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『ロズウェル-星の恋人たち』シーズン1(12話~最終話)ネタバレ感想

1999年アメリカで放送されたドラマ『ロズウェル-星の恋人たち』シーズン1の12話から22話までを紹介します。

ヒロインのリズが大好きなエイリアンのマックスから、距離を置かれたまま終わった11話。果たしてマックスがリズを受け入れる日が来るのでしょうか。

エイリアンとの恋は障害がありすぎて上手くいく気がしないけど、どうにか2人が結ばれてほしい。

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登場人物

★リズ・パーカー
(シリ・アップルビー)
ロズウェルに住むマックス大好きな16歳の高校生

★マックス・エバンズ
(ジェイソン・ベア)
エイリアン。愛するリズとは住む世界が違うため距離を置く

★イザベル・エバンズ
(キャサリン・ハイグル)
エイリアン。マックスの妹で、アレックスにアプローチされるが、住む世界が違うため距離を置く

★マイケル・ゲリン
(ブレンダン・フェア)
エイリアン。マリアと良い仲になるが、住む世界が違うため距離を置く

★マリア
リズの親友でバイト仲間

★アレックス
リズの幼なじみ。イザベルが好き

 

12話:目撃情報 –Into The Woods

マックスがUFO博物館の館長から、UFOの目撃情報を手に入れる。

たまたま週末にある学校の行事の場所が近かったため、マックスたちは父と子のキャンプ大会に参加する。

夜になり、マックスたちはテントを抜け出し、UFO目撃情報の場所へ。例の記号を発見し、他に異星人がいることを確信する。

カイルは父さん(バレンティ保安官)がマックスのことばかり追うことに嫉妬していた。祖父はUFOを探してばっかりで、父さんは子供の頃に寂しい思いをしたのに、今、同じことをしている。

「なんでおじいちゃんに会いに行かないのかわかったよ。愛されたことが無いからだろ!」
(そこまで言う?!)

その後、バレンティ保安官は老人ホームを訪れ、久々に会った父に謝罪する。

感想

バレンティ保安官は嫌いだった父親と同じ立場になって、やっと父の苦悩を理解したんだね。仕事に集中しても、息子のことは無条件に愛してるんだよ。コミュニケーション不足が招いたすれ違いってやつね。

キャンプへ行ったから、わちゃわちゃ楽しい若者の青春が見れるのかと思ったら、いつの間にか父性愛を見せつけられた。

 

13話:危機一髪 –The Convention

町では年に一度のUFOコンベンションが開かれ、研究家やら観光客がたくさん訪れる。そこに、エイリアンハンターのハブルが現れる。

30年前、ハブルは妻を殺された。遺体には光る手形が残されており、エイリアンが犯人だと予測したハブルは、エイリアンハンター(バレンティ保安官の父さん)に犯人捜しを依頼した。

2年後にそれらしき男を2人で追い、父さんがその男を殺したため、殺人犯として捕まった。

バレンティ保安官は父さんに過去のことを尋ねると、殺人犯はハブルだった。

そんなとき、ハブルはマックスの運転で討論会の参考資料を取りに向かっていた。

ハブルは態度が急変して、マックスに銃口を向ける。例の発砲事件で光る手形をつけたことを保安官から聞いていた模様。

そこに保安官が現れ、ハブルを撃つ(!!)。ハブル死亡…

ずっと探していた仲間のナセドが殺人鬼だと知って、深く落ち込むマックスであった。

感想

急にサスペンスチックだね。

なにも悪いことしていないマックスが人間から追われるのが切ない。ただ静かに生きたいだけなのに。まだ見ぬ仲間のエイリアンはどんな人なんだろう…

 

14話:恋の勝利者 –Blind Date

ラジオ局が企画する、理想の彼とデートが出来るバレンタインデートのクイーンにリズが選ばれた。マリアが勝手に応募したとか。

リズのまんざらじゃない様子を見た元カレのマックスとカイルは落ち込み、酒に酔っぱらう。リズの部屋に侵入すると、リズと彼が戻ってきた。さらにラジオ局のスタッフも!

