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ドラマ「ブラッディ・マンデイ2」あらすじ・ネタバレ感想・キャストなど

2010年TBS冬ドラマ「ブラッディ・マンデイ2」を紹介します。

シーズン1でテロ組織をやっつけたと思いきや、ブラッディ・マンデイは2年経ってもまだ存在していたらしい。

高校を卒業してフリーターになった天才ハッカーの藤丸(三浦春馬)が、またまた大活躍してくれることでしょう。

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キャスト

★高木藤丸(三浦春馬)
両親を亡くし、妹と2人暮し。天才ハッカーのフリーター

★九条音弥(佐藤健)
藤丸の親友。工学部で原子力の学科専攻。祖父は総理大臣(竜雷太)

★折原マヤ(吉瀬美智子)
フリーの工作員

★J・神崎 潤(成宮寛貴)
テロ組織の元リーダー

★高木遥(川島海荷)
藤丸の妹

1話:あれから2年後の土曜日

今夜、東京で核が爆発するとの内部情報が警察庁のサードアイに入る。トップの萩原(高嶋政宏)の命令で、静かに暮らしていた藤丸(三浦春馬)が呼ばれる。

モスクワ発航空機にて

国際指名手配されていたJ(成宮寛貴)は、モスクワで潜伏中に捕まり、強制送還で霧島ちゃん(吉沢悠)と日本行きの飛行機に乗っていた。なんと、核爆弾も同乗していた。

起爆装置を解除するためのパスワードを、藤丸がハッキングしようとすると、アオイ(藤井美菜)がどこかに捕まっていた。これ以上やるとKCL(安楽剤)を投与されるっぽい。

藤丸が躊躇していると、南さん(芦名星)よりアオイ保護の連絡あり。そして藤丸はハッキング開始してパスワードをゲットする。

しかし共犯のキャビンアテンダントが制御用のPCを破壊したため、時限装置は止められず。

最終手段として、人工衛星をハッキング(!)して、飛行機がロシア領内にいるように誤解させた。爆発まで残り1秒のところで成し遂げる、超人の藤丸であった。

アオイの運命

爆発回避でひと段落のとき、な、な、な、な、なんと、アオイが死体袋に入ってる…

南さんの報告は、遺体を確保したっていう連絡だったのね。紛らわしい…

主題歌と共に、手のひらに消えかけた「起きろバーカ!」を見て泣き崩れる藤丸。今朝、楽しいやり取りをしたばっかりなのに…

◆感想◆
映画を1本観終わったかのような満足感。
機内のシーンが特に楽しかった。成宮寛貴はやっぱり華があるね。白髪姿が美しすぎてお人形さんみたい。
それにしても藤丸の職場の人たち皆殺しにされてたけど、普通に大事件だよね。ただ一緒の職場だっただけで、あんな殺され方するなんて気の毒。
アオイは2年前から藤丸と仲良しだったけど、まだ友達以上恋人未満の関係を続けていたんだね。まさか1話で死んでしまうとは思わなかった。
藤丸を本気モードにさせるために、必要な死だったのかなぁ…。藤丸とのわちゃわちゃが和みタイムで好きだったんだよね。

 

2話:日本再起動計画発足の日曜日

テロリスト集団・魔弾の射手は「日本再起動計画」という第2のテロを掲げ、Jの釈放を要求する。

ただいまJは特殊医療拘置所に入れられ、検査されていた。2年前に持ち去った核物質の放射線を大量に浴びたとかで、余命あとわずかだとか。

一方、音弥(佐藤健)はテロリストに捕まり、折原マヤから預かった皇帝の牙を奪われてしまう。マヤは警察の加納(松重豊)と繋がってる?

Jの希望で藤丸が面会すると、隠し持っていたピンセットで脅され、さらに銃を奪われてしまう。

「パンドラの箱、開けたとたんに災いが溢れ出し、最後に残ったのは何だったっけ?
そう…絶望だ…

Jはピストルを口にくわえて引き金を引く。

◆感想◆
昨日からみんな寝てないよね?大変だ。裏切りの連続で、スパイが色んな所に潜みすぎ。

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3話:ガステロ阻止の月曜日

都内の複数個所で中毒事故が起こる。どうやら魔弾の射手のハッカー・ホーネットがガス会社のシステムを乗っ取ったらしい。更なるガステロと引き換えに、3人を釈放するよう要求を出す。

遥(川島海荷)が好きな八木くんは、いじめに遭い、自宅で首を吊ろうとするが失敗する(ふーよかた…)。人生に絶望し、魔弾の射手の誘いに乗ってしまう。

一方、Jが手に取ったピストルには弾が入っていなかった(ズコー)

サードアイはガステロを阻止するために、ファルコン(三浦春馬)に協力を求める。隠れ家でホーネットに対抗するファルコン。

「捕獲完了」

システムを奪い返し、事なきを得る。しかしその前に、法務大臣が独断で釈放を決定していた(あれま…)

な、なんと、藤丸のバイト仲間のヒビキ(黒川智花)は魔弾の射手の一味だった。

◆感想◆
もー裏切者ばっかりで嫌になる。狭い隠れ家で可愛らしいヒビキにまったく興味のない藤丸は、ちょっと異常者に見えてくるんだけど。よっぽどPCが楽しいんだろうね。

 

4話:マヤの運命が決まる火曜日

ヒビキ(黒川智花)に脅される藤丸(三浦春馬)。そこに音弥(佐藤健)が現れる。小柄な女の子にボコボコにされる男子たち(どういうこと?)

