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「The 100/ハンドレッド」シーズン1感想~美男美女のサバイバル物語

この度、huluを解約してNetflixに入会しまして、洋画を見まくってます。吹き替えが充実してて、ながら見できるのがいいね。

その中でもハマったのが「The 100」

2014年に放送開始されたアメリカのテレビドラマです。

宇宙に住む若者100人が地球に降り立って、サバイバルする物語。主人公の女の子が気が強くて可愛いし、脇を固める男性陣がイケメンだらけ。1話が41分だから、空いた時間に気軽に見やすいのでオススメです。

このドラマ、ただいまシーズン6まで続いてるらしい…

キャスト

★クラーク(イライザ・テイラー)
聡明で美人で気が強い学級委員長タイプ。「お姫様」とみんなにおちょくられるが、華麗にスルーなところがかっこいい

★フィン(トーマス・マクドネル)
長髪のチャラいイケメン男子

★ベラミー(ボブ・モーリー)
不良たちのリーダー的存在で、なにかとクラークと衝突する。度が過ぎるほどのシスコン

★オクタビア(マリー)
ベラミーの妹。人口削減命令に背いて生まれたため、地下で隠されて育つ。エキゾチックな顔面と「オクタビア」という名前の響きが好き

★アビー(ペイジ・ターコー)
クラークの母&医者&議員。

 

1話:地上に降り立った100名

97年前の核戦争で地球に住めなくなり、生存者は宇宙基地・アークで暮らしていた。

しかしそのアークに寿命が近づき、住める場所を探すため、18歳未満の囚人100人を地上に送り込んだ。大人たちが鬼畜すぎる…

無事、大地を踏みしめた若者たち。どうやら普通に過ごせそう。食料がないってのに、みんなお祭り騒ぎ。そして自己主張が強い。

若者たちには腕輪がはめられ、宇宙から健康が管理されていた。罪人のベラミーは地球で自由に暮らすため、みんなの腕輪を次々に外す。

この悪者のベラミーが佐々木蔵之介に似ていてタイプだわ。たぶん主人公の優等生クラークとぶつかり合いながらも恋に落ちるんじゃないかと予想してる。イケメンのフィンは当て馬だね。

クラークは仲間を連れて、食糧基地のマウントウェザーを目指して出発。

吐く息が白いのに川遊びしたり、森の中で雑魚寝とか無防備すぎ。10代だから出来るってもんだね。

仲間のフィンとジャスパーが、若い頃のキムタクいしだ壱成みたいだなぁなんてのんびり観てたら、ジャスパー突然遠くから飛んできた槍で突かれた!この森やべぇ

 

2話:森を捜索

留守番の若者たちはお祭り騒ぎで大盛り上がり。お気楽だなぁ

そんなとき、ベラミーのサービスショット!ムッキムキでぱっつぱつの上半身。筋肉の仕上がりっぷりが素晴らしいよ。好き…

怪我をしたオクタビアの代わりに、兄のベラミーについてこいと命令するクラーク。なんで俺が?!のベラミーに、

「だって言う事を聞かせたいでしょ。みんなに。今行かなきゃ、怖がりだと思われちゃうんじゃない?」

ヒロインの挑発いいわぁ。

このパーティーがなかなかバラエティーに富んだイケメンぞろいで強そうなの。

なんだかんだで瀕死のジャスパーを見つけ連れて帰る。そんなとき留守番のオクタビアは、アトムと良い感じに。兄のベラミーに見つかって、アトム宙づりの刑。あちゃー

 

3話:議長の息子ウエルズの災難

突然、森全体が黄色い霧に覆われる。

ベラミーは森にいた少女・シャーロットを助けて、洞窟へ。悪ぶってるけど良い人なのよねぇ。

霧が晴れて外に出ると、逃げ遅れたアトムの肌はボロボロで瀕死状態。つらいから殺してくれと懇願されて、戸惑うベラミー。ちょうど現れたクラークが、子守歌を歌いながらナイフで頸動脈を刺して息の根をとめる。ベラミーはクラークに尊敬の眼差し…

クラークは議長の息子・ウエルズが密告したせいで、実父が処刑されたと思い、ウエルズを恨んでいた。しかし密告の犯人は母のアビーだった。ウエルズとんだとばっちりを食う。

早朝、シャーロットは毎晩悪夢を見ると、ウエルズに相談

「でも、もう見なくてすむと思う。ゴメンナサイ」

と言って、ウエルズの首をひと刺し!

