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ドラマ『昔の男』大沢たかお×藤原紀香 1~6話あらすじ・ネタバレ感想


2001年TBSの春ドラマ「昔の男」の1話~6話を紹介します。

”昔の男”役の大沢たかおが、ただただかっこいいドラマです。

妻と元カノの間で揺れ動き続けるなんて、大沢たかおだから許されるストーリーだね。

内館牧子さんの脚本が、女のドロドロした感情を惜しみなく表現してくれていて面白すぎる。

元カノ役に藤原紀香、その彼は阿部寛、大沢たかおの妻役に富田靖子、となかなか豪華な顔ぶれで、濃厚なラブシーンありの、ファンタジーな大人の世界を堪能できるドラマとなっています。

キャスト

★原あかり(29):藤原紀香
白鳥宝石店に勤める独身OL。実家は貧乏なおもちゃ屋。結婚したいが彼氏は独身を謳歌したいタイプ

★池田 嵐(30):大沢たかお
あかりの大学時代の彼氏。結婚5年目。大手を辞めて、妻の「まり」と嵐の「あ」を取ってマリア建築事務所を経営する一級建築士

★池田マリ:富田靖子
嵐の妻。ピアノの先生。趣味はパッチワーク

★北沢迅人:阿部寛
あかりの彼氏。公認会計士。バツイチ。両親は亡くなったテイだけど、ギャンブルに溺れる母あり

 

1話:消せない電話番号

party

あかり(藤原紀香)の心の声が面白すぎる。

<顔とスタイルだけで便利使いされていることは、私が一番よくわかっています>

高級宝石店のOLのあかりは、店頭の販売員をしつつ、広報でモデルもやってるみたい。そんなとき、大学時代の自動車部の集まりに参加する。

そこに元カレの嵐(大沢たかお)が来た。かっこよ。七年ぶりの再会らしい。

<嵐は妻の影がキチっとある、いい男に変身していました>

その後、二次会の思い出のバー・ゴーリキーで話しこみ、嵐に子どもがいない情報をゲット。

<妻から奪えると思いました>

沈黙が続き、嵐がいきなりあかりに激しいキスをする。

「あかり、あの頃となにも変わんない」

えー!大人だ。そのあと何もなかったかのように、あかりはタクシーに乗せられ、さよならの挨拶で座席をのぞき込む嵐がかっこいいのなんの。

なんともないサラリーマンが着るスーツが、素材の良さを引き立てるね。

 

2話:一線を越えた夜

子どもが欲しいと言う妻(富田靖子)をなだめようと、雑に頭ポンポンする大沢たかおが素敵すぎる。

【ゴーリキーにて】
店主が一人で飲む嵐に昔の女に会った感想を聞くと、

「もう二度と会いたくね。やべーよ…」

何やっても何言ってもかっこいい。そこにあかりがやってきた。

<私はまた、キスを期待していました>

嵐は部下からかかってきた電話を妻からだとダマして帰って行った。

「あかり、今度ウチ遊びに来いよ」

惨めだ…

【お宅訪問】
あかりは嵐夫婦とばったり会う。

<嵐の妻は、私にはない可愛さを持っていました>

ちっちゃくて可愛いよね。まりに強引に誘われ自宅を訪問する。

<どこもかしこも何もかも、これでもか、の素人くさい手作りでした>

ちょっと面白すぎ。帰りに手作りのジャムとクロワッサンを持たされて、、、

<マスタードの空き瓶でした。きれいに洗って取っておく妻なんだと思いました>

笑うー

【その夜】
もやもやする嵐はあかりを思い出しながら妻とことをいたす。胸元に「A」のワッペンが付いたパジャマを着させれてる嵐かわいい。

【次の夜】
あかりの家のチャイムが鳴り、扉を開けると嵐がいた!かっこいいー!