釈放された囚人の永田は、捕まる前にトラックで第三の皇帝を運んだ模様。音弥の依頼で藤丸が居場所を突き止め、マヤと合流して現場に向かうと、ホーネットに罠にハメられたことに気付く。

ちなみに第三の皇帝は水素爆弾・ツァリーボンバーのことだった。皇帝の牙には爆弾の仕様書が入っているとか。

男子2人を逃がすため、おとりになったマヤは撃たれて死んでしまう。

サードアイの加納はスパイだと疑われるが、実はPCが得意なおばさん・澤北が魔弾の射手の一味だった(またぁ?)

◆感想◆
4話の副題の「ヒロイン死す!!」だけど、折原マヤがドラマのヒロインだったことに驚き。私にとっては非力な三浦春馬と佐藤健がヒロインだわ。

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5話:スパイが潜む水曜日

拘置所の女医の倉野(真島ひかり)はJを看護するうちに、なんだか恋に落ちた模様(イケメンだからしょうがない)

藤丸は、トラック運転手だった永田の足取りを洗い直し、ツァリーボンバーが入っているコンテナのありかを突き止める。

でもサードアイにスパイがいるから情報が筒抜け。先に中身だけ抜き取られてしまう。失敗続きのサードアイ(ちゃんとして)

いじめられっ子の八木くんは、魔弾の射手から拳銃をゲットし無双状態。遥を連れてどこかへ消える。

スパイだった澤北はJを殺すため拘置所へ。霧島ちゃんに計画がバレていて捕まってしまう。実は澤北の息子が魔弾の射手に捕まっていて、従うしかなかったとか。

◆感想◆
何が起きてもあまり驚かなくなってしまった。それにしても人質の息子は、あんな不気味なパンダに照準を当てられてるのに、遊び続けられるのが凄い。集中力があるね。

 

6話:人質解放の木曜の朝

ホーネットは澤北の息子・亮太君の遊ぶ姿をライブ配信し、アクセスが100万件に達するとライフルが発砲するよう仕組んでいた。

藤丸がサイトを閉鎖しても新しいサイトが立ち上がり、いたちごっこ状態。

九条総理は国民にサイトを見ないよう訴えるとのこと(逆に見ちゃうような…)

そんななか、藤丸は全く同じサイトを作って、ホーネットのサイトと入れ替えることに成功。さらにホーネットの居場所まで突き止める。

警察が亮太君を保護し、そこにはもう一人の人質がいた。な、な、な、な、なんと!その少年は神木隆之介くん!!

一方、音弥(佐藤健)はヒビキ(黒川智花)に連れられて、教授と対面すると、何者かに撃たれてしまう。

さらに、Jが心停止してしまう。

◆感想◆
あらあら、イケメンたちが大変な状態。神木隆之介くんが出てるなんて知らなかった。なんだか得した気分。声変わりする前だね。

 

7話:テロの目的が判明した木曜の昼

人質のふりをした中学生は、実はホーネット(神木隆之介)だった。藤丸がホーネットのPCを調べると、ラスボスが裏にいるっぽい。

口を割らないホーネットに藤丸は、本人や両親の個人情報をファルコン特製のウイルスにして世界中に流すと脅す(え?!)。増殖し続けて、ネット上で永遠に指名手配犯となるとか…(怖すぎ!)

「30秒後 お前は 終わる」

ひーーーーー。ギリギリのところでホーネットはスパイダーの存在を暴露する。スパイダーはファルコンの知り合いだとか(だれ?)

そんなとき、ヒビキと教授は国を助けたい側の人間だった。撃たれた音弥は無事みたい。教授の話によると、魔弾の射手は7人いるとか。

・レディーバード:バイト先を襲った女
・モスキート:犯行声明を出す係
・ホタル:未成年者に拳銃のばらまき
・ビースト:パーマ頭の日本人テロリスト
・江本加奈:核爆弾を持ち込んだ客室乗務員
・ホーネット:中学生ハッカー
・スパイダー:日本人ハッカー

上から3人が、教授と同胞で、祖国の過激派だったとか。窮状に瀕した祖国を立ち直らせるために、戦争を起こそうと計画しだしたから、教授は止めたんだって(祖国ってどこー?)

ちなみにツァリーボンバーはJの紹介で魔弾の射手が買ったとか。そのJは、なんとか一命を取り留めるが、意識は戻らなかった。そこで、延命治療するために国際医科大学の大学病院へ移送されることに。

予想通り、救急車の運転手はテロリストだった(またぁ?!)