アトムの息の根を止める方法を見てたから、真似したんだね。ウエルズの父のことを恨んでて、顔を見るたびに思い出すから仕方なかったんだって。またもやウエルズのとばっちり感…。カワイソ…

 

4話:混沌たる若者たち

ウエルズが死んだ場所で、マーフィーのナイフが見つかり、民衆はマーフィーを殺せの大合唱。もう秩序が乱れまくり。

大混乱の中、シャーロットは自分が犯人だと告白する。

濡れ衣を着せられたマーフィーは激おこでシャーロットを追い詰める。自責の念を抱えたシャーロットは崖から飛び降りる。ベラミーはキレてマーフィーをぼっこぼこ。もうみんな落ち着いて…

罰としてマーフィーはキャンプから追放される。

一方宇宙では、クラークの母親アビーが、整備士のレイブンに古い脱出ポッドの修理を頼んでいた。しかし、なんやかんやでアビーは脱出ポッドに乗れず、レイブンだけ地球に向けて出発。

地上では、色々ありすぎてフィンが精神崩壊。クラークが慰めると、二人はベッドイン。急だなぁ…。ダメ男に恋する学級委員長って感じ?

5話:実は二股だった

な、なんと!地球に降り立った整備士のレイブンは、フィンの恋人だった!!!マジか…。目の前で熱いキスを見せつけられたクラークは、落ち込む。そりゃないよ~

「話とくべきだった」
「私はそばにいて、まぁまぁ可愛かったってだけ。もう終わったこと」

言い訳三昧のフィンに対して、自分のこと可愛いとか言っちゃうクラークが好きだ。そしてクラークの恋は終わる…早っ

脱出ポッドの無線機がベラミーに壊されたため、照明弾を打ち上げ、アークに生存を知らせる。

おもろー

 

6話:シスコンの理由

17年前、ベラミーの母はオクタビアをこっそり産んだ。どうやらアークは一人っ子政策らしい。

ずっと隠れて育った妹のオクタビアを喜ばせたくて、仮面パーティーに連れ出す兄。オクタビアはまんまと捕まり、地球に送る100人に選ばれた。兄は士官から、議長を殺せば一緒に船に乗せてやると言われ実行。兄妹揃って地球へ。

そんなオクタビアが森で迷子になり、大けがを負っていた。無口なグラウンダーに助けられてお姫様だっこ。

この顔面に落書きした大柄な男がめちゃくちゃかっこいい。なにこの人?

一方、クラークとレイブンはフィンをめぐってギクシャク…。これめんどくさい。

ベラミーがなんとかしてオクタビアを探して連れて帰るが、有難迷惑だと兄妹喧嘩。全てはあの日、パーティーに連れ出したお兄ちゃんが悪いんだと、妹は責める責める。それは言い過ぎだぞ。

 

7話:宇宙との交信

オクタビアを救助したとき、フィンはナイフで刺され重傷を負っていた。

レイブンのおかげでアークとの交信が可能となり、クラークは母のアビーに、腹に刺さったままのナイフの抜き方を教わる。上手くいく気がしないわ~

一方で、グラウンダーを連れ帰ったベラミーは、情報を聞き出すため拷問する。

なんとかフィンの手術が無事終了するが、ナイフに毒が塗ってあったため、発作を起こす。グラウンダーに解毒剤のありかを聞いても教えてもらえず、暴力をふるおうとするベラミー。オクタビアは止めるが、クラークは