「入っちゃいけない…」
「入ってほしくない?」

ひえー、ここで聞きますか?嵐は答えを待たずにあかりをお姫様抱っこして中へ。

<もう、どうなってもいいと思いました…>

だろうね。

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3話:疑惑を持ち始めた妻

嵐(大沢たかお)はあかり(藤原紀香)の腕のアザを心配する。今カレ(阿部寛)に乱暴されたんだよね。

「あかり、ほんとに幸せなのか?」

優しい嵐はあかりをバックハグする。

<男が背中を守ってくれる安らぎに、前身の力が抜けていました>

すると体を包み込む腕のボタンに気付く。

<他の2つと糸の色が少し違っていました。妻がつけたボタンだと思いました>

あかりは冷静になり、嵐に家に帰るよう諭す。嵐も我に返ったみたい。反省する大沢たかおがかっこよすぎる。どういうことだ?

<終わりました。さよなら、昔>

いちいちおもろい。

【翌朝】
元カレを諦めたあかりは今カレに、結婚より仕事のキャリアを積むことを宣言する。でも心の中は、、、

<自由より、私は男に背中を守ってほしいのです>

【レストランにて】
池田夫妻がレストランを訪れると、あかりと彼がいた。あかりは予定を知っていたんだよね。

マリ(富田靖子)は香水の匂いでなんとなく気付き始めてる。

「あの人が婚約者なんだぁ。すごい美男美女カップル」
「俺らだってそうだよぉ」

うんうんそうだよ。そしてあかりのことを全然タイプじゃないと言う。

一方、あかりは、、、

<本当に結ばれている二人はあんな風にしっとりと話すんだと思いました>

【ゴールデンウイーク】
色々後ろめたい嵐は、GWに妻と実家がある奈良へ行くことに。

そんなとき、あかりの彼(阿部寛)と両親(石倉三郎・藤田弓子)が鉢合わせしてしまう。娘からは結婚すると聞いていたのに、その彼から「結婚する気はありません」と断言されてしまい、しょんぼり帰って行った。

<小さくなって震えていた父親を見ました。嵐なら…嵐なら絶対にこんな仕打ちはしません>

夜、実家にいる嵐は電話で呼び出され、奈良駅に向かうとあかりがいた。えー!

「ごめんね。帰って」
「会いたくて会いたくておかしくなりそうだった。俺が会いたかったんだよ」

ホテルにて嵐はあかりを押し倒す。うそ~ん

大沢たかおが2人いればいいのに。

 

4話:大波乱!奈良デート

<嵐の実家では奥さんが姑に気を使っているというのに、私たちはとうとう超えてはいけない川を越えてしまいました>

ピロートークでは、昔の男の性格を知り尽くしたあかりに、嵐は安心感を覚える。

一方、実家で一生懸命のマリさん泣ける…

深夜に帰ってきた嵐は、絆創膏だらけのマリの指を見て物思いにふける。はぁかっこいい。

翌朝、嵐は朝ご飯をかきこんで、同級生と会うと言って急いで出て行った。休日ファッションで慌てる嵐かっこいい。

暇なマリは舅に法隆寺を案内してもらうことに。

<私たちは、わざわざ危険な法隆寺へ向かおうとしていました>

【法隆寺デート】
夢違観音ゆめちがいかんのん:この像に祈ると悪い夢を良い夢に変えてくれるとか

あかり <夢を違えてくれるなら、嵐と出会ったころに戻りたい>

まり <夢を違えないでください>

【午後】
「者共見たか?ちゃんと帰ってきた俺!」

家の梁に手をかけながら偉そうに言うのかっこいい。なんだろ、何しても許される感じ。

後ろめたい嵐は、家族に夕飯をごちそうすると提案する。母と妻は奈良ホテルが良いというが、そこはあかりが滞在中のホテルだった。

やっぱりバッティングするよね。

<惨めな気分の時は、自分に手をかけることにしています>

ネイルサロンで足の爪やってもらってるところに、嵐から電話がかかってきた。

「足の爪?なんだよそれ」

雑な嵐がかっこいいのよ~

【夜】
夕食を終えて、嵐はまた家族に嘘をついて、あかりの部屋へ。元気だな~

嵐は妻に内緒で夜中にバイクで高速をぶっ飛ばしていることを暴露する。

別れを決意していたあかりは、自由人だった嵐に同情して涙を流しキスをする。

<昔の男と昔の女は会ったらおしまいです>

一方、実家の部屋でひとりぼっちのマリは、21歳のバースデーカードを発見する。そこにはあかりの写真とメッセージが添えられていた。あちゃー同棲がバレたよ。美人だね。

その後、帰ってきた嵐は部屋に戻ってマリを見つめる。

足の爪には何も塗っていなかった。

【翌朝】
「絶対奈良に来てた」

確信したマリは、な、なんと、奈良から東京へ移動して白鳥宝石店を訪れる。

<奈良にいるはずの妻でした。青ざめる自分を感じていました>

はぁマリさんが可哀相で見てられなかった。女しか気づかないような細かい描写が楽しい。

 

