20年ぶりに『WITH LOVE』を視聴してみたら、ロン毛の竹野内豊のかっこよさに驚きすぎて、顎が外れそうになった。
1998年春の火曜 夜9時フジテレビで放送されたドラマで、脚本は伴一彦さん。
元バンドマンで現在CM作曲家の長谷川天(竹野内豊)が、銀行員の村上雨音(田中美里)に間違えてメールを送るところから物語がスタート。
ドラマチックな出会いにナイナイナイナイ!と思いつつ、渋い声でメールを読む竹野内豊から目が離せない。まさにはまり役。美しさに度肝ぬかれるよ。
・キャスト
・主題歌
・1話:恋する季節
・2話:伝えたいこの想い
・3話:裸の恋を探して
・4話:君のことが知りたい
・5話:好きと言えなくて
・6話:君に会いたい!
・7話:信じられない告白
・8話:君を待つ夜に…
・9話:全てを打ち明けて
・10話:やっと会えた!
・11話:君よ、消えないで
・12話:パリで君を想う
・あとがき
キャスト
★長谷川天(27):竹野内豊
音楽事務所でCM音楽を手掛ける作曲家。元バンドマン
★村上雨音(23):田中美里
どんくさくてぱっとしないふたば銀行のOL
★吉田晴彦:及川光博
雨音が合コンで知り合った商社マン
★今井佳織:藤原紀香
FMラジオ局の人気DJ。たかしの恋人
竹野内豊出演ドラマ 「星の金貨」 hulu【フールー】で観る |
主題歌
「DESTINY」 MY LITTLE LOVER
ジャカジャン!から始まる主題歌が懐かしい。
オープニングでオープンカーに乗る赤いシャツの竹野内豊を、空から追いかけてる映像が素敵。このかっこよさは何なんだ…
1話:恋する季節
雨音(田中美里)とタカシ(竹野内豊)の職場は同じビルに入っているため、何度も偶然出会う。女たらしのタカシに真面目な雨音は毛嫌いしてる感じ。
でもタカシったら見た目はチャラいけど、お仕事めちゃくちゃ頑張ってる。これは好感が持てる。クライアントの依頼に沿うような音楽を作ろうとして葛藤してる。
雨音は雨音で、ブラックな職場で上司から嫌な仕事押し付けられたり、ミスを被らされたり、上手くいかない毎日。
そんな時、タカシが作った曲を職場に送ると、間違えて雨音にメールしてしまう。誤送信の相手が可愛い女性でラッキー。
雨音は「素敵な音楽ですね」って誤送信相手に返信するんだけど、そのときのハンドルネームが
hata:ハセガワタカシ
てるてる坊主:雨音
タカシは返信メールを読んだ後ゴミ箱に捨てていたんだけど、「てるてる坊主」というハンドルネームがもしや元カノ・リナから?なんて思い始めて
「Who are you?」
と送信(なぜに英語?)。物語が動き出したよ~
2話:伝えたいこの想い
雨音(田中美里)は銀行の窓口業務でミスしまくり。
伝票が一枚足りず、口座開設に来たタカシに間違えて渡したかも…。雨音が確認すると「捨てた」と言われてしまい、逆切れする。
客のタカシ大迷惑。
雨音はhataへメールする。
自分にとって大切なもの
他人にとってはガラクタだったり
自分の思いを他人に伝えるのってむずかしい
~
明日は別の日
頑張ろう p(^ ^)q
捨てた本人に言ってるし。
メールを読む声が渋すぎる…。目薬を点した後、洋服で顔を拭く仕草がワイルド。
その後、タカシは昔のバンド仲間から借金を申し込まれる。ボーカルのリナはどうやら結婚したらしい。タカシ静かにショック…
仕事も色々上手くいかなくって酔いつぶれてる。何しても男前…
100円足りなくて銀行中大捜索の日に雨音がメールを送る。
hataさん
世の中お金お金お金、ですね
お金ってなくては困るものだけど
もっと大切なものがあるはず
それを探しにパリに来ました
~
私は元・銀行員
今度は私が質問します
Who are you? てるてる坊主
タカシもちょうどお金問題で色々あった所だから、共感して癒されたみたい。タカシの心わしづかみだね。
3話:裸の恋を探して
私は元・作曲家
今では東京を離れ
ふるさとの小学校で
子どもたちと一緒に、
音楽を楽しんでいます hata
はーーメールを読む声が素敵なんですけど…
雨音が道端でたまたまぶつかった相手がタカシで、車で送ってやるってさ。いいな~。そんなことあるのん?
