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『ロズウェル-星の恋人たち』シーズン2(1話~11話)ネタバレ感想

2000年アメリカで放送された「ロズウェル-星の恋人たち」シーズン2の前半を紹介します。

謎だったエイリアンのルーツと使命が判明したシーズン1。人間のリズは、足手まといになる存在だと悟って、自ら去ってバッドエンドだったんだよね。

あのまま終わりだったらほんと悲しすぎるから、続きを作ってくれてサンキューって感じ。でもどうせまた住む世界が違うとかなんとかで、くっついたり離れたりするんだろうなぁ…

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登場人物

★リズ・パーカー
(シリ・アップルビー)
クラッシュダウンカフェのオーナーの娘。ウィテカー議員の助手としてバイトする。住む世界が違うマックスとは距離を置く。17歳

★マックス・エバンズ
(ジェイソン・ベア)
エイリアン。地元の惑星ではテスとカップリングされている。愛するリズとの復縁を願う

★イザベル・エバンズ
(キャサリン・ハイグル)
エイリアンでマックスの姉。地元の惑星ではマイケルとカップリングされている

★マイケル・ゲリン
(ブレンダン・フェア)
エイリアン。リーダーぶるマックスに対抗して、突っ走りがち

★マリア
リズの親友でバイト仲間。マイケルが好き

★アレックス
リズの幼なじみ。イザベルが好き

★テス
エイリアン。リズ曰く、マックスの元カノ

 

1話:ナセド死す –Skin and Bones

あれから3か月後ーー

マックスは久々にリズと再会するが、リズは大人びた様子でよそよそしい態度だった。

ナセドはピアス捜査官を演じ、政府と対立して特殊部隊を解体させることに成功する。

ある日、地質調査学者が金属探知機で反応した部分を掘り出すと、人骨が出土する。それはあの時埋めたピアスの骨だった。

エイリアンがパワーを使うとカドミウムXが生成されるらしい。

警察で調査される前に、マックスのハンドパワーで骨を老朽化させ、42年前の放射能漏れで死亡したと思わせることに成功する。

夜になり、マックスの部屋に瀕死のナセドが現れる。スキンズがそばにいると言い残し息絶える。

感想

リズがとても大人っぽくなってる。マイケルもマリアも髪が伸びたねぇ。続きが見られて嬉しい。

 

2話:見えぬ敵 –Ask Not

父親代わりだったナセドが死んで落ち込むテスを、マックスは慰める。リズは2人が仲良く歩いているところを目撃してしまう。

そんなときUFOセンターの館長・ミルトンが、ブロディという男に買収されていた。怪しく思ったマックスは、ブロディのPCを調べると、5月14日(シーズン1の最終話)の記事を見つける。

ブロディはスキンズ?と疑うマックスはブロディに問いただす。するとエイリアンではなくエイリアンに拉致された人物だった(ズコー)

不安が1つ無くなったところで、カフェにリズが帰ってきた。

「僕は故郷のことも運命のこともどうでもいい。大事なのは君だけだ」

マックスが熱烈ラブコールを送る裏では、ウエイトレスのコートニーが顔の皮を剥いでいた。彼女がスキンズ?!

感想

UFOセンターの館長は憎めないキャラで好きだったんだけど、金持ちに売っちゃったんだね。残念。

CDを置いてハンドパワーで音楽を流すの可愛い。シーズン1ではイザベルがCDを耳にあてて音楽聞いてたよね。今じゃCDなんて出す機会もなくなったなぁ

 

3話:幻覚の恐怖 –Surprise

自身の誕生日会にて、テスの幻覚を見たイザベルは、ドレスのまま現場へ向かう。

そこで痛めつけられたテスを連れ出すが、途中でスキンズのウィテカー議員に見つかってしまう。

「グラニリスはどこ?」

謎の言葉を発するウィテカーは、次から次へと皮がむけるとグチる。そして、イザベルの本名は”ヴィランドラ”で、前世で激しい恋に落ちたせいで家族を裏切ったとか。

追い詰められたイザベルは、ハンドパワーでウィテカーを殺害する。

繭の部屋にてーー

18歳になったイザベルは、本当の誕生日もわからず、寂しさで母親に語りかける。すると奥にある部屋を見つける。

「グラニリス…これが…」

感想

イザベルのドレスのおっぱいがポロリしそうで心配だったわ。

 

4話:過去との遭遇 –Summer of ’47

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単位を落としそうなマイケルは、先生から退役軍人の戦争体験を聞いてレポートを提出するよう命じられる。

<マイケルがハル大尉に聞いた話>

劇中劇のキャスト
・ハル大尉(マイケル):怠け者の軍人
・ドティ(マックス):真面目な軍人
・ベティ(マリア):新聞記者
・イボンヌ(リズ):軍看護婦
・ローズマリー(イザベル):ハルのガールフレンド