「やって」

うそ~ん。てか服を脱がされたグラウンダーのスタイルが良すぎなんですけど…。さらにレイブンが電気ショックを与える。
ひえーーー。フィンを助けたいからってやりすぎ…

最後にオクタビアがやり取りして、事なきを得る。

 

8話:俺の名はリンカーン

失恋中のクラークと、妹と上手くいかないベラミーは、古い物資の貯蔵庫を目指し出発する。この二人がお似合い。

オクタビアは兄がいない隙に、グラウンダーに会う。

「俺の名はリンカーン」

自己紹介キターー!!リンカーンかっこいいよ。ベラミーとどっちにするか迷う~

キャンプでは幻覚を見る木の実を食べた若者たちが、おかしな状況に。そのすきをついて、オクタビアはリンカーンを逃がす。

クラークとベラミーは、難なく貯蔵庫に到着。二人とも幻覚を見て、心の奥底にしまってあった問題を突き付けられて、気が狂う。

そんなとき、ベラミーは仲間から命を狙われる。なんとかやっつけるが粗暴な自分に嫌悪する。

「許しが欲しいなら、私があなたを許してあげる」

キャンプへ戻った二人は、大量に武器を持ち帰っていた。守るだけだから不安になる。やられる前にやっちゃえ宣言をする。さすがアメリカ…

 

9話:思想の対立

今日はアークが生まれた日だそうだ。

いつの間にかオクタビアとリンカーンはラブラブモード。二人で逢引き中に、フィンが現れる。平和主義のフィンは、リンカーンに相談を持ち掛けた。宇宙から大人たちが来たら戦争になるから、その前に休戦協定を結びたいとな。

フィンのことダメ男だと思ってたけど、急にやる気出してる…

リンカーンは了承し、互いのリーダーを会わせることに。

その後、待ち合わせ場所にそれぞれのお姫様が対面。クラークは内緒でベラミーに援護を頼んでいた。一緒に来たジャスパーが、木の陰にいるグラウンダーを撃ち、話し合いは台無しに…

信じてくれなかったクラークに、激おこのフィン。最初に撃ったジャスパーに、激おこのオクタビア。平和主義と戦争主義の思想の対立で仲間割れする。

一方、アーク内で反乱が起き、脱出船が奪われる。無理やりアークと切り離し、脱出船が地球に出発した。

 

10話:生物兵器

脱出船は地上に墜落し、生存者はいなかった。

夜、キャンプの外に血だらけのマーフィーが現れる。この男は4話でキャンプから追放した奴だよね。怪我がヒドイ…

突然、クラークは目から血を流す。どうやらマーフィーに触ったせいで感染したみたい。さらに感染者はどんどん増え、仲間割れが始まる。

グラウンダーは攻める前に、生物兵器で敵を弱らせる算段だそうだ。だって斧とか弓矢とかしか武器持ってないもんね。それくらいしておかないと、銃を持ってる相手には勝てない

グラウンダーが攻めて来れないように橋を爆破させようと、レイブンは爆弾を作成。思いのほか爆弾の威力が大きくて、その場にいたグラウンダーは全滅。だんだんグラウンダーが可哀そうになってきた…

リンカーンはオクタビアを連れて逃げようとするが、オクタビアは残る宣言で別れを告げる。さらに、クラークに惹かれているフィンに諦めがついたレイブンは、別れを告げる。

混乱の中、恋愛模様も入れてくる貪欲さが好きだ。

 

11話:最後の静寂

クラークといちゃつくフィンに嫉妬するレイブン。フィンって男はなんなんだ?!

レイブンは自暴自棄になり、ベラミーを誘惑し、ベッドを共にする。え?!

