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漫画『私の夫は冷凍庫に眠っている』1巻ネタバレ感想

2021年春スタートのドラマが始まることを知って、漫画の1巻を買ってみた。

DVに悩む女性が夫を殺すところから物語がスタート。怖すぎて笑ってしまった。

原作:八月 美咲
漫画:高良 百
掲載サイト:マンガワン


(電子書籍のebookjapan)

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登場人物

夏奈なな
祖父母が遺した家で暮らす。夫とは5年前に出会い、結婚4年目

りょう
夏奈の夫。無職

 

1話:自由の身

真夏の夜、夏奈は夫に睡眠薬をこっそり飲ませ、コードで首を絞めた。近所の夏祭りで人通りが多く、死体の処理に困る。

そこで倉庫にあった祖父の形見の業務用冷凍庫を思い出す。コンセントをさすとまだ使えそう。

夏奈は死んだ夫を引きずり、冷凍庫に放り込む。

自由になった夏奈は盆踊りに参加し、踊り狂う。

翌朝、新しい気持ちで朝食を作っていると、、、

「夏奈、朝ごはん何?」

夫が帰ってきた。ギャーーー!

感想

サクサクっと展開が早くて面白いね。旦那がイケメンすぎな気がするけど。

夫の死体を移動するのって、女性にできるのかな~?吐き出し窓から外に引きずり落とすことはできても、その後、冷凍庫の高さに持ち上げるのは不可能に近いよね。リアルにシミュレーションしてしまったわ。
火事場の馬鹿力的なのが働いたのでしょう。

 

2話:2度目の決意

昨日、夫を殺したのに、朝になると元気な夫が帰ってきた。

夏奈は戸惑いながら、2人で食卓を囲む。

幽霊だと思い込もうとするが、体を求められ、恐怖に支配される。

その後、夫の留守中に冷凍庫を確認すると、中には凍った夫がいた。夏奈は生きたアバター夫を殺そうと決意する。

感想

夏奈はもう冷静な判断なんて出来ない状態なんだろうね。土地付きの実家を引き継いで暮らしてるから、簡単に引っ越しもできないのかな。

 

3話:斬新な復讐方法

庭にいた夏奈はお隣さんから声をかけられ焦る。その美魔女は庭の夏みかんが気になるようで、亮が採っておすそ分けで持っていく。

その間に、夏奈は夫殺しの準備をする。

すると隣の窓から喘ぎ声が聞こえてきた。亮が浮気しているのかも…

最悪な気分の夏奈は、殺しのシミュレーションを繰り返すうちにウトウトする。

その後、帰ってきた夫から隣の家でゴキブリ退治をしていたと聞かされ、体を求められる。夏奈は抵抗できなかった。

夏奈はさらに復讐心が強くなり、遺体の肉をアバター夫に食べさせることを思いつく。

感想

怖い怖い。人肉だけはヤメて。

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4話:結婚生活

同棲を始めたころ、亮は日雇いのバイトをしていた。あの頃はイケメンで優しくて、夏奈は幸せだった。

しばらくして亮が仕事へ行かなくなり、家事も手伝わず、暴力をふるい始めた。

機嫌の良い時と悪い時、亮は別人だった。

それなのに、アバター夫はずっと優しい。夏奈は戸惑いつつも、冷凍庫に入った夫の肉を包丁でそぎ落とす(!!!)

「これは豚肉。大丈夫」

夏奈はアバター亮に持たせるお弁当に、夫の肉で作ったハンバーグを入れる。

感想

ヴォェ!!
変なものを食べさせることが復讐になるのか??夏奈は小さな世界でしか生きられない女なんだろうね。

 

5話:デーモン亮

アバター夫との生活は続き、夏奈は人肉入りのお弁当作りに充実感を覚えていた。

ずっと優しい亮だけど、夏奈はいつか裏切られると身構えていた。

過去に、亮との間にできた子を堕ろしたことがあった。出産のために節約しようと、パンの耳でラスクを作ったら、亮が豹変して大激怒。

手を引っ張られ、産婦人科へ連れていかれた。貧乏生活なんてまっぴららしい。

堕胎手術後、亮からこけしをもらう。

今、アバター夫は過去を反省し、いい夫になると言う。

夏奈はその言葉を信じなかった。

感想

パンの耳のラスク美味しいのに~。それだけで激怒して病院連れていかれるってどんなやつ?!

 

6話:逃がした魚は大きい

スーパーで買い物中、夏奈は以前婚活パーティーで知り合った蒲田さんと出会う。とってもいい人なのに、まだ独り身だとか。

レジではクレーマーが怒鳴り散らしていた。蒲田さんは間に入り、優しく助け舟を出した。

感心した夏奈はヘンな質問をしてしまう。

「人殺しにもそんなに寛大なんですか?」

すると蒲田さんは、殺人事件の被害者と加害者のことを急に熱く語りまくる。

帰宅すると、今日も亮は穏やかで、夕飯を作ってくれていた。

亮は会わせたい人がいると言う。夏奈は浮気相手が乗り込んでくると思い込み、殺した後のことを心配する。

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7話:共通の知り合い

亮が連れてきた職場の同僚は、蒲田さんだった。

2人は亮に、料理教室で出会ったとウソをつく。

亮がビールを買いに出ると、蒲田さんは図々しく家の中を見て回る。

寝室のふすまを開け、気まずくなる2人。蒲田さんは婚活パーティーのとき、夏奈を気に入っていたが上手くアプローチできなかったとか。それを聞いた夏奈は、まだ遅くないと意味深な言葉で励ます。

次に亮を埋める予定の物置部屋のふすまを開く。こないだ夏奈は畳が重くて剝がせなかった。蒲田さんなら簡単にできるかもしれない…

そして居間へ行くと、1人目の亮を殺したことが蘇る。夏奈は蒲田さんに真実を打ち明けようか迷いだしていた。

そんなとき、蒲田さんは最近の亮の様子がおかしいと言い出す。なぜか亮が夏奈に会わせたがり、理由がわからず心配していた。

「もう、手遅れなんです…」

 

あとがき

はー怖かった。

古民家がホラーと相性いいね。和風建築ってなぜかジメッとした空気感で、秘密が隠されているような雰囲気。ふすまに囲まれて窓が無いからかな。

殺された翌朝に現れた亮はなんなんだ?驚くようなオチが待っているのか?それとも夢で終わるのか?

夏奈の性格じゃこの先幸せになれそうにない。悩みが多いほうが幸せと感じるタイプなのかも。

最終的に冷凍庫の夫の処理はどうするんだろう。

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