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『やすらぎの刻~道』第4週(16~20話)感想/鉄兵兄ちゃんあれこれ

yasuragi

週の前半は『道』のお話で、後半はやすらぎの郷でのお話となってます。

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第16話~ワイルドな鉄兵兄ちゃん

公平(風間俊介)は兄・三平(風間晋之介)に頼まれ、転任する室井先生の書物を隠す手伝いをした。二人で夜に書物を背負って道を行くと鉄兵兄ちゃん(平山浩行)とシノ(清野菜名)が待っていた。

暗い山道でも迷わずどんどん進んでいく鉄兵を不思議に思っていると、目印にアワビの貝殻が点々と落ちていた。アワビの裏側が月の光を受けて道しるべとなり、とても幻想的であった。

目的地に着き、フミコが冬眠していた穴に本を隠すと、鉄兵は罠にかかったウサギを持ってきた。息の根を止めるよう言われるが、公平と三平は怯み、シノが代わりにやった。食べないのに殺し合いをする戦争が嫌いだと鉄兵が語りだす。

16話感想

洋書をあんな山奥に隠さなきゃいけないような時代だったのね。

貝の道しるべがとても綺麗だった。

みんな吐く息が白くて、夜の森の中のロケ大変だっただろうなって思った。

第17話~鉄兵兄ちゃんの初恋

室井先生と小夜子先生(小林涼子)は村を去った。

戦争の影が忍び寄っていることも知らず、子どもたちは忙しく働いていた。そんな中、公平は、三平とシノが逢引きしているという噂を聞いて心配になる。

鉄兵兄ちゃん(平山浩行)は昔、小夜子先生に惚れていたとのこと。三平が鉄兵の家を訪ねると、鉄兵の母が息も絶え絶えで横になっていた。外にいた鉄兵と、貝の道やウサギを殺せなかった時の話をする。

17話感想

シノちゃんと三平の二人がお似合いで可愛いね。

結婚すればいいのに。

でもシノは公平とくっつくのかな?

まさか三平、戦争で死んだりしないよね?

根来家の子どもたちみんな長生きしてほしいな。

鉄兵兄ちゃんのデカくて日に焼けてて白髪のヒゲ姿が清原に見えてしまう…。

切ないシーンのときに流れる中島みゆきの「離郷の歌」が涙を誘う。いいタイミングで流すよね

第18話~人買いの顔面怖すぎ

貧しい家の子どもを売り飛ばす人買い・吉村(千原せいじ)が集落に現れた。

公平(風間俊介)が友だちと川で遊んでいると、幼なじみのリンちゃん(豊嶋花)がやって来た。リンは公平にピンク色の野花を手渡し去っていった。

その夜、鉄兵(平山浩行)の母が亡くなったとの知らせが入り、家族で本家を訪れる。公平は初めて死を身近に感じる。

数日後、リンが女郎屋に売られて村を出て行った。公平は走って追いかける。

18話感想

貝の道ひっぱるね~。17話の始まりとほとんど同じだったから、間違えて再生してしまったのかと思ったよ…。

家に着いてシノちゃんが背負っていた桑の葉の籠を、三平がおろしてあげてるのにキュンときたわ。あれ重そうだよね。

えーーリンちゃん…。演じてる子がほんとに幼くて色白で可憐な女の子なの。ツライ…

第19話~久々にやすらぎの郷の話

リンちゃんが女郎屋に売られていった所まで原稿を書き上げた菊村(石坂浩二)は充実していた。

元歌舞伎役者の六郎(橋爪功)は相変わらずついていなかった。公平のモデルにふさわしいと、菊村は確信を持った。

マロ(ミッキーカーチス)から大納言(山本圭)の容体が思わしくないことを知る。秀さん(藤竜也)は寝たきりの大納言のやせ細った顔をスケッチしていた。菊村は”尊厳死”について興味を持つ。

そんな中、お嬢(浅丘ルリ子)が菊村の部屋を訪ねてくる。菊村の変化を察知して、新しい作品を書き始めたことを指摘する。菊村はお嬢の勘の鋭さに恐怖を覚える。

19話感想

菊村の話か『道』の物語かで主題歌が替わるの面白いね。気持ちが切り替わるわ。

尊厳死の登録システムは、年寄の視聴者に宣伝してるかのようだった。たぶん問い合わせが沢山来てるだろうね。

第20話~お嬢の一人芝居がかわいい

菊村(石坂浩二)の部屋を訪ねてきたお嬢(浅丘ルリ子)は、10年前に『機の音』がお蔵入りなった真の理由を語り始める。

お嬢とマヤ(加賀まりこ)が主役では古くて視聴率が取れないという理由でボツになったが、それは全てテレビ局のでっち上げの嘘だと言う。原因はマヤの不倫。相手は政界の大物だそう。

イマイチ辻褄が合わないお嬢の話に菊村は不審に思う。

最終的にお嬢の言いたかったことは、『機の音』の主人公は一人にして自分を出して欲しい、ということだった。

菊村が、今書いている話は『機の音』ではないことを伝えると、お嬢は渋々帰る。

マロと菊村で釣り中に”死”について語り合っていると、無人の船を見つける。工作船だと思い隠れるが、それは普通の漁船だった。

その晩カサブランカで偶然マヤに会う。マヤは菊村が脚本を書いていることを知っていた。

20話感想

お嬢の一人芝居が面白かった~。

わがままでズルいけど憎めないよね。

ケバケバ化粧でもなぜか可愛く見えてくる。

浅丘ルリ子さん凄い

笑ったり驚いたり悲しんだり、また笑ったり、菊村の日常は面白いね。

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