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『時をかける愛/想見你』12~18話ネタバレ感想

台湾ドラマ『時をかける愛』の12話~18話のあらすじと感想です。

「彼こそがチュエンション」と書かれた日記を見て1998年に飛んだけど、顔がそっくりなズーウェイは性格が全く違う。

どうやら別にチュエンションが存在する?

真相がわからないまま、学校生活を続けるユーシュエン。そろそろ現代に戻る感じかな?


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キャスト

ーー1998年の世界ーー

陳韻如チェン・ユンルー:アリス・クー(柯佳嬿)
台南に住む女子高生。2019年のユーシュエンが意識に入り込み生活する

李子維リー・ズーウェイ:グレッグ・ハン(許光漢)
お調子者。ユンルーと同級生。高校卒業後、家族と共にカナダへ渡る予定

莫俊傑モー・ジュンジエ:パトリック・シー(施柏宇)
ズーウェイの親友。ユンルーが好き

ーー2019年の世界ーー

黄雨萱ホァン・ユーシュエン:アリス・クー(柯佳嬿)
台北に住むアプリ開発会社に勤める27歳のOL。気が強くて社交的

王詮勝ワン・チュエンション:グレッグ・ハン(許光漢)
行方不明中。ユーシュエンの恋人

 

12話:恋を自覚する瞬間

子維ズーウェイは迷子の女の子と仲良くなり、家まで送ることに。その子の名前は黄雨萱ホァン・ユーシュエンだった!

高校時代の勉強をすっかり忘れてしまった韻如ユンルーの見た目の雨萱ユーシュエンは、優秀な俊傑ジュンジエに勉強を教えてもらう。

ジュンジエは目の前のユンルーの反応が以前とは違っていて、戸惑いまくっていた。そんな2人を遠くから眺める委員長。病的にユンルーに幻想を抱く。

ズーウェイは明るいユンルーに惹かれまくり、やっと自分の気持ちに気付いた模様。そしてジュンジエに宣言する。

俺はユンルーのことが好きだ

感想

無理やり三角関係にもっていこうとしてるけど、ジュンジエに惹かれる要素がない(ゴメン…)からハラハラしない。学園ドラマにちょっと飽きてしまった。

学校の窓枠が水色で、校庭のヤシの木が異国情緒あふれてて、とても素敵なロケーションだよね。廊下に壁が無くて開放的なのは、日本よりだいぶ暖かい気候なんだろう。11月なのにかなり薄着だし。

 

13話:仲直りのための告白

叔父さんは韻如ユンルーに、子維ズーウェイ俊傑ジュンジエのどちらに気持ちがあるのか問いただす。ユンルーは今は27歳の雨萱ユーシュエンだから、どちらも恋愛対象じゃないと言う。

ジュンジエはズーウェイがカナダに移住する件を黙っていたことに怒っていた。ズーウェイの恋心をユンルーにバラしてしまう。

さらにユンルーが昔と変わってしまったのは、ズーウェイの好みに合わせていると思っていた。昔のユンルーが恋しいと言う。

ユンルーの見た目のユーシュエンは、勘違いしまくる2人に、自分は2019年から来た黄雨萱ファンユーシュエンだと暴露する。しかし、仲直りをさせるための作り話だと信じてもらえず…

でもおかしな話をするユンルーのおかげで、ズーウェイとジュンジエは仲直り出来たみたい。

そんなとき、以前ズーウェイにフラれた雯柔ウェンロウが、ユンルーの着替え中を盗撮した写真を掲示板に張り出し、陥れようとする。

感想

ユーシュエンの思い出で、チュエンションが初恋の女の子を描いた絵を部屋に飾っていたよね。あれはズーウェイが描いたものだったのか。ってことはチュエンションはズーウェイ?どうなってるんだ…?

やっぱり「未来から来た」とか話されても信じられないよね。ユーシュエンはなかなかもどかしいだろうな。

 

14話:殺人事件

俺が惚れてる2019年から来た黄雨萱ファンユーシュエンがどんな人か知りたい

混乱するズーウェイはユンルーを呼び出し、さりげなく告白しつつ、ユーシュエンの未来の話に耳を傾ける。でも作り話だと思ってるみたい。

翌朝、8組の教室で雯柔ウェンロウが殺されていた!!!!急になんなの?!

