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『真夏のメリークリスマス』感想~海ではしゃぐ竹野内豊と中谷美紀が全て

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2000年TBSの秋ドラマ。出演は竹野内豊、中谷美紀。

夏だからと思ってParaviで観てみたら、夏のお話じゃないのね。第1話は秋からスタートしてクリスマス時期が最終回となってます。

当時観てたけど、内容は全然覚えてなくて…。海で二人がひたすら戯れるタイトルバックが美しかった、という記憶だけ残ってました。

ストーリーは沖縄の施設で育った男女5人の物語。

ヒロインの女性が仲間を頼って上京し、兄と慕う主人公と恋愛感情に発展。その男性が実の兄かも?という問題が発覚したり。脚本がイマイチ好きではないのだけれど、この頃の竹野内豊と中谷美紀の美しさを見てるだけで幸せな気分になれるドラマです。

ちなみに竹野内豊の幼少期を演じたのがなんと!三浦春馬ですってよ!知らなかった…。イケメンの子ども時代をイケメンが演じる。自然の摂理ですね。

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タイトルバック

何度ここだけ繰り返し観たことか…ってくらいエンディングのタイトルバックばかり観てしまう。どの登場人物にも共感できず、煮え切らない感じで物語を観終わる頃に流れるエンディング。

ひたすら海で二人がイチャイチャしてるだけなんだけど、もうこの映像がとても素敵で大好き。このエンディングを観るだけで満足感が得られるよ。

The brilliant greenの「Angel song」好きだったな。二人の美しさと切ない歌声が合う。

海へ飛び出すときに、「後ろ来てるかな?」って何度も振り返りながら力強く走る竹野内豊が男っぽくて素敵。中谷美紀は白い木綿のワンピース姿で砂浜をダッシュ。今のクールビューティーな感じではなくて、とてもかわいらしいの。ゆったりしたワンピースだからおっぱいが見えそうでハラハラしつつ、楽しそうな二人を見てニヤケてしまう。

ドラマ本編より感想があふれ出てきてしまう不思議。

キャスト

★涼(竹野内豊)
元ボクサーでチンピラの涼。幼なじみのハル(中谷美紀)に真面目に生きてほしいと言われ、更生を目指す。泥棒みたいな髭なのに、爽やかさが凄い。

※子供時代を三浦春馬くんが演じてます。

★ハル(中谷美紀)
竹富島から上京してきたハル(中谷美紀)。ピュアで明るい女の子。同じ施設で育った涼のことを兄と慕う。田舎から出てきた設定なので、オーバーオール着て髪型もダサめ。でも隠し切れない美人オーラ。

★ナツミ(加藤あい)
女優の卵の17歳。上京してきたハルを部屋に住まわせてあげる。涼兄ちゃんが好き。超美人なのにハルから「ブスブス」と呼ばれる。

★愁一(深沢邦之)
弁護士。ハルのことが好き

★晶子(山田麻衣子)
お金持ちの養子となりお嬢様気取り。愁一と婚約中。

あらすじ

では簡単に

竹富島の施設で育った5人。先に4人は養子などで東京で生活を始めるが、ハル(中谷美紀)だけ沖縄にいた。少しのつもりで東京にいる妹分のナツミ(加藤あい)の家に転がり込む。兄と慕う涼(竹野内豊)とも17年ぶりに会う。

ハルと涼はお互い異性として意識し始め、付き合おうと思った矢先、実の兄妹ということがわかる。

なんだかんだ葛藤しつつ、やっぱり一緒にいたいってことで兄妹で同棲を始める。

周りは二人の関係に嫉妬。ナツミは涼に失恋。愁一はハルに告白&逮捕。晶子は婚約解消で夜のお店でバイト。ハルが東京に出てきてから悪いことばかり起こると、ナツミはハルに責任転嫁。

ハルは自責の念を覚えて涼の家を出て行く。

涼は一念発起してボクシングの練習試合に挑む。

「もし、俺がそのチャンピオンに勝ったら、俺のそばに一生いてくれ」

電話でハルに涙の訴え。
いやぁ兄妹ですし…一生はちょっと…。

結果ボコボコに負けて、ハルは沖縄へ

最終回の残り10分のところで、ハルと涼が兄妹じゃなかったことが判明!ズコー

涼ちゃん真実がわかってハルのいる竹富島へ。兄妹じゃなかったねって笑いあってハグしてキスして終わり。

そして海で戯れるいつものエンディングで、今までの不満は全てチャラに。めでたしめでたし

感想

4話あたりまでは恋愛ドラマとしてキュンキュン楽しんでたけど、5話で急に血縁関係が発覚。恋愛ドラマでなぜこんな設定にしたんだ??全然ときめかない。せっかく竹野内豊と中谷美紀が出てるのにこの設定はもったいないなぁ。

そして、女性陣(中谷美紀・加藤あい)がヒステリックでキャンキャンうるさくて耳障り。涼は涼で定職についてなくてフラフラしてるし。登場人物を全然応援できない。

もっと何かに頑張ってる男女を見たいんだよな。

物語に不満たらたらですが、そんなときはエンディングで癒されよう。

とにかくエンディングが全ての癒し。何もかも報われるよ。

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