公開日:

ドラマ『ラブとエロス』7話~最終話のあらすじ感想/長瀬智也×藤井フミヤ

loveeros

カスミ(浅野温子)と次郎(長瀬智也)の気持ちが通じ合って、夜を共にして終わった6話。元婚約者で兄の龍一(藤井フミヤ)が不憫でただただ可哀そうな状態で7話が始まります。

ドラマ前半のあらすじ感想はこちら

7話:息子不在を満喫

loveeros6

次郎(長瀬智也)と夜を共にしたカスミ(浅野温子)は、翌朝、婚約指輪を返しに龍一(藤井フミヤ)宅へ。言い訳三昧で龍一かわいそすぎ…

カスミと次郎のいちゃいちゃタイム

次郎はカスミから「仕事をしてる次郎君が好き」と言われて、前の職場に頭を下げてまた働きだす。可愛いね。

再就職のお祝いだっつんで、次郎が中華料理を振舞ってくれた。この時の長瀬君はまだ料理はできなかったのかな?全身で料理しているところはあまり映らず、手元のアップがおじさんなの。

タケシ(後町優太)が臨海学校へ行ったため、次郎とカスミはラブラブモード。自転車で2人乗りで坂道爆走。古き良き時代だね。ママチャリなのに長瀬君が乗るとアメリカンバイクに見えるのなぜ??

次郎釈放の真実を知る

マリ(宝生舞)から、次郎が釈放されたのは、龍一が死に物狂いで犯人を捜したおかげだと聞いたカスミ。そういえば知らなかったね。

次郎とラブラブできたのは龍一のおかげなのに、何も知らなくてどうすればいいかわからない。とか揺れる女心。

そんなカスミに龍一は、次郎への感情が止まらない自分が怖くなっただけなのに、助けを求めるのは無神経すぎる。って激怒

だよね!よく言った!!!

思い出の中華料理店

次郎が5歳の時、家族で行った思い出の中華料理店。

カスミと探し出して食事をする。なんだかんだで会話が噛み合わなくて、兄のこと考えてただろとか嫉妬心出したり、5歳の時消えた父親みたいにあんたも消えるんだろとか、、、なんだかメンドクサイ男…

この時の長瀬君がポロポロ涙流しててビックリ。

タケシが行方不明

臨海学校から帰ってきたタケシはマリに連れ出される。

このタケシがとっても可愛い男子で、調べたら当時、中1でジャニーズJrだったのね。10歳にしては声が低いと思ってたの。なる~

 

8話:元カノ問題

loveeros7

カスミ(浅野温子)宅に龍一(藤井フミヤ)と次郎(長瀬智也)が勢揃いなところに、タケシとマリ(宝生舞)が帰ってくる。

「あんたが私の一番大事なもの取ったから、私もあんたの一番大事なもの取ったの」

まぁそうだよね。マリは被害者。

そしてマリが妊娠していることをタケシがばらす。

龍一の優しさ

龍一はマリのバイト先の喫茶店へ出向いて、冷房きつくない?とかヒールの靴が危ないとかタバコの煙が体に悪いとか…心配な模様

ここ辞めてウチの塾に来なよって誘ってくれるの。龍一の好感度上がりまくり。

一方、上の空の次郎

まぁそうだよね。元カノの妊娠のせいで、カスミを諦めなきゃいけないなんて…。

でも次郎なりに色々考えて、逃げずに責任を取ることを決意。次郎よ、見直したゾ

カスミに別れを告げて、さっそくマリと産婦人科へ。

「お前もっとかかとの低い靴はけよー」

とか乱暴な感じに言って手を貸して階段を下りてくれるの。かっこよ

カスミorマリ どちらを選ぶ?

マリを気遣う次郎を目の当たりにしたカスミは居場所がない感じ。

でも実はマリは妊娠していなくて、罪の意識にさいなまれ真実を打ち明ける。

マリは長い髪の毛をバッサリ切っていた。次郎に初めて会った時、男の子に間違われたから、それからずっと髪の毛を伸ばしていたらしい。もっと性格悪い女の子かと思ったら、とても健気で可愛いの。

マリのサヨナラの手紙を読んだ次郎。でもカスミと会う約束もしてる。ちょうど雨が降り出し、さて、どちらを選ぶ?

主題歌キター!ドラマチック!