どさくさに紛れてマックスはリズを連れ去った。

「このまま2人で走り続けよう。家もなにもかも捨てて」

愛の言葉を囁きまくるマックスに、戸惑うリズ。その後、バレンタインショーの舞台で、マックスが突然リズにキスをする。

「ごめん…僕はいったい…」

どうやらキスで酔いが醒めた模様。マックスは何も覚えてないとか(ヒドい…)。やさぐれるリズであった。

感想

リズが理想のタイプを聞かれて、マックスそのもの(黒髪で物静かで遠い所から来た神秘的な男性)を答えるところが可愛いね。

も~マックスは付き合ってあげなよ。こんなに可愛い子に好かれてるのに、蛇の生殺しみたいにしてバチが当たるぞ。

 

15話:新たな生活 –Independence Day

マイケルは養父に虐待を受けていた。

心配したマックスとイザベルは、マイケルをエバンズ家に招くが、上手くいかず帰ってしまう。マイケルは養父との言い合いで、ハンドパワーを使ったため、化け物呼ばわりされる。

行く当てのないマイケルは、マリアに慰めてもらう。翌朝、ベッドにいる2人をマリアの母が目撃し、追い出される。

その後、マイケルはロズウェルを出ていくことを決意し、ヒッチハイクする。運転手がロズウェルの町を散々けなすのを聞いて、どうやら冷静になった?

翌朝、マイケルがエバンズ家に戻ってきていた。マックスの父(弁護士)に協力を求め、親権からの解放手続きを取る。

夜、森に養父が遺体を埋めにやってきた。遺体は養父だった(え?)。車内に戻ると化けの皮が剥がれ、別人となる(!)

感想

マイケルが誰よりも体が大きいから、虐待されてるとか言われても、ピンとこなかった。ハンドパワーなんて使わなくても、養父をやっつけられると思うんだけど…

最後、急にホラーになってビビった。話数によって全然おもむきが違うのなんなの?

 

 

16話:記憶と妄想 –Sexual Healing

マックスはバレンタインの夜のことを謝り、友達でいてほしいとお願いする。といいながら、2人はめくるめくキス!

するとリズは不思議な映像を見る。

どうやらキスをするとマックスの潜在的な記憶を見ることができるらしい。ということで、2人は会うたびにキスをしまくる。

すると、リズが謎の鉄塔の映像を見て、2人で現場へ向かう。さらに手掛かりを得るためキスをすると、発信音が聞こえてきた。そこを掘ると記号がついた丸い石を発見する。

そのまま2人は朝を迎えると(事後?)、謎の男が突っ立っていた(近い!)。私有地だと注意され、慌てて退散する。

無断外泊をしたリズとマックスは、激おこの両親たちがいるカフェに手をつないで入っていった。

感想

ちょっとキスしすぎじゃないかな?最初の頃の初々しい感じが楽しかったんだけど、なんだか違うドラマを見ているようだったわ。

 

17話:標的 –Crazy

リズとマックスが車中で愛し合っていると、久々のトポルスキーが窓を叩いた(怖い!)

トポルスキーは、FBI内部のエイリアンハンターがマックスたちを狙っているから気を付けろと言う。マックスたちは急に味方になったトポルスキーを信用できず…

その後、マイケルのアパートにトポルスキーが現れる。16話でみつけた丸い石は通信機で、もう1つの通信機が揃うと作動するらしい。

トポルスキーは明日、片方の通信機を持ってバックリー岬で待つと言う。

マイケルはこっそり石を持ち出し待ち合わせ場所へ行こうとするが、みんなが止めに来る。するとトポルスキーの主治医が現れる。彼女は精神病を患っているとか。バレンティ保安官も確認済みだと安心させる。