1947年ーー
謎の飛行機の墜落現場で不思議な破片を拾ったハル。ドティはただの観測気球だと言うが、解剖を手伝ったイボンヌは、哺乳類ですらなかったと怯える。その後イボンヌは消されてしまう。

新聞記者のベティにネタを売り込むと、ハルは軍から名誉除隊を迫られる。そしてベティも消されてしまう。

ハルが軍の死体安置所へ忍び込むと、繭の中に4体ずつ、計8体の人間の胎児に似た物体が入っていた。そこに2体の宇宙人が現れるが、攻撃せずにそっと部屋を出た。

現在ーー
あの時、助けてやれなかったと悔やむハル。するとマイケルがハンドパワーを見せて、あの時の胎児だと証明する。

マイケルは自分が生きているのは人間のおかげだと知り、心を入れ替える。

感想

怖いー。なんだか不思議な回だったわ。

この時代の衣装とメイクがかっこいいね。いつもダサい服着せられてるマックスの軍服姿がステキだった。髪型もピシッとしてトムクルーズ風だね。

保安官代理のカイルと偉そうなアレックスに笑った。みんな真剣に演じてるから面白いね。

 

5話:リズの決断 –The End of the World

リズの前にロン毛でロックなマックスが現れる(かっけー)。14年後(2014年)からタイムマシンでやってきたとか。恐怖で怯えるリズ(そりゃそうだ)

リズとくっついたせいで、エイリアン4人の力を発揮できず、滅亡の危機を迎えているらしい(知らんがな)

それを止めるために、テスとの仲を取り持ち、リズへの気持ちを断ち切ってほしいとお願いする。

未来では、2人は19才で駆け落ちし、教会で式を挙げたとか。

リズはマックスの気持ちがさめるよう色々手を尽くすが上手くいかず、最終的に元カレのカイルにお願いしてピロートークを演出する。その現場を目撃したマックスは去っていった。

愛するマックスを傷つけて落ち込むリズは、未来のマックスに結婚式のダンスを誘う。思い出の「I Shall Believe」に乗せて2人は踊り、リズがくるりと回転すると、マックスの姿は無くなっていた…

感想

せつない~

数年後に死ぬとしても、それまでの間はとても幸せだったわけで。未来を変えて長生きしたとしても、リズと別れて幸せと感じるのだろうか?

でも責任感の強いマックスは、平和のために自分が犠牲になる選択をするんだろうね。リズもそういうマックスが好きだから、協力したんだよね。はーーツラい~

キスしまくりのシーズン1より、しっとり落ち着いた雰囲気で好きだな。

 

6話:スキンズの町 –Harvest

クラッシュダウンカフェで働くコートニーはスキンズだった。

TVでは、2週間前に灰になったはずのウィテカー議員が、交通事故で死亡したニュースが流れ、疑問を抱く。

そこでウィテカー議員の実家を訪れる。

マックス・リズ・テスが葬儀に参列するが、異常を察知して、静かに去ろうとする。すると、参列していた町民が力を合わせて攻撃してきた。

一方、イザベルは、ウィテカー議員の弟・ニコラスの後を追う。地下ではたくさんの人が培養されていた。ここで外皮を収穫しているとか。

コートニーが装置を破壊すると、葬儀場にいた町民たちが崩れ落ちる。

外皮が作れなくなり、絶望的な町民たち。リーダーのニコラスはまだ終わっていないと言う。

感想

ひや~怖い!怖すぎる!田舎町のおじさんおばさんが無表情で襲ってくる様はホラーだね。スキンズの町怖すぎ。

ところで、ロズウェルってお気楽なティーンドラマじゃなかったっけ?

 

7話:逆襲 –Wipeout!

ロズウェルの町がもぬけの殻となり、エイリアンだけが生き残った。そこに、遠出していたリズとマリアが帰ってくる。

どうやら収穫祭を阻止されたニコラスの仕業らしい。

外皮に栄養が足りない瀕死のコートニーは、ニコラスから記憶を盗まれそうになり、背中の栓を自ら破壊して自滅する。

学校にて、マイケルたちエイリアン4人は大勢のスキンズに囲まれ、捕まってしまう。

マックスの記憶が奪われそうになったとき、テスは力を発揮しスキンズを焼き尽くす(!)