「マリー!」

次郎が選んだのはマリだった

追っかけてきてくれた次郎が雨に濡れてセクシー

 

9話:母親の裏切り

loveeros5

龍一(藤井フミヤ)は待ちぼうけのカスミ(浅野温子)を迎えに行き、帰ると次郎の母・久美子(高畑淳子)がいた。

次郎(長瀬智也)を呼んで母と息子が15年ぶりの再会を果たす。

高畑淳子が演じてるのもあって、怪しさ満載。次郎の貯めてるお金を狙ってるのかも…

遊園地へデート

龍一はひとりぼっちになってしまったカスミを遊園地の盆踊りに誘う。鮮やかな黄色の浴衣に真っ赤な帯。ど派手だけどとっても可愛く着こなしてる。龍一も嬉しそうでなにより。

観覧車に乗ろうとすると、次郎とマリ(宝生舞)に遭遇。ありえないトラブルでカスミと次郎が一緒に乗ることに。

次郎は狭い観覧車の中で面と向かって愛の告白。ヒューヒューだよ。カスミは母親を必要としていただけと突き放す。

別れのキスにうっとり…

母の裏切り

次郎ったらなんだか柔らかくなったよね。笑顔が増えた。これもカスミの影響か。

母親に優しい眼差しで料理をごちそうする次郎。先に部屋帰ってなよって鍵を渡す。あーーこれめっちゃ危険フラグ立ってる。

予想通り、家へ帰ると通帳が無くなっていた。あちゃー。てか怒り狂った長瀬君かっこいい…

カスミと2人で母親の住所を訪ねると、通帳のお金は0円になっていた。10円単位まで引き落とすのがめつすぎ

カスミは激怒して問い詰めると、次郎が止めに入る

「これでも俺の母親なんだよ」

主題歌流れるよね~

泣くーーー

夕日の差し込む河原で、泣きながら叫ぶ次郎が美しすぎる…

その後、次郎は龍一の家を訪れて

「遺産受け取りたいんです。俺の遺産、今」

せっかく母親が見つかって穏やかな笑顔をとりもどしたのに、また心を閉じてしまった…

 

10話:10年分のメッセージカード

loveeros8

思い出の中華料理店は、店主が夜逃げして店を畳んでいた。次郎(長瀬智也)は遺産でお店を買い取って店長になる。

さっそく小綺麗大人ファッションにイメチェン。足ながー。てか出店が早すぎない??

36回目の誕生日

カスミの誕生日会の準備で、龍一を好きなはまちゃん(寺島しのぶ)が足を怪我して龍一と病院へ。龍一ははまちゃんをおんぶしながら

「はまちゃん、結婚しようか」

このはまちゃんが美人ではないけど明るくて気立ての良い子なんだよね。龍一が身近な子で手を打とうとする気持ちはわからなくもない。

誕生日のメッセージカード

カスミ宅に運転手が現れ、次郎がお店で誕生日パーティーを開こうとな。息子は気を利かせて家にいるってさ。

車で移動中、息子から受け取った龍一宅で見つけたカスミへのメッセージカードを開く。

 八巻カスミ様

死ぬほど手のかかるカッちゃんを

死ぬまで面倒見てやれるのは、

この世に俺しかいないと思う。

お誕生日おめでとう!

1988年10月23日   長谷川龍一

泣くーーーー。メッセージを読むフミヤの声が素晴らしいのよ。

年だけ違う同じメッセージのカードが10年分。毎年贈ろうとして書いたのに渡せなかったんだよね。10年だよ10年!片想い長っ

龍一の本音

お店で待つ次郎のもとにカスミは来なかった。料理をセッティングした後に長いロウソクに火をつけて、次のターンではロウソクがめちゃ短くなってる。時間経過の表現がなにげなくて好きだわ。

その代わりに龍一が来店。龍一は次郎に、はまちゃんと結婚することを報告する。

「あんたバカか?」

こんなにあの人が好きなのになんで諦めるんだ?とか言ってるけど、いやいや次郎のせいですからー。

口喧嘩ではおさまらなくて、殴り合いのケンカー!!!小さい龍一が頑張っている。応援したくなるね。

弟のためを思ってカスミを譲ったと思っていたら、どうやら違うみたい。どんどんカッちゃんが本気になる姿を見てるのが辛かったんだって。うんうんだよねだよね。

「苦しくて、息も出来なくなりそうだったんだよ!!」

そんなの泣くわ…

「お前のためなんかじゃねー!!!」

いいぞいいぞ。吐き出しちゃえ。

男子あるあるで、殴り合ったらスッキリしたみたい。あれま、お店がぐちゃぐちゃ…

一方、Uターンして自宅に戻ったカスミ

龍一のプレゼントが玄関扉にかかっていた。中を見るとメッセージカード

お誕生日おめでとう。

今年もカッちゃんにとって

いい年になりますように

1998年10月23日  長谷川龍一

初めて渡せたカードには、他人行儀なメッセージ。そりゃカスミも泣くよね。

完全に龍一が主役になってる。てかこの10話、秀悦すぎ。好きだ

 