燻製小屋が火事になり、狩りのためキャンプの外へ。クラークとフィンはまんまと捕まる。クラークはグラウンダーのリーダー・アーニャから少女を治療するよう指示される。橋の爆破に巻き込まれたらしい。可哀想に…

治療を始めるが、途中で少女は息を引き取った。クラークは隙をついて見張り役の大柄な男を倒して脱出。すげー

しかし、森で罠にかかる。

一方、宇宙のアークはもう一度動き出し、1000人ほどの生存者がいた。

 

12話:決断のとき

マーフィーは改心していなかったようで、ベラミーといざこざ。仲間内のトラブルはどうでもいいわ…

一方、アーニャに捕まったクラークは、覆面したリンカーンに助けられる。リンカーンの衣装がスタイリッシュでお洒落。ドラマに馬が出てくると画面が映えるよね。

アーニャの部隊とトリスタの部隊から追われるクラークたちは、とりあえず洞窟に逃げ込む。ここで初登場のケンワタナベ風のトリスタって男、目力がすごくて引き付けられる。いい男見つけた!と思ったら、ちょっとしか出てこないの。残念…

フィンが、初めて入った洞窟なのになんで地図持ってるの?って無粋な質問に

「戦利品だ」

リンカーンの説明が端的で男前。好き…。リンカーンが敵を撒いてくれて、無事クラークとフィンがキャンプに帰還。

クラークは今すぐキャンプを捨てて逃げようと言うが、ベラミーはここで戦いたい意向を示し、意見が食い違う~

13話:決戦

宇宙では、最後の手段、アークで地球を目指そうとな。その手があったか…。しかし遠隔操作が出来なくて、誰かが指令ステーションに残って手動でやらないといけないってさ。次から次へと問題が起こるねぇ

こっそり議長が指令ステーションに。なにかっこいいことしてくれちゃってんの~。議長以外みんな地球に到着~。8K映像を観てるようで自然がとても綺麗だ。さてさて、大人たちがやってきてどうなることやら…

一方地上では、クラークに従いみんなで海を目指すが、すぐにグラウンダーに1人やられてキャンプに逆戻り。やられる前にやろうぜってことで、戦う準備開始。勝てる気がしないわ…

足を負傷したオクタビア。リンカーンなら怪我を治せるってことで、兄のベラミーはリンカーンにオクタビアを預ける。これは切ない…

もうみんな怪我だらけ…

グラウンダーが乗り込んできて基地はめちゃくちゃ。クラークたちは宇宙船に乗り込むが、フィンとベラミーは乗れず、仕方なくスイッチオン。あたりは炎に包まれる。この戦いやべーーー

火がおさまって外に出ると、灰になった死体がゴロゴロと。なんという残虐さ。そのとき突然、毒ガスが撒かれ、クラークが目を覚ますと真っ白な世界に。どうやら「マウントウェザー」にいるようだ。おもろー

 

あとがき

ハラハラドキドキで楽しかった!

地球にいる若者たちの生活と、宇宙にいる大人たちの生活を交互に見せてくれるの面白いね。どの年代も「嫉妬」って大きなエネルギーになるんだと思った。

森の緑がとても綺麗で、馬やアナログな武器で戦うグラウンダーが華やかだね。せっかく秩序を保って暮らしていたのに、この100人のせいでめちゃくちゃにされて、かなり不憫だったけども…

あと、医者とか整備士とか部隊のリーダーとかが女性なのがいいね。戦闘ものってだいたい男だらけのいざこざで、女性はたいてい人質になって胸糞展開が多い。このドラマは女性の扱いに尊厳があるし、エロいシーンが少ないから、老若男女問わず楽しめる作りになってるね。

シーズン6まで見続けられるかは謎だけど、とりあえずシーズン2を見るのが楽しみ。

↓『The 100』あらすじ感想はこちら
シーズン2~血で血を洗う精神
シーズン3~AI対人間
シーズン4~環境汚染問題
シーズン5~囚人と土地の取り合い
シーズン6~未知の惑星にて新生活
シーズン7~相対性理論


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