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「The 100/ハンドレッド」シーズン5感想~囚人と土地の取り合い

いよいよシーズン5です。

ハンドレッドにハマりすぎて家事が疎かになってしまっている。でもこれは仕方がないこと…

クラークは次どんな民族に会って皆殺しにするんだろう…。楽しみだ

1話:プライムファイアその後

プライムファイアから42日後。クラークは地上でひとり生きていた。

闇の血だから放射能は体に影響しないとしても、あの炎をどうやって逃れたんだろ。とか色々疑問がありすぎるけど、指摘するのはナンセンスだよね。

核シェルターの扉はがれきに埋もれていた。女の子1人でこれは大変…

車を飛ばすクラーク。ガソリンとかどうしてるんだろう…。とか、ダメダメ考えちゃ。

なんとか生きてる森にたどり着き、”谷の民”の看板発見。みんな逃げてーー!!破壊のお姫様クラークが来たよー!!

しかしすでに谷の民は汚染で死亡…。ただ一人、闇の血の子供が生きていた。

6年後

クラークは闇の血の子供・マディと二人で生活をしていた。

クラークったら、ボブカットで肩回りが丸くておばちゃんになってる。ロングの方が似合うね。

平和に暮らすある日、「ガガーリン囚人移送船」と書かれた宇宙船が着陸し、兵士たちが続々と降りてきた。

一方宇宙では、マーフィーとモンティが散髪して「誰?」状態だし、ベラミーは太っておじさんになってるし、、、6年後のことだからこの役作りは正解なのかもしれないけど、、、私にとっては1日しか経ってないから戸惑いが大きい

まぁ元気そうでなにより。てか若い人たちだけで6年も過ごしたら、赤ちゃん何人も生まれてそうだけど、ちゃんと避妊してたんだね

そして地下シェルターは、ファイトクラブみたいになってる…あちゃー

 

2話:ジャハぁぁぁぁ

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プライムファイアから46日、地下シェルターにて1200名のリーダーとなったオクタビアに違和感…

アビーは核シェルターの扉を開けようとするが、がれきの重みで開けることは出来なかった。

そもそも13もの民族が閉鎖空間に入れられて、上手くいくはずがない。地下シェルターは秩序が乱れスラム化。こんな避難所イヤだわ…

混乱に巻き込まれたジャハさん死亡…。えーークズだけど好きなキャラだったから、めちゃくちゃ残念。テンション下がる~

「罪人は戦え」とか意味わからんことオクタビアが言い出し、殺し合いが始まる。偉そうなオクタビアがムカつく…

 

3話:冷凍保存の囚人たち

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現在ーー

「マディ、ここは私たちのものよ」

違うし…。クラークは宇宙から来た兵士と戦うが、多数の武器を揃える敵にあっけなく捕まる。

宇宙にいるレイブンたちは、謎の宇宙船を見つけ、お得意の乗っ取り作戦。ラッキーなことにそれはクラークの近くに降り立った移送船の母船で、地上との無線によりクラークらしき人物の生存を確認する。

しかもその母船には300人ほどの囚人が冷凍保存されていた。

燃料をゲットし地上へ戻ろうとするが、技術的な問題が発生し、レイブン1人が宇宙船に残ることに。とにかく技術的な問題だからレイブンじゃなきゃダメらしい…

ベラミーたちは難なく地上へ着陸。宇宙の囚人の命と引き換えに、クラークを開放しろと交渉する。

ベラミーかっこいいよ!宇宙船のカップ持ってきてるのお洒落!!

 

4話:感動の再会

囚人を人質にとっておきながら、和平交渉をするベラミー。地下シェルターの扉も開けてほしいとか、図々しいお願いも忘れない。

シーズン1の1話から観てる私としては、クラークとの再会は感無量だわ。最初はあんなにいがみ合っていたのにねぇ

そして地下シェルターでは、ケインがキリストみたいな風貌になってる…。この闘技場の世界観ムリ…

そんなとき、地下シェルターの扉が壊され、上から人が下りてきた。髭ヅラのベラミーに貫禄が出て大人な雰囲気が好きだ。

地上に出てみたけれど周りは焼け野原。ディオザ大佐がいる谷が魅力的で狙いが定まる

一方宇宙では、レイブンと一緒に残ったマーフィーが仕事の邪魔ばっかり

「もうボールで遊んでなよ!」

笑ったわ。地上からの操作の攻防で、囚人のカプセルは開き、次々に目を覚ます。さっきまで冷凍保存されてて、そんなすぐ起きます??