11話:カスミの本心

loveeros9

兄弟喧嘩が終わり二人で後片付け。

翌日、カスミは龍一宅にお弁当を届けるが、目を合わせずそそくさと帰る。マリは女心がわからない龍一に

「ほんとお兄さんは人生のタイミングずれまくってる」

カスミが龍一を必要としているときに、はまちゃんと結婚の約束しちゃったからね。

火事のトラウマ

次郎は心機一転、厨房に入る。龍一とはまちゃんの婚約を知ったタケシは、塾をさぼって次郎のもとへ。料理人になりたい夢が見つかったらしい。

次郎はタケシを厨房に置いて買い物へ。戻ると火事になっていた。

タケシは火の中。やばいよ…

次郎は5歳の時に母親に炎の中引きずり込まれた怖い記憶が残ってる。それでも炎の中へ飛び込んでタケシを助けた。

結果、タケシは無事だったけど、次郎が煙を吸い込んで入院となる。背が高いからね。

すれちがいの三角関係

龍一はカスミと次郎が両想いだと思って、身を引こうとしてる。

カスミはメッセージカード以来、龍一のことで頭がいっぱい。

もー大事なものに気付くのが遅いんだってば。

カスミの幸せを願う次郎は、カスミにサヨナラを告げる。大人だね。

元旦那の命日

カスミが元旦那のお墓に行くと龍一がいた。龍一はこの後、青森のはまちゃん宅へ結婚の挨拶へ行く予定。

カスミはお墓の前で元旦那に報告する。すぐそばにこんなに大切な人がいるなんて、なんで今まで気づかなかったんだろう。私は長谷川君が好き。

それを聞いた龍一は

「カッちゃんと俺は永遠にタイミングが合わないんだよ」

主題歌きたー!

マリに言われた言葉だね。はぁなんとかならないものか…。

龍一は上野駅から青森にいるはま子に、今から行くよって電話。はま子は無理してヘラヘラ笑ってる龍一を見たくないとな。そりゃそうだ。

「龍一さんお願いです。これ以上もう嘘つかないで…」

はぁ泣ける。はま子はいい子。龍一は考え直して走り出す

2回目の主題歌きたー!

カッちゃんのもとへ現れた龍一。駆け寄って抱きしめる。

繊細な心の動きが見て取れて11話も良い!!気持ちの描き方が丁寧だよね。

 

最終話:1年後

loveeros12

それから1年後

火事で焼けた次郎(長瀬智也)のお店をリフォームして、カスミ(浅野温子)と次郎(藤井フミヤ)の披露宴。

1年前のハグのあとすぐに入籍したけど結婚式は挙げてなかったらしい。

次郎は乾杯の音頭を取る。お弁当屋のスタッフやらはまちゃんやらみんな勢揃いしてる!!

え?!てか龍一がいない!!

披露宴の1カ月前のこと

龍一はタイの日本人学校で教師をすることが決まり、カスミに報告する。

突然なことでカスミが激怒。怒り方が可愛い。

どうやらカスミは妊娠してて、まだ言ってないみたい。だからこんな悪いタイミングでって怒ってたのね。妊娠を知ったら、タイへ行くことを諦めてしまうんじゃないかって、気を使って龍一には内緒にしてるみたい。またややこしくなるから早く言いなよ