「申し訳ございません」「長谷川さま」
助手席の雨音は他人行儀。メールでは素直な気持ちを言い合えるのに、二人とも仕事は楽しいとか上辺の会話。
その後、雨音は吉田さん(及川光博)と会うが、体の関係を迫られ怒って帰る。そしてhataにメールする。
セックスってなんですか?
雨音ったら大胆…
いくつもの夜を明かして語り合っても
解け合うほど体を重ねても
何ひとつわかりあえない
何ひとつわかりあえなかったのは
体を重ねたせいかもしれない
タカシったら詩人
そんなタカシは元カノのことめちゃくちゃ引きずってて、ラブソングが作れないみたい。でも、メールとはいえ、本音を吐き出せる相手が出来て、少しずつ傷が癒えていってるのかな…
一方、雨音は、過去に元カレに横領の手伝いをさせられて、これまた引きずってる。
上半身裸の竹野内豊のサービスショットをちょいちょい挟んでくれて、眼福ですわ。綺麗な細マッチョだね。紀香より色っぽい。
4話:君の事が知りたい
色んな場所で偶然出会いまくるんだけど、タカシと雨音はメールの正体に気付かないまま。
> 何ひとつわかりあえなかったのは
> 体を重ねたせいかもしれない
hataさんのメールの言葉が
胸を突きました
田中美里の声が可愛い。
しつこい吉田(及川光博)に諦めてもらいたい雨音は、好きな人がいると伝える。同僚の計画で、タカシに恋人の芝居をしてもらう。
ミッチーを振るために、竹野内豊に恋人役やってもらうとか贅沢すぎじゃないか?
みんなの前で雨音に突然キスをするタカシ。芝居とはいえ、強引な感じいいね~。イケメン無罪ですな。
優等生の雨音は激怒。頬っぺたひっぱたいてダッシュで帰宅。早速hataさんにメールして冷静さを取り戻す。
雨音は元カレのこととかも語るのね。てかhataさんはさっきキスされたタカシですからぁ~!
お互い気持ちが繋がったね。タカシは元カノを想って書いた曲「so long」をボツにして、恋の始まりから書きたいってさ。
<もっとキミのことが知りたい>
ささやき声、最高っす!
5話:好きと言えなくて
タカシと雨音はまだまだ正体に気付かず、メールのやり取り続行中。
てかこれ、最終回まで気付かないパターンとか無いよね?早めに気付いてラブラブなの観たいんですけど…
てるてる坊主さんにメールを書くと、
なぜか素直になれます hata
きゃーーー!あのかっこつけのタカシがこんな可愛いメール送るなんて…
どうやらタカシはてるてる坊主に恋に落ちたみたい。今まで遊んでた女を清算しようとしてる。
佳織(藤原紀香)はそんな空気を感じ取って、浮気を探るかのようにパソコンを盗み見!これはサイテー。
「hata」と「てるてる坊主」のメールのやり取り見つかっちゃったよ…。メンドクサイよ~
雨音はhataに、パリの自由の女神を見ながら昼食をとった旨のメールをしたけど、実は今、自由の女神は東京に来ていた。
間違いに気付いて、二人ともなぜかフェリーに乗って、自由の女神を確認。で、ばったり会う。ロケーション最高。
イケイケなタカシと優等生な雨音の会話は全然かみ合わないけど、仲良さげな雰囲気。距離が近いの。
それぞれ片想いしてて、相手はどんな人?って聞くんだけど、いやいや、隣にいますからー!そろそろ気付こうよ(汗)
6話:キミに会いたい!