 

5話:谷の奪い合い

いつの間にかレイブンとマーフィーが地上にいる…。ここ端折りすぎてわけわかめ。4話の最後で輸送船が旅立ったけど、どうやら宇宙へ行ってレイブンや囚人たち全員地上に連れてきたっぽい。

100年間眠ってた殺人鬼たちを地上に野放しにするって常軌を逸してるわ…。でもみんなガタイはいいけどおとなしいの。

この囚人たちは宇宙でヒソロジウムを掘る仕事をさせられて肺炎になってるみたい。アビーは連れてこられて治療を任される。知識は宝だね

谷で住みたいオクタビア御一行様は、砂漠を歩いて谷を目指す。砂漠には変な虫がいるらしく、兵士は虫に侵される。夜、砂嵐がきて、みんなで踏ん張って耐えた。「ふんばれー!」笑った

それにしても、毛むくじゃらなベラミーが色っぽいわ~

 

6話:戦わずして勝つ作戦

オクタビアが6年前に追放した氷の民のエコーは、兄のベラミーと付き合っていた。これは嫌だ…

そんなとき、ディオザ大佐から救援物資が届く。仲間割れを企てて、孫子の教えで戦わずして勝とうとしているらしい。離脱したい人は船に乗れとな。

エコーはオクタビアに命乞いするためにスパイとなって、離脱者と一緒にディオザの船へ。

闇の血のマディはオクタビアに憧れていた。地下で隠れて育った少女が、今や地球上のボスだもんね。成り上がりもいいとこだわ

クラークを助けるため、マディはオクタビアに闇の血を見せる。

 

7話:生物兵器再び

5話の砂漠で出会ったヘンな虫を持ち帰って、離脱者たちの体で繁殖させていた。

敵の戦闘力が高すぎるから、谷に生物兵器を送ろうと実験してるらしい。そういえばシーズン1でグラウンダーから生物兵器を送られたよね。オクタビアは学んでるなぁ

クラークはオクタビアを止めようとするが、ベッカの研究室で被験者を放射線にさらして死亡させたことを指摘され、何も言えなくなる。あぁそんなこともあったよね

色々懐かしいわ~

離脱者を受け入れたディオザ大佐はケインを伴って1人ずつ面接。

ここの面接会場の藤の花に覆われた空間が素敵なの。手作業で森を開墾した感じが出てて、谷の森の雰囲気が好きだ。命がけで取り合いするだけあるね。

そしてエコーのおかげでハッキング成功。ベラミーたちは敵方の監視映像をゲットする。これで進軍できるってことで、オクタビアは有能なマディを連れていくことに決める。

 

8話:腐っても鯛

マディを守りたいクラークは、オクタビアを女王の座から降ろし、ディオザ大佐と共存することに決める。身勝手極まりないわ…

どうやらディオザ大佐は妊娠しており、平和な未来を望んでるらしい。結構な高齢出産だよね。てか身重の体で囚人たちのトップを務めてたなんてすげーな

「イカれてても俺の妹なんだ」

ベラミーの手前、オクタビアは殺せないし…。とりあえず生物兵器の虫を全滅させることに。しかし作戦はオクタビアにバレていた。

谷の森では、アビーの患者のビンソンが怖い。連続殺人鬼で遺体の手足をコレクションしてたらしい。「羊たちの沈黙」のレクター博士みたい…

そんなビンソンが、音波で岩を粉々に出来るソニックドリルを治療に使うアイデアを思いつく。しかしそれには技術者が必要ってことで、レイブンが呼び出される。やっぱり知識は宝だねぇ。

9話:総帥誕生

マーフィーとエモリはレイブンを助けるため、ディオザ大佐の部下マクレアリーの捕虜のふりをして谷を訪れる。

ここにいる人たち、ディオザ派とマクレアリー派がいるらしい。派閥争いを起こして混乱の中逃げようという算段。そしてたった一人の操縦士ジョーも連れていこうとしてる。

あらあら…予想以上の大乱闘ですわ。ディオザは妊婦さんなのに胎教に悪いよ…

「私を殺せばお前の子供も死ぬぞ!」

え?イマナンテイッタ?!うそでしょ?!ディオザのお腹の子の父親はマクレアリー!
こ わ い ! !

愛が憎しみに変わってしまったのか…

赤い血の女王オクタビアが倒れ秩序が乱れたため、ベラミーはマディを総帥にしようとする。やっぱりフレームを盗んだガイアがフレームキーパーになってるのが納得いかないわ~。

クラークとオクタビアが駆けつけるが、時すでに遅し。フレームはマディの中に入っていた。

 

10話:唯一正常なモンティ

クラークはマディを車に乗せ、谷へ向かう。アビーのもとを訪ねると、薬を飲みすぎて意識がなかった。も~アビー…

そんなとき、クーデターを起こした罰として、ベラミー・インドラ・ガイアは闘技場に入れられる。するとモンティが花が咲いた植物を見せ、谷に行かず水耕栽培で砂漠で暮らせることを示した。

それを聞いた聴衆は、戦争したがる赤い血の女王なんて必要ないと大合唱。ムカついたオクタビアは水耕農場に火をつけた…。モンティの努力が水の泡。これはヒドイ…

結果、谷へ行くしか生きる道がなくなり、一つの民は地下シェルターを発った。

オクタビアは真面目すぎてメインだと気分が滅入るわ~。すぐ泣くよね。脇でリンカーンとイチャコラしてるくらいがちょうど良かったな。クラークの自分勝手な前向きさの魅力に気付いた。

 