ユーシュエンは謎を解明するためにズーウェイの家でいつもの3人で話し合う。そこでズーウェイが描いた絵を発見。それはチュエンションが描いた絵と同じだった。

あなたが詮勝チュエンション

そして2019年のユーシュエンが目を覚ます。急いで32珈琲館へ。オーナーに問い詰めると、ズーウェイが現れる。

2003年ーー
カナダ留学中のズーウェイは夏休みに帰省する。まず刑務所に面会へ行くが、会えずじまい。てか相手は俊傑ジュンジエ!!!!どないなっとるんや?!

車に乗り込み、ウォークマンで「恋の終わり」を聴きながら、山道を下る。すると運転を誤り崖から転落してしまう。

目が覚めると、病室のベッドの上だった。

詮勝チュエンション!目が覚めたのね!

えーーーーー!!!!

感想

いや~衝撃回でした。怖いー

やっぱりチュエンションはズーウェイだったのか…。すっかりダマされたわ~。まさかこんな繋がりだったとは。

2003年のシーンでマスクをしていたのは、SARSが蔓延していた時期だったのね。もうそんな昔なのか。ビックリ。色々懐かしめておばさんが見て楽しめるドラマだ。

 

15話:チュエンションの正体

2010年ーー
高校生の詮勝チュエンションは同級生の男子に恋をするが、相手から毛嫌いされてしまう。絶望したチュエンションは海へ入っていった。

その後、ベッドの上で目を覚ましたチュエンションには、子維ズーウェイの意識が宿っていた。

ズーウェイはユンルーの話が事実だったことに気付く。電車に乗り台南の32レコード店を訪れるが閉店していた。そこにオーナーが現れる。

オーナーは店を畳み台北にカフェをオープンしていた。ユンルーが言っていた通りの未来になっていて、2人はあの時ユンルーを信じなかったことを後悔する。

ちなみに2003年にズーウェイはあの事故で植物状態となり、両親がカナダへ連れ帰った模様

そして、やっぱりユンルーは1999年の旧正月の2日前に殺されたっぽい。ズーウェイはチュエンションとして生きながら、ユーシュエンに出会い、過去の事件を防ぐことを決意する。

その後、ズーウェイは台北のオーナーの家に居候させてもらいながら、一浪して美大の受験勉強に励む。

そんなある日、32珈琲館でバイト中に、ユーシュエンが客としてやってきた。ガッツポーズするズーウェイ。よかったねー

感想

面白くなってきたー!ずっとユーシュエン側の気持ちしか見てなかったから、チュエンションの物語を知れて感慨深かった。引き込まれたわ。

ドラマの初期の頃、明るくて悩みが無さそうだと思ってたチュエンションが、まさかこんな裏があったなんて、切ないじゃないか!!好きな子がその時代にいるから戻ろうとはしないんだね。

ユーシュエンの転勤について行くと言いだした時、ウザっと思っていたけど、離れたくなかったのか。そっか~そうだよね~

大人の体のチュエンションの短パンと、カフェでのエプロンスタイル可愛い。

 

16話:再会

2011年ーー
チュエンションとして生きるズーウェイは、もう二度とユーシュエンを手放さないと決意し、気持ちを伝えようとしていた。

その後、大学に合格。入学初日にキャンパスでユーシュエンを発見する。

「先輩のお名前は?」
「ファン・ユーシュエンよ」
「あなたはなんていうの?」
「ワン・チュエンションです」

なんとか声をかけて道案内をしてもらったり、初対面なのに告白してしまう。すると軽いナンパ野郎と思われてしまう。

さらにショックなことに、ユーシュエンには彼氏がいた。チュエンションは親友になった財裕ツァイユーの誘いで焼き肉店での合コンに参加すると、ユーシュエンがバイトしていた。

完全に出会い方を間違えてしまい行き詰ったチュエンションは、1998年のユーシュエンを思い出す。そういえば、彼氏と出会ったとき、根気と優しさがあったと言っていた。

そこでチュエンションは、同じ授業を取ったり、焼き肉店でバイトしたり、友達アピールして距離を詰める方法に出る。

別の時代?ーー
ジュンジエが釈放され、脚をケガしたズーウェイが迎えに来た。これはいつの話?