自由の女神事件はなんとかお洒落なジョークで切り抜けた模様。
フェリーで夜風に吹かれたせいかな?タカシも雨音も風邪を引いたみたい。
雨音が会社を休んで家で寝ていると、吉田さんが訪問。これは嫌だ。雨音が寝付くと、その間にパソコンを盗み見。サイテー
あーあ。吉田にhataとてるてる坊主のメールがバレてもーた…
その後、元気になった雨音はhataにメールを送る。
もうすぐ日本に一時帰国します
hataさんは上京されることはないのですか?
二人は東京タワーで会う約束をする。
7話:信じられない告白
東京タワーの展望台に現れたのは吉田(及川光博)だった。
がーーーーーん
こんながっかりすることってないわ…
まぁでもこれは竹野内豊と比較してってことで、ミッチーでもめちゃくちゃ嬉しいけどね!
hataになりすます吉田に、違和感を感じる雨音はガッカリ感を出しすぎ。それでも押せ押せの吉田はメンタル強すぎ。
作曲のスランプに陥っていたタカシだったが、てるてる坊主の励ましメールで良い曲が出来上がったみたい。開いていた窓から書き上げた楽譜が風で飛んでいき、外に探しに行くと雨音とばったり。
どうやら雨音は吉田に迫られて部屋を飛び出してきた模様。何度目よ…
二人で楽譜を探す中、心を通わせて、終電ギリギリだろ?って送ってくれるの。やさすぃ~!
雨音の発する言葉はもろてるてる坊主の言葉なのに、タカシったら鈍感。はよ気付けや…
8話:君を待つ夜に…
hataさん
あなたの曲が遠くへ行ってしまいました
もう何も伝わってきません
雨音はhata=吉田(及川光博)だと思ってるからね~
その後、雨音のもとに「hataはネットナンパ師」だという注意喚起のメールが届く。実は佳織(藤原紀香)が送ったものだった。
雨音は吉田に問い詰める。
「吉田さんはhataでしょ?ネットナンパ師の」
「いや、その、、究極の選択だなぁ」
ここ笑ったわ。
さすがに焦って吉田はhataじゃないって暴露。永遠にさようなら
ある日、銀行で盗まれた預金通帳を解約するトラブル発生。被害者の名前が「ハタ様」でややこしい…
落ち込む雨音はタカシにばったり。楽譜探してくれたお礼に「腹減ってない?」こんなイケメンのお誘いある?渋い声で
「どうしたの?」「色々話してよ」
気がまぎれそうだから聞きたいってさ。うそ~ん。
お互い「会いたい人がいる」っていうんだけど、今、会ってますから~!ここの2人は完全に心を通わせてるよね。普通ならそのまま恋に発展するやり取りなのになぁ
メールの差出人に会いたい気持ちがそれぞれ高まって、自由の女神の前で待ち合わせする。
しかし雨音は上司に呼び出され待ち合わせ場所に行けず。
雨に濡れて待ちぼうけの竹野内豊が絵になる。
<雨がてるてる坊主を連れてくる>
なんすかこれ?かっこよさの度が過ぎません?
9話:全てを打ち明けて
遅刻して待ち合わせ場所に着いた雨音。そこには誰もいなかった。
スマホとか無い時代だからすれ違いばっかりだよね。ドラマチックだわ。
雨音は上司の嫌がらせで、クレジットカードの街頭キャンペーンを一人でやらされる。通りかかったタカシに電話がきて、キャンペーンの紙をメモ代わりに借りる。
雨音ムッとしてて可愛い
タカシったらペン貸してくれたお礼に、ふたばカードの手続きしてくれるってさ。ついでにランチの誘いも!義理堅いね~
ここの2人の会話がナチュラルで、雨音の言葉がタカシにビンビン届いてる。もう付き合っちゃえばいいのに。
その後、雨音はもう嘘は付きたくないと思ったみたい。
hataさん
嘘を謝ります
私は、パリにいる元・銀行員ではありません
~
もう、嘘はいらない
さようならを言うことでしか
お詫びできない私を許してください
タカシも同時に真実のメールを送ったけど、雨音は読まずに削除。せっかく「hataこと長谷川天」って暴露したのに…
ここでもまだすれ違いっすか?!これ、ほんと最終回までバレない系?!マジでそれは勘弁して…
10話:やっと会えた!
