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『囚われの愛~Love in chains』ネタバレ感想/美男美女のロマンス時代劇


ウクライナ発「囚われの愛~Love in chains~」の1話~12話を紹介します。

時代は1856年、クリミア戦争終結直後のロシアの貴族が住む田舎町が舞台。

農奴の主人公カテリーナが、上流階級のお嬢様として育てられ、イケメンたちから次々に惚れられる物語。

農奴のうど:領主の土地を耕作して年貢を納めていた人たち

宣伝では「ドロドロの愛憎劇」と謳っていますが、それほどドロドロはしておらず、世間知らずなヒロインのせいで、周りの男性たちが翻弄されて人生狂わされるって感じ。少女漫画の王道展開で楽しいのなんの。

最近のドラマでは珍しく、美男美女の白人しか出てこず、衣装も素敵で美しい世界が目の保養になる。

『囚われの愛~Love in chains~』
2019年放送 全48話 ウクライナ制作

<他回ネタバレ感想はこちら>
1-12話 13-24話 25-

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キャスト

★カテリーナ(18)/キーチ/カーチャ
農奴の孤児。地主チェルヴィンスキー家の奥様に引き取られ、上流階級の娘として育てられる。

★グレゴリー・チェルヴィンスキー
カテリーナが住む地主の息子。帰還後キーチにひとめ惚れする

★アレクセイ・コサーチ
地主のコサーチ家の息子。帰還後キーチにひとめ惚れする

★ナザール
地主に農奴売買の市場で買われた鍛冶職人。優しいキーチに惚れる

 

1話:息子の生還

1856年 チェルニゴフ県

農奴のキーチは地主の奥様に育てられ、教養を身に着けていた。しかし外出は許されず、キーチに自由はなかった。

金持ちの旦那様は女好きのゲス野郎だった。しかも身分の低いキーチを嫌ってる。

さらに帰還した息子グレゴリーも父親譲りのゲス野郎で、キーチに無理やりキスをする。

めちゃくちゃイケメンなのに残念な性格。余韻なくプツっとドラマが終わる感じが中国ドラマと似てる。

 

2話:嵐の夜の出会い

料理人のパブルーシャおばさんが部屋にやってきて、事なきを得たキーチは、自分が隙を見せたのが悪いと反省する。

「理由なんかないよ。股の間に虫がいるんだ」

笑う~。パブルーシャおばさんは何人もの被害者女性を見てきたんだろう。

ある日、キーチはパーティーの余興の練習のため、知り合いのお嬢様宅を訪れる。

その帰り道、大雨だし真っ暗闇だし、幼少の頃に聞かされた怖い昔話に出てくる粉工場の近くの道だし、ってことで慌てて馬車を走らせていると脱輪してしまう。

そこにイケメンが登場!楽しい展開ですこと。

 

3話:恋に落ちて

困ってる美人はやっぱり助けるよね。

どっかの地主の息子アレクセイ様は、粉工場の呪いを撤回してくれたり、車輪を直してくれたり、これは惚れる。

でも身分が違うから、この恋は上手くいかなそう…

一方、グレゴリーの脚のケガは、戦線離脱するために自分で撃ったものだった。さらに十字勲章は盗品だとか。

戦友からその件で恐喝され、父の浮気相手の女中を売って手に入れた金を渡す。

さらにゲスな戦友は、キーチが欲しいと言う。キーチモテモテ状態。

 

4話:毒牙ふたたび

グレゴリーは戦友に、父からもらった高級な懐中時計を渡して、キーチを諦めてもらう。

牢屋から出た巨人の鍛冶職人ナザールはキーチのことが好きみたい。

アレクセイ様もキーチが気になりすぎて、粉工場周辺で待ち伏せをする。

そんなとき、またまたグレゴリーにスイッチが入って、キーチの部屋にやってきた。

男性陣が全員キーチに惚れるシステムはなんなんだ?みんなスラっと背が高くてイケメン揃いだよね。

 

5話:再会は突然に

キーチはグレゴリーに襲われるが、パブルーシャおばさんが助けてくれた。ナイスだわ~

慌てて逃げるキーチは、鍛冶職人のナザールと正面衝突。

その後、村のキャンプファイヤーに参加して、ナザールが素敵な踊りと歌声を披露したというのに、キーチは身分の低い男には興味ないんだよね。無言で帰るなんてひどい…

一方、アレクセイ様の家は地主だけど借金まみれだった。母は息子に恋するリージヤから支援を受ける。反発するアレクセイは、カジノでひと儲けして難を逃れる。

翌日、キーチと奥様が庭を散歩していると、白馬に乗ったアレクセイ様が現れる。かっこよ。

 

6話:接吻

アレクセイはチェルヴィンスキー家に借金の返済に訪れたみたい。驚いたキーチは慌てて姿を隠す。

しかし真実を伝えたくなって、粉工場へ向かう。そこにアレクセイ様がやってきたよ。

久々に再会した2人はキスをする。お似合いだねぇ。でもやっぱり身分を明かせないまま…

その後、グレゴリーを狙う令嬢のナターリヤが遊びに来た。

ピアノ伴奏をするキーチに、グレゴリーが包み込むように連弾する。困惑するキーチ。笑える。

さらにグレゴリーはナターリアにキスをして、キーチに見せつける。なんなんだこいつは…

 