浮気疑惑

夜、繁華街で龍一はマリ(宝生舞)を見かける。マリは塾を辞めていかがわしいお店で働いていた。

龍一はマリの相談に乗り、励ます。はぁ優しい。涙を流すマリは龍一の肩に顔をうずめる。

毎日午前様の龍一にカスミはあきれていた。さらに口紅がついたシャツを見つけて激おこのカスミ。龍一は龍一で、カスミと次郎の仲を疑って嫉妬発言。

タイへ発つ日が決まったのに、二人はギクシャクしたままで、龍一は前の家の片づけと称して別居状態となる。

別に悪いことじゃないんだから、本当のこと言えばいいのにね。これは完全なコミュニケーション不足だわ。

雨降って地固まる

マリは龍一に相談に乗ってもらったことをカスミに話す。疑惑が晴れて龍一の家へ。

ここの2人のシーンがほんと好き。

お互い謝りあって仲直り。

カスミは龍一を裏切って悪いことしたと思ってるけど、次郎を愛したことは後悔してないとか。ころんで傷ついたことで、龍一の大切さに気付いた。

「そうじゃないよ。あいつのおかげで俺変われたんだよ」

龍一は、夢や恋に無我夢中な弟に嫉妬してたとのこと。次郎が現れてくれたおかげで、自分が変われて、そんな自分をカスミが愛してくれた。って、カッちゃんの罪悪感を払拭してくれるの。大人だなぁ~

「最初に教会でプロポーズした時の10倍。カッちゃんのことを愛している自信あるよ」

泣くーーー。教会でプロポーズ時も相当愛してたけど、それの10倍ってあーた。どんだけ~。龍一かっこよすぎ

安定期に入ったらタイに追いかけていくね。って発言で妊娠を知る龍一。喜び方が可愛い。

龍一好きだー。

タイへ出発の日

幸せいっぱいな龍一は次郎とベビー用品を買いあさる。龍一はタクシーへ乗り成田空港へ向かう。

キキー!ドカン!!

次郎が駆けつけると大破したタクシーの中に龍一が…。マジか…。龍一死亡の模様

ウソでしょ…このままハッピーエンドを見せてほしかった…ひどいよ…

カスミは旦那が2人も事故死して、疫病神かなにかかな?

龍一のいない披露宴

泣くーーーー

パーティーが終わり、カスミと次郎は2人っきり。チークダンスを踊りながら

「俺、カスミさんとタケシと生まれてくる子供のわがまま、全部まとめて引き受ける」
「そんな3人も面倒見たら、次郎君の人生擦り減っちゃう」

主題歌きたーー

え?!終わり????!!!!
こんなの嫌だーー!!!

さてと、最後の15分間のことは忘れることにしよう。

いやぁ楽しかった。てか龍一サイコー

龍一が素敵な男性すぎて、一番手男子とくっつけるには殺すしかなかったのかな。龍一が実質主役だったよね。脚本家は龍一(or藤井フミヤ)が好きだったんだと思う。

 

あとがき

龍一(藤井フミヤ)とカスミ(浅野温子)の会話がテンポよくて楽しかったな。

浅野温子はノリ突っ込みが上手だね。そして無理に若作りしてなくて、それが逆に若く見えてとても綺麗だった。わがままで喜怒哀楽が激しい女性をこんなに可愛く演じられるのは、浅野温子しかいないと思った。

龍一や次郎やタケシが、カスミの眉間のシワが凄いって指摘するところ、愛があって好きだったな。

あと、何と言っても主題歌の「わらの犬」がめちゃくちゃいいよね。切なくて悲しいんだけど耳が心地よくて聞き入ってしまう。

とにかく藤井フミヤの声が良い!

見た目は長瀬君の圧勝だけど、歌でフミヤが全部持っていくよね~。目と耳を両方満足させてくれるドラマだったな。

それにしても長瀬君がこの時19歳だったなんて信じられない。華やかで大人っぽいし演技が上手。大河ドラマとか出てくんないかな~?鎧とかつけて馬なんて乗ったらド迫力だと思うの。長瀬君の演技をもっと見たい。

 

おまけ:DVD特典映像

20年以上も前のドラマだから特典映像なんてないだろ、とか思ってたらありました!ほんのちょっと、ほんのちょっとだけど当時の3人が個々にインタビューに答える映像が入ってる!!!

浅野温子さんはドラマよりももっと男っぽくてかっこいい。「フミヤ」「ナガセ」って呼び捨てだし、自分のこと「アサノ」って言ってる。すげー

フミヤのレコーディング風景もほんのちょっと、ほんのちょっとだけある。嬉しい…

宝物がまた一つ増えた。

懐かしドラマ感想はこちら↓
池袋ウエストゲートパーク
東京ラブストーリー(織田裕二)
First Love(渡部篤郎)
With Love(竹野内豊)


コメントする

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください