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「The 100/ハンドレッド」シーズン2感想~血で血を洗う精神

主人公のクラークがマウントウェザーに捕まって終わったシーズン1

マウントウェザーって、確か100人が乗った宇宙船が着陸する予定の場所だったよね。まさかそんなどえらい施設だとは想像しなかったわ…

シーズン2は、アークにいた大人たちも加わって、グラウンダーやらマウンテンマンと戦いながら生き延びる道を探す感じかな

1話:アークの大人たちと再会

マウンテンマンに捕まったクラークは、何度もマウントウェザーを脱走しようとするが失敗。おっぱいが大きくて走ると重そう。

一方、ベラミーとフィン生きてたー!!!でも300人も丸焼きにした炎をどうやって逃げたんだ?!(まぁそれは置いといて)それよりも顔の怪我がひっどいのよ。

二人がピンチなときに、宇宙から来たケビンが救出。

かっこいい登場してくれるじゃないの。シーズン2はこの人が主役になる予感。クラークの母・アビーもいる。

「お前たちは動物か!法に従え!」

来て早々、大人たちが仕切り出して、ちょっとこれはウンザリかも…。まぁ知識も武器もあるから、子供たちの出る幕はないよねぇ。

 

2話:ジャハの脱出

一人宇宙に残った議長のジャハ。死を覚悟したけど、どこからか聞こえる赤ん坊の泣き声で、生きたい気持ちが再燃。この赤ん坊がかんわゆい…

色々考えた結果、最後の手段(まだあったの?)ミサイルに乗って地球へ行くんだってさ。赤ん坊を胸にしまって、ミサイル格納庫へ。ハラハラする~

無事に着いて、赤ん坊を取り出そうとすると、いなかった…。幻覚だったのね…。しかも目の前には、息子・ウエルズの亡霊が。

そういえばウエルズの最期は酷かったよね。父親に顔が似てるってだけで、ただの少女に頸動脈を斬られて死んだ…。アーメン

ミサイルなのに爆発はしないの??とか、もうよくわからんけど、無事地球へ。すごっ

一方、マウントウェザーでは、けが人を治療するために、グラウンダーの血を取って入れ替えていた。檻の中にはアーニャが!!

 

3話:みんなイライラ

クラークがアーニャを連れ出し、数々の難関を突破して施設外へ。

一方、ベラミーやフィンたちは、キャンプをこっそり抜け出して、クラークを探しに出る。フィンは愛するクラークを想って始終イライラで暴力的。てかそんなに愛してたっけ??フィンがウザい…

宇宙から来た大人たちも、慣れない地球でイライラしてる。

そんな様子を見て、ケビンは市民を守るために「子供たちのように戦うんじゃなくて、交渉すべきだ」と方向性が決まる。

 

4話:ジャハが地球に

砂漠に着いたジャハは、少年・ゾナに助けられる。ゴキブリみたいな虫の食事を出してもらって、ちゃんと食べるジャハは義理堅い。

ゾナ宅で休養中、ゾナの父の通報でジャハは捕まる。懸賞金がかかってるらしいから、それはしょうがないよね。

一方、マウントウェザーを仲良く脱出したクラークとアーニャ。でもお互い騙しあい、取っ組み合いのケンカ。グラウンダーとして鍛えてきたアーニャに対して、クラーク強っ!!

その時、遠くにのろしが見え、近づくとアーニャが銃で撃たれた。

「私の戦いは終わった…」

 

5話:優男の闇落ち

ジャスパーはマウントウェザーの住民・マヤを助けるため血を交換する。瀕死のマヤはみるみる良くなり、ジャスパーの血が注目される。

大人たちはアーニャを殺しといて、グラウンダーと協定を結ぼうとしていた。勝手だわ~。交渉しようとしたケビンはまんまと捕まり投獄される。そこにはなんと!ジャハがいた!!!

「また会えたな…」

フィンは平和主義だったのに、クラークのことで身勝手な行動を取って、かなりウザい。グラウンダーの村に火をつけたり、罪の無い住民に向けて銃を乱射したり…。ちょうどその場面をクラークに見られて、ドン引きされて、ざまぁ

シーズン1でヒロインと恋人になったイケメンの優男が闇落ちするのって『ヴァンパイアダイアリーズ』と同じだなぁ、なんて思ってたら、まさかの総指揮者が同じだった。それでか~

 

6話:フィンがウザい

マウントウェザーでは、ジャスパーの血のおかげで、マヤは健康になった。ジャスパーは企みに気付き、仲間と策を練る。

ベラミーとオクタビアは、ゾンビ化したリンカーンに襲われるが、銃でやっつけて(ヒドイ…)キャンプに連れ帰る。

罪の無い村人を虐殺したフィンは
「やるべきことをやった」と開き直る。もー嫌…。仲間も「あれはしょうがなかった」と認めてる模様。マジで?!

フィンのせいでグラウンダーから恨みを買い、投獄されたケビンとジャハは危機的状況に。ほんとフィンムカつくわ~

和平交渉の方法を考える二人。しかし話がまとまらず、ジャハは同じ牢獄にいた女性を人質にとった。

実はその女性はグラウンダーの総帥だった。
はぁ?

 

7話:全部フィンのせい

マウントウェザーでは、ジャスパーが仲間と脱出を計画。

キャンプに現れたジャハ。全員退去すれば殺さないと、総帥から猶予を与えてもらえたみたい。さすが議長やってただけあって、カリスマ性がすごいわ。

しかし、クラークとアビーの母娘は、残りたいと主張。この女たちがこれまたウザい。議長のアビーは権限を行使して、ジャハを拘束する。

クラークとアビーはグラウンダーの目の前で、リーパー化したリンカーンを治療し、信頼を得る。フィンを殺せば休戦協定を結んであげるってさ。どうぞやっちゃって~

8話:全部フィンのせい(その2)

フィン「君を助けたくてやったことだ。許してくれるか?」

はぁ??言い訳カッコワルイ…ムリ~

ケビンが解放されて、大人たちはフィンを裁判で裁こうとするが、クラークたちはフィンを連れて脱走する。

クラーク「きっとなんとかなる」

適当すぎ…。さらに元カノのレイブンが急に「マーフィーが村人を殺したことにしよう」とか提案して、マーフィーに銃口を向ける。
ひっでーな。

仲間のジタバタ加減を見たフィンは、ついに白旗をあげてグラウンダーに捕まった。それがいいよ

最後の挨拶をしたいと、フィンに近づくクラークは、ナイフでフィンを刺した。それならもっと大騒ぎになる前に殺しとけよ…

 

9話:亡霊のフィンがウザい

フィン退場でよっしゃー!と思ったら、亡霊で出てくる出てくる。そもそも事の発端のくせに、被害者ヅラのフィンの亡霊がムカつくわ~

クラークはクラークで、愛する人を失ったのに、涙に明け暮れることもなくあっさりしてるの。フィンざまぁ

さらにグラウンダーと協定を結ぶための儀式なんだけど、代表2人が小娘だから、薄っぺらくて全然威厳がない。レクサより先輩のアーニャの方が好きだったな。

その後クラークたちは、マウントウェザーに仲間が生きてる事を知り、ベラミーに潜入して内部から防御を緩めろとか、むちゃな指令を出す。

「気を付けて」

え?クラークひどっ

 

10話:打倒マウンテンマン

お姫様に指示されたベラミーは、リンカーンとマウントウェザーを目指す。

このペア、戦士って感じでめちゃくちゃかっこいい。オクタビア繋がりで義兄弟だね

一方、空の民とグラウンダーは、いつの間にか「打倒マウンテンマン」の野望が一致したらしい。

「マーティーくん!謝りたまえ。奉仕活動2日!」

ここ笑ったわ。問題児のマーティーは、グラウンダーにいちゃもんつけられていざこざ。ケビンに怒られてる

空と森の民が手を組むことに不満のジャハ。4話の砂漠で聞いた、誰でも受け入れてくれる「光の町」を目指そうと、こっそり仲間を募ってたみたい。奉仕活動で掃除中(笑)のマーティーも一緒に出発。

一方、クラークと総帥のレクサは、突然ゴリラ(!)に襲われる。もうめちゃくちゃ…

11話:ベラミーの危機

まんまとマウンテンマンに捕まったベラミー。施設に入れる前の除染作業が雑すぎない??笑える一方で、肉体美にうっとり…

絶体絶命の状況から、ジャスパーの彼女のマヤが助けてくれた。愛の力は強いねぇ

クラークは、ベラミー潜入成功で、外に警備の目を向けさせるため、捕虜のマウンテンマンを開放することを勝手に決める。

「議長はママでも、リーダーは私よ」

怖っ。大人たちはクラークのいいなり

マウントウェザーまで歩いて8時間の距離なのに、捕虜に6時間の空気しか与えないドSなクラーク。ヒドイ…

 

12話:従順なベラミー

光の町を目指すジャハたち。途中で武器も食料も奪われ、どうすんのこれ…

一方マウントウェザーでは、大統領が息子と親子喧嘩し、息子に大統領の座を奪われる。息子は空の民と骨髄移植で、外に出られるようになっていた。まじで?!

「遅かったじゃない!きっちり3時間おきに連絡して!!」

安全な基地にいるクラークから怒られるベラミー。さらに無線であれやこれや指示されてへっとへと。

ベラミーのおかげで、地上にミサイルを落とす作戦を知り、クラークが伝えにグラウンダーの村へ。総帥のレクサはクラークとこっそり逃げようとか話してる。戦争に犠牲は必要だってさ。ひどいわ~

鬼畜な人間ばかりで怖いんですけど…

 

13話:極悪非道な女たち

ミサイルが落ちて、一面焼け野原となった村を見て
「犠牲の上に勝利があるのだ」
とかのたまうレクサ。そしてクラークは
「マウンテンマンを全員殺す」
と意思が固まる。ひえー

村は壊滅状態なのに、さらに狙撃手に狙われる村人。もーやめたげて…

そんななか、地下でこっそり育ったオクタビアがいつの間にか「ターミネーター2」のサラコナーみたいな戦士になってる…

みんなを見殺しにしたクラークだけど、母のアビーはその判断はしょうがないと思ってる。ちょっと親ばかすぎない?

一方、マウントウェザーでは、捕まったジャスパーらが立ち上がり、警備兵を斧でザクザクと。おーこわ

14話:謎展開に唖然

村ではクラークとレクサの意見が合わず喧嘩するが、なんだかんだ仲直りして、2人はめくるめくキス!

「ごめんなさい。まだむり…誰とも付き合えない」

急に何なの?好きになるタイミングあったっけ?てかこんな小娘2人に振り回される大の男たちが不憫でしょうがないよ…

そしてマウントウェザーでは、作戦が失敗して激おこの新大統領

「出来ないことはいちいち言わなくていい!出来ることだけを教えろ!」
「ありません…」

ここめっちゃ笑ったわ。

一方ジャハたちは、地雷が埋めてある砂漠を、おっかなびっくりで前に進む。

やっと光の町に着いたと思ったら、そこはただの荒れ果てたメガソーラー施設だった。がーん。その後、ぼろい舟を見つけ、手漕ぎで大海原に出る。上手くいく気がしない…

 

15話:裏切り

いよいよマウントウェザーの扉を開け、今から突撃しようとしたその時、レクサから攻撃中止の指示が入る。

どうやらレクサは勝手にマウンテンマンと取引した模様。捕虜のグラウンダーが解放となり、

「再び会わん」

と言い残し、グラウンダーは全員撤退した。
えーー

実は新大統領が父親のダンテに、助かる策はないか聞いていた。ダンテは、この戦争を指揮しているのはクラークだとわかっていた。グラウンダーとマウンテンマンが和平を結ぶことで、一時的な攻撃を阻止したのだった。

 

16話:全て仕方がないこと

寝ずに舟を漕ぎ続けるジャハたちの前に、海のバケモノが現れ、1人さらわれる。さらに舟を突き上げるため、ジャハは仲間の1人を海に突き落とし、バケモノの餌となった。

「漕げない者は、死ぬしかない」

うそ~ん。唯一の心のよりどころだったあのジャハが、、、

一方、クラークとオクタビアは、たった2人でマウントウェザーに乗り込むと、あっさりベラミーたちと合流。

大統領の父親・ダンテを捕まえたクラーク。代わりに仲間を引き渡せと大統領を脅すが、従わず。「こんなことしたくなかった」とかのたまいながら、ダンテを射殺する。げーー

さらにマウンテンマンたちが避難する5階に、外気を入れ始める。嘘でしょ?!そこには罪の無い住民がたくさんいるのに…。マウンテンマン全員死亡…。これが戦争ってことか…

おかげでアークの人たちと涙の再会だけど、全然泣けねー

一応落ち込むクラークに、ベラミーは

「乗り越えられるさ」

はぁ??そしてクラークはすべての罪を背負って森に姿を消した。

一方、光の町らしき場所に着いたジャハ。館に入り、ホログラムの女性の案内で奥に進むと、そこにはミサイルが飾ってあった…end

えーモヤモヤする終わり方だ。でも楽しかった。

 

あとがき

ティーンドラマ風のお気楽な冒険ドラマだと思って見始めたんだけどなぁ。なんだかどんどん主人公たちが修羅の道に落ちて、しかもそれを正当化するから怖いんですけど…。

シーズン2は宇宙にいた大人たちが来てくれるから、上手くひとつにまとまって戦うと思ってたよ。ただ意見が合わない人が増えたってだけで、使えないわ~

誰にも共感が出来なくて、イライラが酷かった

それでもなぜか次から次へと続きが観たくなるのが不思議。なんなんだろこの気持ち。てか私、めちゃくちゃハンドレッドにハマってるのかも…

↓『The 100』あらすじ感想はこちら
シーズン1~美男美女のサバイバル物語
シーズン3~AI対人間
シーズン4~環境汚染問題
シーズン5~囚人と土地の取り合い
シーズン6~未知の惑星にて新生活
シーズン7~相対性理論


「The 100/ハンドレッド」シーズン2感想~血で血を洗う精神」への2件のフィードバック

    1. やどっきー 投稿作成者

      ご訪問ありがとうございます。
      「感想」という題名の記事なので、自分が感じた想いを書いています。

      返信

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