全てトポルスキーの狂言で事件が終わるが、主治医はナセドが化けていた模様。

感想

まさかのトポルスキーがとても上手で引き込まれた。前は学校のカウンセラーでとても綺麗な身なりだったよね。

マイケルはクラッシュダウンカフェで働くことになったんだね。みんなバイト中に私語ばっかりで、途中で抜け出したり、他のスタッフは大変だろうな。

 

18話:テスの正体 –Tess, Lies and Videotape

精神科病棟の火事でトポルスキーが焼死し、疑念を感じたバレンティ保安官が調べると、あの主治医は偽物だった。

そんなとき、転校生のテスに運命を感じるマックスはキスをしてしまう。何か強い力で操られているとか。

その場面をリズが目撃。律儀にもテスとキスして映像が見えたことを報告してしまう。

自分が特別な存在じゃなくて落ち込むリズであったが、原因を探るため一人でテス宅へ。

リズが箱の中を覗くと、大量のマックスの写真が入っていた。リズの危機を知ったマックスは、テス宅からリズを連れて帰る。

その後、テス宅に仕込んだ隠しカメラの映像では、砕けたブッダの像をハンドパワーで元通り。もしかしたらテスはナセドかも…

感想

誠実さが取り柄のマックスが、他の子とキスするなんてショックだったわ。

それにしてもリズはハートが強いねぇ。敵方に乗り込んで、ママに電話するふりしてマックスに助けを呼ぶなんて、スゴイ技だ。

 

19話:夢の中の真偽 –Four Square

バレンティ保安官はマックスたちに、FBIのエイリアンハンターに一緒になって戦おうと提案する。

そんなとき、イザベルとマイケルは同じ夢を見ていた。夢の中で2人はキスをして、さらに子どもをあやしていた。目覚めたイザベルは、マイケルの子を妊娠していると言う(!)

一方、テスは図書館の壁から記号のついた本を取り出す。どうやらそれは”運命の本”だそうだ。

マックスはテスをナセドだと思い、責め立てる。

テスが泣きながら否定すると、6歳の頃に保育器から出てきた時の映像を見る。そこには、マックス・イザベル・マイケルがいて、その隣にテスらしき女の子もいる。

「彼女は僕たちの仲間だ」

感想

子役の子たちがちょー可愛い。

テスが出てきてからリズが蚊帳の外だね。色素が薄い金髪の女の子で、とても神秘的で意地悪そうな顔もキュートなんだよね。テスならしょうがないか、とか思ったりもするけど、いやいやリズがんばれ!!

 

20話:リズ誘拐 –Max to the max

マックスはテスが仲間だったと知り、運命の本の内容を教えてもらう。どうやらマックスはテスと、マイケルはイザベルと結ばれる運命にあるらしい。

そして、テスの父親役のハーディングは、殺人鬼のナセドだった。ナセドは人間の体を持っていないため、いろんな人に変身してやり過ごしているとか。

その後、マックスはリズを連れ出すが、な、なんと!そのマックスは、マックスの姿をしたナセドだった!

ナセドの目的は、マックスを狙っているピアス(FBIのエイリアンハンター)をおびき寄せることだった。

遊園地にて逃げ惑うリズ。鏡の館に入った偽マックスは本物のふりをしてリズを連れ出し、ピエロに変身する(怖い!!)

そして真マックスはピアス捜査官に捕まってしまう。ピアスはバレンティ保安官の部下として新しく配属された男だった。

感想

最後の心臓の音で終わるのドキドキするね。なんだか終わりに向かっている感じ。

リズ誘拐で、いつも冷静沈着なマックスがテンパるの良い。リズがもっと酷い目に遭うのかとおもったけど、特に何も被害に遭わないんだよね。このドラマの女の子たちはみんな大事にされていて、演出に好感が持てる。

英語版副題の「Max to the max」に笑った。

 

