁の誕生日を忘れたロクさん。舞台の演目中に思い出し、演技はボロボロ、嫁と大喧嘩。ロクさんが歌舞伎界から追放されたのは、お誕生日を忘れたことがきっかけだと言う。

それ以降「誕生日」がトラウマになり、周りは気を使って誕生日プレゼントを贈らなくなった。ロクさんは寂しさや見栄で、還暦の歳から自分へのプレゼントを買って自宅へ送っているとのこと。白寿の歳まで続けるつもりらしい。

7話感想

永遠とCGの背景で二人でしゃべってる。動きが全然ないんだけど、話が面白くってクスクス笑いながら観てしまった。

なんだこれ…

ロクさんは釣り中はオムツをしているのかな?

第8話~ツイてない男の物語

ある日、10年前『機の音』の代わりに制作されたドラマ『李香蘭物語』の主演を務めた西条さゆりの不倫スキャンダルが報じられた。菊村はさゆりやロクさんのようなツイてない人間について興味を持つ。

そして、苦労して調べて作った『機の音』の舞台を利用し、ツイてない男を主人公とした全く違う物語を綴ってみようと思いついた。

しかし『機の音』の舞台を使って姉妹を出さないと、お嬢とマヤが知ったらどう思うか…。想像して恐怖に震えた。

そこで、このシナリオは世に出さず自分自身の楽しみのために書こうと決めた。菊村は未来の自分の誕生日に贈るバースデープレゼントにしようと思うと、気が楽になった。

8話感想

イトシ君出てきたー!!

坊主だと少年に見えるね。かわいい。

 

お嬢とマヤの演技がもはやギャグで、コーヒー噴いた。突き抜けてて面白いわ。

ほんといったい何歳の設定なの??

満州から逃げ帰ってきた姉妹なのに、お嬢のどピンクの口紅!ホラーの演出!!!怖すぎ…。

第9話~劇中劇『道』第1話スタート

菊村は、自分の心の中にある日本の原風景へのオマージュとして『道』という題名の脚本を書き始めた。

ーー『道』ーーー

時代は戦争前、昭和11年。主人公・根来公平(風間俊介)は、生糸の村で暮らす家の四男。上に三人の兄がおり、下には二人の妹がいた。

13歳の公平はすでに物事にツイていなかった。

ある日、14歳の”しの”という可愛くて明るい女の子(清野菜名)を根来家で引き取ることになった。公平はしのにひとめ惚れをした。

9話感想

やすらぎの刻が1話から始まった時は、主題歌新しいのじゃないんだ~ってがっかりしていたけど、このタイミングで新曲になった!すごい演出で驚きです。

 

新しい朝ドラが始まったかのようなワクワク感。田舎風景で子ども時代からってのもほのぼのするね。昨日まではお嬢とマヤのホラー演出だったり、ロクさんの頻尿設定とか、観てて落ち着かなかったけど、今日は爽やかだね~。

 

公平を演じる風間俊介くんが本当に少年に見えるしツイてなさそう。ドラマ始まる前は、キャスティングにテンション上がらなかったけど、役柄にとても合っていてこれは楽しみになってきた。

 

あと、本家の鉄兵兄ちゃん(平山浩行)が気になった。仕留めたイノシシ背負ってワイルド~!

 

老人たちの会話劇より、『道』は面白いね。ずっと『道』を観ていたい。

第10話~みんな坊主頭

根来家で預かることになったしのちゃん(清野菜名)は、公平たちと一緒に分校へ通った。三男の三平(風間晋之介)は勉強が出来て面倒見が良く、みんなから慕われていた。

公平は兄の三平としのちゃんとの距離が近いことが気になっていた。

しのちゃんは丈夫で良く働いたのですっかり根来家に馴染んだ。しかしおっちょこちょいでお皿をよく割った。

養蚕農家の根来家では、子どもたち総出で蚕の世話をして働いた。

その頃、昭和の恐慌で生糸相場が下がり取引が上手くいかなくなってきていた。

10話感想

みんなちゃんと坊主頭にして偉いわ(そこ?)。朝ドラでも戦時中サラサラのロン毛で出演してる人とかいるのにね。日焼けメイクがなかなか可愛くて好感が持てる。

 

学校からの帰り道いいね。

しのちゃんをチヤホヤする男子たちが可愛い。みんな狙ってるね~。

戦前の田舎の生活がほのぼのしていてほっこりする。

でもなんだか不穏な空気が流れてきたよ。

来週はどうなるんだろ…

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