「きっと、てるてる坊主は近くにいる」
「hataさんは近くにいる、きっと」
二人っきりのエレベーターでそれぞれ考えにふけってる。鈍感にもほどがあるわ
タカシのカード申し込みの記入漏れで自宅を訪ねる雨音。これは危険。でもタカシは紳士だよね。てか、ほんと雨音に興味無い感じ、どうにかならない?
タカシが雨音自身に惹かれていく描写があったら、もっと盛り上がっただろうに。メールの架空の人物に思い焦がれるだけの男なんて、どうかしてるよ。
てるてる坊主を想って書いた曲を聴いて、佳織(藤原紀香)はタカシとの別れを決めたみたい。佳織の「キスして」のお願いに応えるタカシ。んーーこれじゃないだよな~。キュンキュンしないわ…
一方雨音は以前、吉田(及川光博)からプロポーズされて、どうやらそれを受けるみたい。吉田に向き合うためにhataからのメールも全て削除。えーもったいない
吉田と雨音の婚約パーティーに呼ばれたタカシ。特別イケメン。雨音の髪型がおばさんパーマを封印して、アップにしてて可愛い。やっぱり美人。
司会者ったらタカシにピアノを披露してって無茶ぶりするよね~。
そこで披露した曲はなんと!雨音に誤送信した曲だった。
雨音はここでhata=長谷川天だということに気付いて涙ポロポロ。タカシを追って駆けだす。てか会場に残された吉田の立場は…
11話:君よ、消えないで
「hataさん!」
雨音に呼び止められたタカシは、なぜか自分がhataだと認めない。
hataさん
ハンドルネームの意味がようやく判りました
hasegawa takashiさん
返事をください 村上雨音
ふーーここでようやっとお互いの正体が判明。長かった
でもタカシはいたって冷静。雨音は婚約が決まってるから邪魔しちゃいけないとか思ってる?つまんな~い。佳織も後押ししてくれてるのにずっとウジウジ
パリへ発つことになった雨音はhataにメールを送る。
ただ一つ心残りなのは、メールを離れ
hataとてるてる坊主として
向き合えなかったことです
てるてる坊主は
hataさんに恋をしていました
~
hataさんの言葉、みんな、思い出せます
タカシが受け身すぎてなんだかな~。もっと情熱的になってくれれば盛り上がるのに…
最終話:パリで君を想う・涙の恋を抱きしめて
最終回は90分拡大版ですってよ。しかもパリで海外ロケ。豪華だね。
雨音と吉田はパリへ発つが、雨音はずっと上の空。みかねて日本に帰るチケットを渡す。吉田さん最後は良い人。
一方タカシは元カノのリナと会い、彼女の幸せな姿を確認すると、吹っ切れた模様。今までの苦悩は何だったんだろう…。
帰国した雨音は実家で佳織のラジオを聴き、背中を押す言葉に家を飛び出す。いつも偶然出会っていた場所に出向くと、遠くからピアノの音が。タカシが広い会場で一人ピアノリサイタル(なぜ?)久しぶりに会ったのにタカシったら無表情…。わけわからん。
それから二人でひたすら今まで出したメールを読みあってる。90分もあるから演出が長いのなんの。
てかさ、久々に会ったんでしょ?好きなんでしょ?気持ち高ぶらないの?ここは2人駆け寄って抱きしめてキスでしょうに。
残り数分しかないのに、冷静に思い出メール読んでる場合じゃないってば。全部読み終わって最後ハグしたけど、これじゃないんだよな~
その後、雨音は職場に復帰して、タカシはパリで仕事。離れ離れだけどメールがあるから大丈夫。心は繋がってるってか?
ー完ー
マジで?マジなの?これで終わり?え、ほんとに??(しつこい)
竹野内豊出演ドラマ 「星の金貨」 hulu【フールー】で観る |
あとがき
終わり方に不満。普段、冷静沈着なタカシが、
てるてる坊主も好きだけど雨音そのものも大好きだー!!