21話:脱出 –The White Room

白くて四角い部屋に閉じ込められたマックス。ロックな音楽にのせて数々の尋問を受けるシーンがスタイリッシュ。

イザベルはマックスの夢に入り込み、居場所を突き止める。

足手まといになる人間たち(リズ・マリア・アレックス)は置いて、エイリアンたち(マイケル・イザベル・テス)が潜入することに。

留守番のリズは、ついにバレンティ保安官に助けを求める。保安官代理のフィッシャーは、特殊部隊の最高責任者・ピアスだと告げる。

監禁場所にてナセドも加わり、エイリアンたちはマックスの救助方法を考える。テスはピアスに特技の幻覚を見せて、そのすきにマックスを救助する。

バレンティ保安官も応援に来てくれたおかげで、脱出成功する。

感想

はえー。面白かった。

いちゃいちゃチュッチュの話より、マックスとリズが別々にいる方が盛り上がるね。

今さらだけど、マックスが17歳に見えない。まぁ今さらよね…

 

22話:幻の母 –Destiny-

リズとマックスは追手からなんとか逃げて、古びたバスの中に隠れる。

リズはマックスの人生が一変したあの日の発砲事件を思い出し、自分を責める。しかしマックスは

「僕はやっと人間になれたんだ。君を知って」

愛の言葉を囁きまくりキスをする。

その後、他メンバーとなんとか合流したマックスたち。ピアスと銃撃戦になり、マイケルのハンドパワーで殺してしまう。後ろには何も知らないカイル(保安官の息子)がピアスに撃たれて倒れていた。

助けてほしいと泣き叫ぶ保安官。マックスはハンドパワーでカイルの傷を消した。

「君がなんだろうと関係ない。私は一生、君の味方だ」

そしてみんなは繭の洞窟へ行き、光る石を持って念じると、死んだナセドが生き返る。ナセドはピアスに変身して、FBIの特殊部隊をいいように操ることを約束して去っていった。

エイリアン4人は通信機を持って念じると、目の前に女性のホログラムが現れる。

<エイリアンのルーツ>
過去に、マックスたちが住む惑星で大戦争が起こり、みな非業の死を遂げた。その惑星人と地球人のDNAを組み合わせて生まれたのがマックスたちだった。

惑星では、マックスは民に愛される良きリーダーだった。若き花嫁としてテスをあてがうとか。マイケルはマックスの側近で、イザベルの婚約者だった。

マックスとイザベルの母は、地球にいる邪悪な敵と戦って、いつの日か母がいる惑星を救えるように力をつけろと言う(厳しい母だこと…)

<結末>
大事な使命があったことを知った4人。マックスは力を合わせて立ち向かおうと言いつつも、リズへの気持ちは変わらない宣言をする。

しかし自分の存在が足手まといにしかならないと思うリズは、

「さよなら、マックス…」

別れのキスをして洞窟を後にする。そして涙を流しながら原野を歩き続けた。

えーーー!!!!こんな終わり方だったのーー?!?!?!これは泣くーーーーー

感想

マックスを追うピアスは死んだし、保安官は味方になったし、知りたかったルーツもわかった。状況的にはハッピーエンドなんだけど、リズとマックスのいちゃラブを楽しんでた私にとっては、めちゃめちゃバッドエンドなんですけど…

 

あとがき

懐かしさがこみあげてきてとても楽しかった。古き良き時代のアメリカを堪能させてもらったわ。この頃はほとんど出演者が白人なのね。

最初の頃の、リズが自宅で日記を書いて1日を振り返るシーンが好きだったな。そこへマックスが壁をよじ登って会いに来てくれるんだよね。あの頃は平和だったなぁ…

中盤、おかしな回が続いてどうなることかと思ったけど、トポルスキーの再登場のあたりからまた盛り上がったね。サスペンス要素も強まって、後半引き込まれた。

マックスたちはルーツを探るためにロズウェルに住んでいたんだよね?目的達成したから、別の町に引っ越せば人間として静かに暮らせそう。でもリズと離れたくないんだろうなぁ…

<その他あらすじ感想>
シーズン1:★1~11話 ★12~22話
シーズン2:★1~11話 ★12~21話
シーズン3:★1~11話 ★12~18話


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