7話:密告

ナターリアはキスを中断され、嫌われたと思って落ち込んでいた。

すると玄関の前にグレゴリーからの大量の花が届いた。やり手だわ…

「大きな持参金のつく名家をうまく選んだな」

父は息子の腹の中を読んで嫌味を言うが、グレゴリーは純粋に好きだとウソをつく。

一方、キーチはアレクセイ様と楽しい時を過ごし、いよいよ自由の身になりたくなってしまう。

「お前は私の資産だ」

奥様に相談しようとしたら、先にご主人様にバレてしまった。

悲しむキーチに、またまたグレゴリーが慰めすり寄ってきた。なんなんだこの男は!

 

8話:求婚の衝撃

グレゴリーは自由と交換に愛人になれと言う。激おこのキーチ。「死んだ方がマシ」とか言われてるの笑う。

キーチはとりあえずアレクセイ様に身分を明かすことに。涙を流しながら謝ると…

「君は運命の人だ。妻になってください」

突然のプロポーズ。農奴でも何でも関係ないってさ。美人はお得ですわ。

2人は幸せ最高潮で、お姫様抱っこでグルグル回ってたら、ナザールの手作りブローチが湖に落ちてった。なんてこと!

その後、チェルヴィンスキー家にアレクセイ様がやってきた。結婚の報告をするが、ご主人様は「欲しいなら金で買え」と言う。

おもろー

 

9話:茨の道

鬼畜なご主人様はキーチに高額な値をつけるが、恋に盲目なアレクセイはそれを受け入れた。

キーチを娘同然に育ててきた奥様は、何も相談されず傷ついていた。でもキーチの幸せを考えて、徐々に結婚に賛成しつつある。意外と優しいんだよね。

アレクセイの事が好きで支援してきたリージヤは、この結婚に憤慨し、農奴のキーチをいじめる。

それを見たグレゴリーは、母さんを裏切った罰だと言う。そして「どこにも行かせない」と宣言する。

ひたすら泣いてばかりのキーチにだんだんイライラしてきた。自分勝手で恩知らずな娘なんだよね。

 

10話:無謀な金策

お金が用意できないアレクセイは、カジノで稼ごうとするが、負けてしまう。

そんなとき、奥様はキーチの結婚を受け入れてくれた。この人ふくよかで肌が白くてとても綺麗。

粘着質な息子のグレゴリーには、キーチが花瓶の水を上手にぶっかけてナイス!

その後、キーチは自分に高額な値がついていることを知り、アレクセイに別れの手紙を出す。するとアレクセイが飛んできたよ。

まだお金は用意できてないけど、母にキーチを会わせたいと申し出る。奥様のOKが出て、2人はコサーチ家へ。

「森の妖精マフカみたいね」

アレクセイの母さんがデビ夫人に見えてしょうがない。

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11話:取引

アレクセイの母はいじわるそうな見た目だけど、意外と優しくてキーチを受け入れてくれた。でも「農奴」ってのがやっぱり気がかりだよね。

アレクセイを手に入れたいリージヤは、キーチを自由にするお金を提供する代わりに、自分と結婚してほしいと提案する。

当然アレクセイは断った。

そして資金の調達のためにキエフへ行くと言い出した。なんだか死亡フラグが立っているようで心配。

一方、グレゴリーは母に、以前父が売った農奴が売春婦になった例を挙げて、不安をあおる。

 

12話:邪悪な同盟

キエフにて、アレクセイは卸しのジャダンに会い、今年の収穫物の前払いをお願いをする。キーチの事を熱く語るが、絶対ダメだろうな…な雰囲気で、条件が1つあるとのこと。

「結婚式に招待してくれ」

ズコー!ジャダンさん悪党っぽい見た目だけどめちゃ良い人。

邪悪な同盟

グレゴリーはキーチのことが可愛さ余って憎さ百倍。婚約を解消させるべく、リージヤに協力を求める。

引き受けたリージヤは、奥様にアレクセイの素行の悪さを吹き込んだ。ウソなのに信じた模様。

アレクセイがお金を用意したニュースが舞い込んで、キーチはウキウキだけど、雲行きが怪しい。

 

12話までの感想

泣いてばかりのキーチはどうでもいいんだけど、アレクセイが坂道を転がり落ちるように破滅へ向かってるようで、心配すぎる。

キーチのことはもう忘れた方がいいよ。あの子顔しか取り柄ないし。

アレクセイなら素敵な貴族の娘がすぐに現れると思うの。お母さんのさぁ、気は乗らないけど息子の気持ちを考えて応援してあげてる姿が泣ける。

グレゴリーが素直になってキーチを嫁にもらってあげればいいのに。

ほんとクズだけど見た目が紳士でかっこいいよね。杖を突いてるのもちょっと不気味な雰囲気になって、魅力的に見えるし。

女性陣がグレゴリーのことを呼ぶときに早口で「グレゴリペトロワチェ」みたいに長く呼ぶんだけど、どういう意味なんだろう。

いまいち検索の仕方もわからず。あまりロシア語のドラマを見たことがないから、耳が楽しい。

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