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FOD「彼氏をローンで買いました」感想~横浜流星を愛でるためのドラマ

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フジテレビが運営する動画配信サービスFODと、映像配信サービス「dTV」の共同製作ドラマ(2018年)です。

脚本は野島伸司さん

横浜流星くんが出演しているということで、以前から気にはなってました。でも私は野島伸司が描くヒロインが昔から苦手で…。

試しに観てみたけど、やっぱりね、って感じ

ただ、流星くんの体格が今よりゴツめで、男っぽくてかっこいい。

顔もふっくらしていて健康そう。全話出演しているので、役者をひたすら愛でる目的ならなかなかオススメのドラマかもしれない。

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<ネタバレ感想>
1話 2話 3話 4話 5話 6話 7話 8話 あとがき

1話~専業主婦を夢見るヒロイン

オフィスビルの受付嬢・浮島多恵(真野恵里菜)は、そのビルの会社に勤めるエリートの俊平と付き合っていた。

多恵は俊平と結婚して専業主婦になるために、猫を被って接する毎日を送っていた。

そんなある日、寿退職した伝説の先輩受付嬢・南場麗華(長谷川京子)がコンビニで働いているのを見かける。優雅な生活を送っているかと思いきや、離婚してシングルマザーになっていた。

麗華には若い彼氏がいた。お金に困った若者が売られている闇サイトで購入したとのこと。それは、借金を肩代わりしてあげる代わりに奴隷となって彼女に尽くす彼氏だった。

麗華は多恵に、本命の彼と上手くいくために、憂さ晴らしのための彼氏をローンで購入することを勧める。

1話感想

ちょっとこれ、愚痴しか出てこない気がする…

脚本家の考えは、外に出て仕事してる女性は無理してると思ってるの?だから家にいなよ、って一見優しいけど、、、

別に無理してねーし。そうやって外に出る楽しみを奪わないでほしい。

ひたすらハウスキーパーなんてつまんないよ。って専業主婦経験ありの私は思う。

ドラマの評価見ると結構高いけど、専業主婦に憧れる若い人って多いのかな?

 

流星君が出てくるまでは、と頑張ったけど、ツライ…

2話~ローン彼氏は500万円

彼氏の浮気現場を目撃しても言い返せない多恵(真野恵里菜)は、ストレスをため込む。

ある日、多恵は家で酔っ払った勢いで、麗華(長谷川京子)から勧められた闇サイトで男を買ってしまう。

翌日、荷物が届き、焦った多恵は麗華を呼ぶ。その段ボールを開けると、俺様な男が出てくる。麗華は最初が肝心だと立場をわからせ、多恵に男を殴らせる。

刹那ジュン(横浜流星)と名乗る男に、多恵はナプキンを買いに行かせる。

2話感想

男に文句言ってストレス発散になるって設定が全く共感できない。

やっぱり愚痴しか出てこない…

 

でも段ボールの中から流星くんが出てきたときは感動した。

見どころはだたそこだけ…

3話~ストレス発散のための男

一日中連絡がつかなかったジュン(横浜流星)が帰宅し、多恵(真野恵里菜)は説教タイム。普段から溜まっていたうっぷんを一晩中ぶちまける。

翌日、職探し中のジュンが麗華(長谷川京子)と偶然会う。麗華から紹介された彼から、お金で買われた男の在り方を学ぶ。

多恵は本命彼氏の3人目の浮気の相手が爆乳でショックを受ける。気が狂って、今まで言いたかったことをジュンに発表

「私は舐めない。お前が舐めろ」

3話感想

えーーっと、これは…

 

「彼氏を買う」って題名だから、お金で買った彼氏との萌えシーン炸裂でキュンキュンさせてくれるドラマなんだと思っていたら、全然違った。

「愚痴を言うための男」を買ったのね。

イケメンの無駄遣いもほどがあるわ

今のところ全くキュンキュンが無い

 

ひたすらヒロインの説教臭いセリフを聞かされてウンザリしてる

4話~どうしても専業主婦になりたい

本命彼氏・俊平に母親を紹介したいと言われ、多恵(真野恵里菜)は舞い上がる。しかし、母親に自分の身元を探られてローンがあることがバレることを恐れる。

多恵はジュン(横浜流星)を返済しようと呼び出したところを、俊平に見られてしまう。

落ち込む多恵にジュンは

「俺が専業主婦にしてやる」

と慰める。多恵は正気を取り戻し、ジュンを殴る。

4話感想

多恵にボコられるジュンが可愛い

それくらいしか見どころがない…ツライ…

 

二人は恋愛はしないの?