◆感想◆
シーズン1の敵は成宮寛貴と吉瀬美智子で、オーラが強くて絶望的な気持ちになったりしたけど、今回は小物ぞろいで負ける気がしない。なんで敵を無名な人ばっかりにしたんだろう…

 

8話:最終対決は木曜日の夕方

サードアイのシステムがスパイダーから攻撃を受け乗っ取られてしまう(えー!)

さらに全国の原子力発電所の監視システムをハッキングされてしまう(はぁ?!)。3時間以内に政権を明け渡す宣言をすれば許すだって(おいおい)

藤丸とヒビキは、スパイダーがいる東日本高速増殖炉に到着。藤丸はスパイダーと攻防を続け、システムを乗っ取り返す。

「捕獲…完了…」

スパイダーがいる部屋を特定し、監視映像を見ると、南さん(芦名星)が映っていた。南さんがスパイダー?

そんなとき、制御システムにいる南さんは女医(真島ひかり)に後ろからロープで首を絞められる。

そこに駆け付けた藤丸は、女医の熱演にダマされて南さんんに銃口を向ける。そうこうしているうちに、モスキートが南さんを撃ってしまう。

「一緒に遊ぼうよ。藤丸くん!」

スパイダーと幼少の頃会ったことある??

一方、仮病だったらしいJ(成宮寛貴)は、普通に歩いて妹のK(徳永えり)と再会する。なんじゃこりゃー。カメラ目線でめちゃくちゃイケメン。

◆感想◆
あの可愛いコンビニ店員のヒビキちゃんが、特殊機関で訓練を受けた兵士だったとはね。

大事な機関のシステムが脆弱すぎて、こんなの安心して暮らせないわ。

Kが遥みたいに可憐な女の子だったら、Jとの再会にキュンキュン出来ただろうに。妹感が無くて、いとこのお姉さんくらいにしか見えなくて残念。

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9話:結末は金曜日

スパイダーは女医で、敷村教授(神保悟志)の娘だった!!!!えーーー!!!!

敷村教授といえば、開発した抗ウイルス剤の効果を試すために、Bloody-Xを日本に持ち込んだんだよね。藤丸パパの親友だから、藤丸とは子どもの頃会ったことがあるみたい。

その件で敷村教授はテロリスト扱いとなり、娘のスパイダーは相当恨んでる。

祖国うんぬんはどうでもよくて、ツァリーボンバーを原発で爆発させて、日本を破滅させることが目的だった。

そうこうしているうちに、炉心の温度が上昇し臨界点に達するが、藤丸が事前にスパイダーのプログラムを解除していたため、それ以上上がらなかった。

スパイダーは生きる希望を失って、拳銃で自殺しようとする。

「俺は…生きてほしい…」

すると裏切られた仲間のレディーバードが現れ、相打ちとなり、テロリストは仲間割れにより全員死亡…

Jのその後

事件が終わり自宅でくつろぐ藤丸のもとに、Jから電話が入る。老い先短いと思いきや、全て演技だった。女医が協力してくれたからね。

「パンドラの箱を開けて最後に残ったのは何だと思う?希望だ」

Jは妹のKと過ごす未来を見つけたらしい。どうにもならない気持ちの藤丸は、目覚めた妹の可愛い顔を見て正気を取り戻す。

「わたし、お兄ちゃんの気持ち、ちょっとわかった気がする…。お父さんの気持ちも」

八木くんと色々あったから、遥も大人になったんだね。完

◆感想◆
色々「え?」と思う事はあったけど、最後の春馬くんと海荷ちゃんのやり取りがちょー可愛くて、主題歌も相まって、急にほっこり温かい気持ちで満たされた。終わり良ければすべて良しってやつだね。

ところで、敷村教授は報われない死を遂げたけど、娘が藤丸を恨むのはお門違いだよね?幸せそうだったから憎かった?共感できなかったな~。関係のないアオイが殺されたのがほんと無念すぎる。

シーズン1もシーズン2もラスボスが小娘ってなんなんだろう…。盛り上がりに欠けるし、なんだか切ない。
もっと強くて悪い敵をドカーンと倒してスッキリしたかったな。

 

あとがき

濃厚な一週間だったね。

藤丸の周りは素性を隠して近づく女が多すぎ。Kは部活仲間の同級生だったし、ヒビキはバイト仲間だし、女医は幼少の頃に遊んでくれたお姉さんだし。これは女性不信になりそう。

真島ヒカリちゃんと黒川智花ちゃんは若くて可愛くて、女医にも軍事訓練を受けた人にも見えなかったけど、演技力でカバーできてた。

最近のドラマでは、若手の演技にハラハラ心配しながら視聴することが多いけど、このドラマでは若手が多いのに安心してファンタジーな世界に入り込めた。それだけで嬉しいし楽しかったな。

最後に、、、三浦春馬さんと芦名 星さんのご冥福をお祈りします。

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ドロップ


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