感想

ズーウェイが2人いるような気がするんだけど…。だんだんこんがらがってきた。

ユーシュエンと付き合うまでにこんなに試行錯誤していたんだね。初対面で惹かれて簡単に付き合い始めたと思ってた。微妙な心の動きを丁寧に描いてくれているから、恋愛ドラマとして見てて楽しい。

ズーウェイの目の前で、彼氏がユーシュエンにヘルメットをかぶせるのはショックだよね。見た目だけならズーウェイの圧勝だよ。がんばれ!ズーウェイ!

 

17話:10月28日

/ 2008年 / 台南 /
出所したジュンジエはズーウェイの車で自宅へ。ズーウェイはジュンジエが犯人だと思っていないんだね。おばあちゃんが優しくて泣くー

ズーウェイは2003年の自動車事故で植物状態になったかと思いきや、リハビリが終わってもずっと台湾にいたそうな(そうなのね!)

今日はユンルーの27歳の誕生日。母と弟がお墓参りをする姿を遠くで眺めるジュンジエは、泣き崩れる。

/ 2010年 / 台北 /
ある日、焼き肉店のバイト仲間の親友が自殺騒動を起こす。仲間はただの元カレへのアピールでくだらないと言うが、ズーウェイは寄り添う人が必要だと言う。

親友だったジュンジエは、2008年出所してすぐ、ユンルーを殺害した場所で自殺したとか…(泣)

思い出して落ち込むズーウェイに、ユーシュエンが励ましてくれた。

今日はユーシュエンの19歳の誕生日。ズーウェイはサプライズを考えていたが、昆布とシフトを代わってバイトすることに。するとユーシュエンもやってきた。人手が足りないらしい。

バイトが終わりズーウェイは急いでケーキを買いに行く。もどるとユーシュエンはいなかった。

感想

2010年のオーナーがジュンジエは自殺したと言った時、心臓が止まるかと思った。うそでしょ。号泣ですわ…

このドラマはもっとロマンティックな恋物語かと思ってた。1998年のメイン3人のうち2人も死んでしまうなんて、めちゃくちゃ重いんですけど。これ、ハッピーエンドとかあるのかな?

ユーシュエン演じる女優さんが、最初の頃より痩せて頬がゲッソリしてるのが心配になる。

 

18話:交際宣言と親友の死

/ 2011年 / 台北 /
チュエンションとして生きるズーウェイが、誕生日ケーキを出して1人でお祝いしていると、彼氏にフラれたユーシュエンが戻ってきた。

その彼氏に惚れた理由は、迷子の子の親を必死に探す姿を見たからだとか。子供の頃に迷子になった時、優しい男の人に助けてもらったのが印象に残ってたらしい。そ、そ、そ、そ、それは!ズーウェイ!!!

その後も適度な距離を保ちつつ、優しさを見せまくるズーウェイinチュエンション。無事、名前呼び解禁する。

「”先輩”は禁止よ」
「わかったよ。ファンユーシュエン」

そんなある日、バイト先のトイレにこもるユーシュエン。急にアレになったらしく、ズーウェイが買い物に行ってくれた!しかもおんぶして部屋まで送ってくれた!やさすぃ~!

ユーシュエンはその日、交際1日目宣言をする。よかったねー!

/ 2008年 / 台南 /
ジュンジエのおばあちゃんは病気で亡くなってしまう。

お落ち込むジュンジエは、ズーウェイを誘ってお酒を酌み交わす。昔話をしてとても楽しそうに2人は笑うが、ユンルーとユーシュエンの話は1度も出なかった。

潰れたズーウェイが目を覚ますと、ジュンジエが見当たらない…。2010年のオーナーが「ジュンジエは出所後すぐに自殺した」という言葉を思い出し、ユンルー殺害現場へ急ぐ。

屋上へ出ると、ジュンジエはズーウェイの目の前で飛び降りてしまう。

感想

チュエンションの世界が幸せすぎて、2008年に切り替わってほしくない。ツラい…

2008年のズーウェイは未来を知っているようだけど、どこから来たんだ?てかズーウェイがやっぱり2人いるんだよ。脚の悪いズーウェイと、健康優良児なズーウェイ。

もしかしたら健康なズーウェイ(チュエンション)が2017年の飛行機事故で2003年の自動車事故で植物状態のズーウェイに意識が乗り移る?そんな気がしてきたけどどうだろ…

高校時代に保護した迷子の女の子の名前は、いつ思い出すんだろう?とか思ってたけど、ユーシュエンの方から話し出すんだね。忘れた頃に伏線が繋がって嬉しくなった。

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