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「百年の物語」第二夜戦後編感想~大沢たかおのかっこよさを再確認

kyousitsu

2000年の夏、TBSで三夜連続で放送されたドラマの2話です。

1話の主人公の娘が2話の主人公となり、松嶋菜々子が演じます。両親を戦争で亡くし、弟との二人暮らし。小学校の教師を務め、日系アメリカ人の男性と知り合い、恋に落ちるお話。

私は2話はあまり好きではないかも。でも、大沢たかおが出てるし、3話を楽しむためにも、頑張って視聴しました。

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出会い

昭和24年。小学校教師の横山純子(松嶋菜々子)は、娼婦と間違われ警察に連行される。この純子は1話の横山平吉と彩の娘だね。

説明しても信じてもらえず困っているところに、日系米軍士官のヒロセ・カズオ(大沢たかお)が助けてくれる。

このカップルを見ると「深夜特急」思い出すね。薄汚れた格好でひたすら旅をする大沢たかおがかっこよかったな~

弟の彼女

純子の弟・真一(半田孝幸)の彼女はとし子(竹内結子)。かんわいい~!

一瞬の出演だけど空気が変わった。引き込まれたよ。ヒロインが取って代わるような危険な予感がした…

再会

純子とカズオが再開したのは半年後。

純子の弟がトラブルに巻き込まれてカズオが助けてくれるのよね。

その弟がさぁ…性格も悪いし、働いてないし、顔もフツメンだし、声が癇に障るし、演技も下手だし(どんだけ~)、ほんとウンザリなの。わがまま放題言っても許されるような、可愛い男子いなかったのかな?

母の弟登場

1話の主人公・彩の弟・耕作はビートたけし。耕作は戦争で身も心もぼろぼろだった。

そういえば1話の最後で彩は、東京大空襲で亡くなったんだよね。彩に弟なんていたかな?なんて思い返してみたら、いたね。柏原崇の実弟・柏原収史が演じてた。おじさんになってスゴイ変貌を遂げたよね。

耕作がケガをしたため純子の家で世話をすることに。戸倉家の郷里の話を聞くには、叔父さんの存在が必要だったのね。母の骨を納骨しに行くんだって。

でもこれって、、、彩は横山家の嫁だから、実家の墓に入るのっておかしいよね?娘の純子は横山姓だから死んだら横山の墓に入るでしょ?じゃぁ一緒になれないじゃん。ってそのツッコミはいらないか…。

郷里にて再会

純子はカズオが好きだけど、弟の手前、距離を置くんだね。弟なんてほっておけばいいのに。

その後、純子は戸倉家のお墓へ。思い出にふけっているところに、カズオ来たー!

いいな、美人は何にもしなくても男がやって来る。純子ったら、お母さんの自由奔放な過去を知って、勇気がわいたっぽい。

カズオと純子は結ばれる

カズオはアメリカ人だから、純子としては冒険したよね。でもまぁ、大沢たかおの外見なら、国籍なんてどうでもいいわって思える。

プロポーズ

それからしばらく疎遠になっていたカズオが純子の前に現れ、弟の前でプロポーズ。玄関先ってあーた。もっと他の場所なかったのか?朝鮮戦争に行く前に言いたかったらしい。まぁそれならしょうがないか。

後ろで聞いていた弟は家を飛び出し、カズオとタイマン。

「姉貴のこと、本当に好きなのか?」

弟は何様?なんでお前の承諾が必要なんだ?私はこのシーンがイライラしすぎて、その後のカズオと純子のハグにも萌えなかったわ。

純子は何もせず、男だけで話が進んでつまんないな~

結末

戦争へ行ったカズオ。戦地から届く近況報告の手紙を大沢たかおが読んでくれるんだけど、その優しい声にうっとり。

どうやら純子は妊娠した模様。そんな時に、カズオが戦死したとの知らせが入る。これは胎教に悪い。

数年後ーー

母のお墓参り。娘もいるね。

人を愛する勇気を与えてくれてありがとう
ーendー

最後、墓場で軍服着たカズオが駆け寄ってくるのがかっこよかった!純子の幻想だったのね。

2話の主役の純子は終始受け身でつまんなかったな…。全て周りの男たちが物事を動かしていたよね。

カズオのどこに惚れたのか(見た目?)謎だし、ニートの弟に言いなりなのも謎だし、会ったこともなかった親戚の叔父さんを家で世話するのも謎。女の私には共感できない物語だった。

ただ、大沢たかおの軍服姿が凛々しくて素敵だった。ただそれだけ…

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「百年の物語」感想はこちら↓
第一夜(松嶋菜々子×原田龍二)
第三夜(松嶋菜々子×渡部篤郎)

大沢たかお出演ドラマ感想↓
星の金貨


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