お金で買われた関係だけど、異性として気になる。みたいな描写があればキュンキュンできるのに…お互い全く気が無くてつまんない

 

ジュンの顔面を見て楽しむしかないよ

黒のモッズコートが素敵だね

5話~誤解を解くためのブラ

多恵はジュンと一緒にいるところを見られて、俊平から冷たい態度を取られる。

落ち込む多恵をみかねたジュンは、誤解を解くために協力する。

俊平のオフィスを訪れた二人。男女の友情は信じないと言う俊平に対し、ジュンはブラを見せて心は女性だということをアピールする。

見事に誤解は解け、ジュンと多恵は喜びハグをする。

5話感想

多恵の本命彼氏も説教臭いね~

脚本家の女に対する偏見がすごいんですけど。

今までどんな女性と付き合ってきたんだろう…

 

ハセキョーの演技は上手いってわけじゃないけど、存在感が他の役者と別格だね。

鬼女でもハセキョーならいっかって思わせるくらい華があるよ。

6話~本命からのプロポーズ

ジュンのおかげで誤解が解け、多恵は俊平と仲直りし、母親とも会う。

ある日、俊平とデート中に、彼女とデート中のジュンに遭遇する。心は女性だと言ったことが嘘だとバレる。

ジュンは切羽詰まって、二人の前で彼女とのラブラブっぷりをアピールする。完全に誤解が解けた多恵は、俊平からプロポーズを受ける。

綺麗な景色のもと、俊平と抱き合う多恵。なぜかジュンのことを思い出し、走り去る。その後、涙ぐむ多恵のもとに来たジュンにビンタする。

6話感想

多恵の気持ちの変化が全然わからん

観続けるのが厳しくなってきた…

セリフが気持ち悪いし…

流星くんの魅力を発揮するシーンも少ない

黒のモッズコート姿がかっこいい、ただそれだけ

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7話~マリッジブルー

多恵(真野恵里菜)は最高に幸せな瞬間にジュン(横浜流星)の顔を思い出してしまった自分を許せないでいた。

多恵はジュンに、婚約指輪を返そうと思っていることを告げる。ジュンは反対してマリッジブルーの多恵の目を覚まさせる。

7話感想

もっと最初の話数のときに、お互い恋に落ちる瞬間みたいなのを見せてくれてればよかったのに。

二人の関係がイマイチ楽しくないのよね

長いセリフを頑張って覚えましたって感じ

心に響かないわ~

あ、でも、黒のモッズコート姿はかっこいいよ

8話~別れと再会

俊平からの着信拒否でイライラの多恵はジュンに八つ当たりする。

俊平と多恵はお互い誤解していたことに気付き、二人の気持ちを確認し合う。

その光景を見たジュンは、用意したお金を多恵に返済し、家を出ていく。

一年後

多恵は俊平と結婚し、マタニティーブルーでイライラしていた。闇サイトをチェックするとジュンはまた売り出されていた。結婚生活を円滑にするためにジュンを購入する。

「おかえり」
「ただいま」  –end–

8話感想

えーーっと…(汗)

キュンも感動もなく全8話を観終わってしまった

横浜流星の顔面が綺麗だったという感想しかないよ

 

ハセキョーのローン彼氏は結構いい奴で、二人がまとまってくれて良かったと思った。

ドレスアップしたハセキョーはザ女優って感じで綺麗だね。

 

一方ジュンは…見た目以外に何か良い所あったかな?ってくらい魅力が一つも描かれていなかった。とても残念。

グチを聞いてくれるだけの男ってほんとつまらないね

あとがき

昔あった「絶対彼氏」(相武紗季・もこみち出演)みたいなドラマだと思ってたら全然違った。

思いっきりラブコメディーとして、二人のイチャイチャが見れたら楽しかっただろうな…

多恵のセリフで野島伸司の倫理観をひたすら押し付けてくるのがウンザリするわ。

主役の真野恵里菜さんは可愛いと思うけど、脇役なイメージでヒロイン感が無い。冴えない派遣社員の役だからちょうどいいのかもしれないけど。

どんなわがままも許されるような圧倒的な華があれば、もっとドラマを楽しめたかもしれない。

やっぱり野島伸司の脚本は私の好みに合わない、ということを再確認できたドラマである。

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