11話:薬に溺れた理由

クラークはアビーの胃洗浄をして助けた。そしてオクタビアの軍に対抗するため、マクレアリーの治療をするようアビーに頼む。

「人殺しでソシオパスだけど、私たちと同じことを望んでる」

ソシオパスの意味を調べたら、怖かったー。こんなことサラッと言うクラークが一周回ってかっこいいよ

一方レイブンは操縦士のジョーと良い仲になってる。レイブンだけはやめときなって~。これは死亡フラグですわ…

地下シェルターに籠っていた頃の話ーー

植物からタンパク源が取れなくなり、人肉を食べるしかないとアビーが提案。食堂で人肉が配られ、オクタビアが率先して食べた。

アビーはこのことで自責の念にかられ、薬に溺れていったらしい

わざわざ人肉って言わずに、何かに混ぜて出せば気付かずに食べたんじゃないかな?どんな味付けなんだろ…。見た目は栗ようかんみたいで美味しそうだけどな

 

12話:銃撃戦

オクタビアの兵とマクレアリーの兵の戦いが始まる。

今回の敵は銃を持ってるから、撃ち合いが多くて戦いがつまんないね。グラウンダーの斧とか弓矢のアナログな武器って華があってかっこよかったな~。馬も見栄えしたよね。

ケインとディオザ大佐はマクレアリーに寝返り、進軍のことをばらしたため、オクタビアの兵は壊滅状態に。

そのころ殺人鬼のビンソンは、アビーの回復を快く思っていなかった。アビーを不安にさせるためケインを殺そうとするが、アビーに見つかり、ビンソンは首輪の電流で殺される。ひえー

ちょっと盛り上がりに欠けるね…。キチガイな女ばっかりでウンザリしてる。出来る男求む!

 

13話:SFに納まる

総帥のマディは一つの民をまとめ上げ、マクレアリーの軍と戦った。

クラークに脅されたマクレアリーは、ディオザ大佐の手帳に書かれたコードで、宇宙からヒシロジウムの爆弾を投下した。てかディオザ大佐は手帳に大事なこと書き込みすぎじゃない?紛失した時のリスクとか考えた方がいいぞ。

爆弾が落ちてくるってことで、地上にいる全員が輸送船に乗って地球を発った。ここ全員集合にもほどがあるし、緊急避難のサイレンが谷に鳴り響いて、一番乗りでマディが走ってきたときは「はぁ?」と思ったわ。

唯一自然が残った谷も滅びてしまった…
あちゃー

輸送船に乗ったのは412人。500人分の冷凍カプセルがあるから10年間寝ようだってさ。都合がいいね

そして、125年後!!!!!!!

クラークとベラミーは目を覚ました。目の前にはモンティとハーパーの息子・ジョーダンがいた。ほえ~そうきたか。このジョーダンって子、タイのアイドルスターみたい

どうやらモンティとハーパーだけ冷凍カプセルには入らずに、宇宙船で暮らしていた模様。モンティはメカにも詳しいし、植物栽培の技術も持ってるもんね。これは便利

しかし産婆もいないのによくジョーダンを産み落としたよね。へその緒はモンティが切ったのか?壮絶だったろうな…

10年経ったら冷凍カプセルを開けるつもりだったけど、地球が回復してないから起こせないってさ。そりゃそうだ。それから50年後、妻のハーパーが死んだ。

「いい人生だった」

モンティは仲間から酷い目に遭いまくってるのに、大人だなぁ…。地球の回復は諦めて、新しく住める惑星を探してくれたんだって。モンティは出来る男

「今度こそうまくやってほしい。問題は人類じゃないって、ジャスパーに反論したいから…」

こんな時にジャスパーの名前出さないでよ…
泣くわこんなの…

そしてクラークとベラミーの目の前に、新しい惑星が現れた –end–

色々不満はあったけど、最後のモンティに全部持っていかれた…

 

あとがき

隣の芝生が青いなら力で奪えばいいじゃん!みたいな考え方がいかにもアメリカっぽいなと思った。植民地の歴史だもんね。

そうそう、「13の民」とか「13の宇宙ステーション」とか数字が出てくるけど、独立宣言の後に13の植民地が実際アメリカ合衆国になったから、特別な数字だよね。

今シーズンは前半のバラバラで6年間過ごしたあと再会するところが、一番印象に残ってる。ベラミーがカップ持ってくるのほんと好き。その後はちょっと盛り上がりに欠けたかも…

あと、2話でジャハを失ってしまったのは大きかったな。いつも冷めた目線で時勢を読んで、長いものに巻かれるジャハさんが好きだったんだ。

私の推しキャラがどんどん脱落していくから残念。次シーズンもキチガイの女たちが出しゃばってくるんだろうな…

「The 100」ネタバレ感想はこちら↓
シーズン7~相対性理論
シーズン6~未知の惑星にて新生活
シーズン4~環境汚染問題
シーズン3~AI対人間
シーズン2~血で血を洗う精神
シーズン1~美男美女のサバイバル物語


「The 100/ハンドレッド」シーズン5感想~囚人と土地の取り合い」への2件のフィードバック

  1. 名無しさん

    なぜレイブンとマーフィーが地上で捕まっているのかわからず、何か見逃したのかと思ったのですがやはり謎にはしょられていたんですね。笑

    気になりすぎて調べてしまいました。

    返信

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