5話:逢えないせつない夜

マリはあかりが勤める宝石店を訪れる。2人は褒め殺しの応酬でピリピリムード。

「私は昔の嵐を見ることができません。でも、これから一緒のお墓に入るまでずっと年齢を重ねていく嵐を見ることができます。それもいいですよね」

怖いー

<惨めでした。悪い事をしたから当然です>

【その夜】
奈良の街でショッピングをしていたテイのマリが戻ってきた。GW中は実家にいる予定だったのに、嵐は明日東京へ帰ろうと言う。

その後、嵐が就寝中、マリは21歳のバースデーカードを取り出し、足で踏みつけた。まぁそれくらいしても許されるよね。

【翌日】
東京に戻ってきた嵐は、後輩のジョー(鈴木一真)に怒られる。

「薄汚い!マリさんと一緒に出掛けておいて、よく昔の女とコソコソ会いますね!」

「恥ずかしいよなぁ。最低だよなぁ」

ダメだこりゃ…

他人事の嵐はあかりにアポを取ってバーを退散しようとすると、マリが来店する。マリ派のジョー君が呼んでおいたんだね。ナイス!

一方、あかりは仕事が上手くいかず、自分に言い聞かせていた。

<私は平気です。会いたいときに会えなくたって、私は平気です>

【さらに翌日】
あかりは北沢さんのことが好きな同僚のサワコ(黒谷友香)からの嫌がらせで、さらに仕事が上手くいかず、自分に言い聞かせる。

<私は平気です。会いたいときに会えなくたって、私は平気です>

2回言うの笑う。ベッドに顔をうずめて泣き崩れていると、チャイムが鳴った。扉を開けると、北沢さんがいた。

<嵐、私は近くにある胸に、負けそうです>

ウルウルしたすっぴん風メイクの紀香が可愛い。しかし面白いなぁ

 

6話:妻に目撃されたキス

あかり(藤原紀香)は北沢さん(阿部寛)から励ましのお土産を受けとるだけだった。

「一人で大丈夫か?」
「大丈夫。餃子、一人で全部食べるから」

ところで、玄関扉を開けたら大沢たかおと阿部寛が交互にいる平行世界はどこですか?

【翌日】
あかりは身に覚えのないミスで、資料整理を担当することに。お父さん(石倉三郎)が会いに来てくれて、おこずかいをくれた。

「赤いブラウスでも買えば元気出るから、な、そうしろ」

こんなの泣くわー

実は店の経営がやばい状態で、その夜、お母さん(藤田弓子)がお金を借りに来た。

あかりの両親が泣ける…

【池田宅】
マリ(富田靖子)はジョー君(鈴木一真)を呼んで鍋パーティーの準備をしていた。

嵐の右の靴下に印を縫い付けたとか。ジョー君は浮気以外でも靴下を脱ぐこともあると必死でフォロー。

「ジョー君、どういうときに靴下脱ぐ?」

焦るジョー君かわいい。

嵐(大沢たかお)は珍しくあかりと会わず残業していた。でもマリに買って帰ろうとした花屋で水がかかって靴下を脱いだんだよね。あっちゃー

帰宅した嵐の靴下には左側に印がついていた。あーあ。

気丈にふるまうマリをジョーは抱きしめようとするが、するりと抜けて誤魔化された。マリは嵐しか見てないからなぁ

【翌日の夜】
嵐とあかりは最近いろいろありすぎて、やっと会うことができた。2人は抱きしめあってキスをする。

それを遠くからマリと北沢さんが見ていた。

はぁ…ツラすぎて見るのしんどい…。でも公園で待ってた大沢たかおはかっこよかったね。

※7話~最終話はこちらのページ

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