みたいな感情爆発を見せてくれたら、後半もっと盛り上がってキュンキュンしただろうなと思う。最後までタカシが雨音に無関心だったよね。
これは演出の問題なのか、演技力の問題なのか、タカシの感情があまり伝わってこなくて、結局この人はひとりぼっちが似合うんだろうなって思ってしまう。
二人のラブラブが少なくて恋愛ドラマっていうより、サラリーマンとクリエーターのお仕事ドラマとして楽しんでた。
OLの雨音は健気に上司のパワハラに耐えながらお仕事頑張ってるし。
CM作曲家のタカシは、やりたいこととスポンサーの要求の狭間でなんとか折り合いをつけて頑張ってた。
二人のお仕事頑張る姿に好感が持てた。
そしてこのドラマの最高に良い点は、竹野内豊と田中美里の声が特徴的で胸に響くところ。ドラマを観た後の余韻で耳が心地よい。
今リアルタイム以来ぶりに見ました
当時は中3ぐらいで妙にネットからの出会いいうストーリーが新鮮でよく覚えていました
2日で全話見ましたが後半は発狂してました! 最高じゃないですか 泣きましたよ
携帯をみんな持ってない時代のドラマってドラマの作り込みがいいですね ドラマの視聴率もよかったからいい人材が集まっていたからなのか テレビが活気あったいい時代のドラマですね
FODで過去のドラマばかり見漁ります!
めっちゃ素敵なドラマでした
てるてる坊主が♀を使ったときエロさを
感じ
ちょっとびっくりしました 笑
ホントに2人の声が最高でした
はじめまして。
withlove大好きで、みたい周期があり、つい最近もみてしまいました。確かにラブラブなシーンはないですが
それがこのドラマの良さなのかもしれません。
最終話の最後の二人のメールのやりとりも好きです。いきなり遠距離になってしまってその後どうなるか気になる終わり方ですが、それがディスティニーなんですね。
りんさん、はじめまして。
不完全燃焼な部分はありますが、あの時代のキラキラが詰まった素敵なドラマですよね。
見たい周期が来るのわかります。
昔大好きなドラマで最近もう一度みて 当時のトキメキ再びでした 竹野内豊さんにしびれます てるてる坊主が雨音と知ってからの天の情熱な展開が見たかったですが それがなく 女性目線では残念ですが ドラマ的には最初から現実の場で天と雨音は知り合ってるわけだから もっと二人の現実の恋ごころありてきな描写と現実の恋がhataと雨音のと一致と知り情熱な展開がほしかったです
単に竹野内豊さんのクールから恋におち情熱に変わる演技でキュンキュンをもっとしたかっただけですがね
雨大好き様、コメントありがとうございます。
当時のキラキラが詰まったドラマですよね。
私もタカシのデレを見たかったです!
初めまして。
リアルタイムでドラマ見ていたものです。今でも竹野内さん大好きです。
そうそう、最終話、二人でメールを復唱しあってみてるこっちはサブイボがびっしりでした。
あのー、たしか天、雨音をおっかけてフランスにいきましたよね??
そして会わないまま、結局帰国してるし!いつ帰ってきたんじゃー!!って???だらけでした。
そして、天、なんて嫌々そうに雨音を抱きしめるのでしょう・・・ほんとに好きなのか??
って思いましたわ~~~爆
やっぱりみんな、同じこと思ったのですね(笑)
いっこ様、コメントありがとうございます。
ほんと正体がわかってからの冷めた2人の感じは何なんでしょう。
謎な最終回ですよね。
withlove、当時毎週楽しみで見てました~。
長谷川天 おっしゃる通りホントにカッコ良くて天音とのメールのやり取りが切なくてステキなドラマでした。
withloveの感想読ませてもらって久しぶりにテンションが上がりました~。
最近のドラマには見られないふたりの心の繋がりが丁寧(過ぎる?)に描かれてて見てて癒されましたね。
今でこそBlu-rayは出るわで視聴方法はいろいろあるけれど、あの頃はビデオしかなくて標準で録画したテープをDVDに焼いて個人的に宝物にしてます(笑)
それにしてもなぜこんなにステキなドラマをBlu-rayで出してくれないのか…ホントにフジテレビの謎ですね。
からすけさん初めまして!
ドラマ懐かしいですよね。
フジテレビオンデマンドはうちの環境じゃスマホでしか見れないんです。
ぜひBlu-ray出してもらって、大画面で長谷川天を堪能したいものです。