一方で、カイル・リズ・マリアは、町はずれにあるUFOセンターの看板に突き刺さっている棒が、電磁場の発信源だと突き止め、車用のブースターケーブルでヒューズを飛ばす。

そして町のみんなが戻り、平和を取り戻す。

感想

最近字幕で見てるんだけど、ニコラスの姿は少年なのに、声変わりしていて大人の声なんだよね。すごくアンバランスで不気味な感じ。演技も上手だったね。

リズがウエイトレスの仕事を復帰してくれて、ユニホーム姿を見れるのが嬉しい。マリアと2人で可愛いよね。

イザベルのママがお皿洗いのときに着けてたゴム手袋が可愛かった。マニュキュアが塗ってあっておもちゃの指輪をはめてるの。

 

8話:対面 –Meet the Dupes

ニューヨークにて(ツインタワーがある…)

いつものエイリアン4人がデスメタルに乗せてロックな風貌で街を歩いてる(急にトンデモ世界観でついていけない…)

どうやら1947年に繭の中にいた8体のうちの4体みたい。4人と見た目がそっくりなんだね。

1週間後ーー

ロズウェルの町にラス(マイケル)・ロニー(イザベル)・エヴァ(テス)がやってきた。いなくなったザンの代わりに、顔が似ているマックスにニューヨークの会議に出てもらいたいとか。

マックスは断るが、ロニーの作戦により、イザベルから前世のことを内緒にされていたのを知り、ムカついてニューヨーク行きを決意する。

マックスはリズにサヨナラを告げにいくと、リズはグラニリスのことを知っていた(未来のマックスと会ってるからね)。不思議がるマックスは、もう何も信じられないと言う(そりゃそうだ)

感想

なんだか色々ビックリする設定が次から次へと出てくるけど、みんな真剣だからすんなり受け入れてしまう。楽しい。

 

9話:決裂 –Max in the City

5つの惑星の代表会議に出席するためNYへ向かったマックスとテス。会議に現れたのはニコラスとUFOセンターの館長・ブロディだった。

和解のための会議では、グラニリスを返還するよう要求される。しかしマックスは、

「僕はグラニリスは渡さない」

ロズウェルに残ったテス似のエヴァは、ロニーとラスが共謀してザンを消したと言う。たぶんマックスも会議が終われば殺されるかも…

会議が物別れに終わり、NYの街を歩くマックスの頭上にコンテナが落ちてきた。

その瞬間、ロズウェルにいるリズが念じた声が届き、マックスは命拾いする。

運命を感じたマックスは、リズに友達としてもう一度やり直そうと提案し、最後に質問する。

「本当にカイルと寝たのか?」

リズは小さく頷いた。

感想

前世の王の姿を少しでも映像として見せてくれたら、世界が広がるのに、全く見せてくれないんだよね。想像力がとても必要で疲れる。

ブロディは宇宙人にまた誘拐されていたんだね。そういうことか~

 

10話:聖夜の贈り物 –A Roswell Christmas Carol

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マックスとマイケルがクリスマスツリーの木を選んでいると、目の前で娘をかばった男性が車に轢かれた。すぐに人だかりができたため、マックスは助けることが出来なかった。

その男性がマックスの前に幽霊として現れ、助けてくれなかったことを嫌味っぽく責める責める(怖っ)

UFOセンターの館長・ブロディは、実はバツイチで娘が小児がんを患っていた。最近仲が良いマリアは心配だった。

リズからそのことを聞いたマックスは、病室に忍び込み、ハンドパワーで病気を治す。

マリアはプレゼントで大騒ぎしていた自分を恥じるが、マイケルからもらった車のバンパーには納得がいかず…

焦ったマイケルは、イザベルが用意してくれていた包みをイチかバチか渡す。真珠のピアスに大喜びするマリアであった。

夜、神を信じないマックスは、リズが参加するミサに訪れる。

「神を信じてないのに?」
「君を信じてる」

2人が手をつなぐと雪が降ってきた。

感想

私にとってクリスマスはカップルがいちゃつく日くらいにしか思ってないから、感動風な聖なる夜にピンとこなかった。

マイケルは女心がわからなさすぎるけど、そのこと自体も気付いてないんだよね。イケメンだから特にわかってあげなくても、女子から近づいてくるんだろう。それに比べてマックスは気を遣いすぎて、ストレスがたまるだろうな。友だちとしてでもリズの隣にいたいなんて、泣ける…

 

11話:地中の叫び –To Serve and Protect

ある日、イザベルは見知らぬ女の子を生き埋めにしている夢を見る。夢の中の犯人は地質学者のグラントだった。

相談を受けたバレンティ保安官は、捜査令状なしにグラントを調べるが、犯人ではなかった。さらに、夢の中の女の子がメリッサだと目星をつけるが、彼女は元気だった。

謎の動きをするバレンティ保安官は、州警察から目をつけられていた。

するとイザベルがリアルな生き埋めの夢を見て、バレンティ保安官と現場に駆け付ける。今度は本当に地中に埋められていた。

陰に隠れた犯人と銃撃戦になるが、取り逃がしてしまう。そして被害者の女の子を救出し事なきを得る。

感想

グラントも紛らわしい袋に機材を入れるなよな~。犯人に間違われるの2回目だよね。都合の良い様に使われがち。

<その他あらすじ感想>
シーズン1:★1~11話 ★12~22話
シーズン2:★1~11話 ★12~21話
シーズン3:★1~11話 ★12~18話


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