ただいまBS松竹東急にて再放送中のドラマ「砂の城」の11話から20話を紹介します。
10話では、ヒラフが心の奥底では美百合を大事に思っているとわかってホッとしていたところに、美百合がヤバい男らに捕まってしまった。
どうなっちゃうんだー
セリフがいちいち面白いし、私にとっては無名な役者さんばかりで演技が新鮮で、ほんと楽しんでる。
原作:一条ゆかり「砂の城」 |
・登場人物
・11話:悪者になってあげる比羅夫
・12話:夢を思い出した比羅夫
・13話:20歳の比羅夫
・14話:本当に一線を越えた比羅夫
・15話:ネクタイを外す比羅夫
・16話:運転手役の比羅夫
・17話:比羅夫ーーー!!!
・18話:永遠の比羅夫
・19話:お人形の比羅夫
・20話:崖の上の比羅夫
登場人物
★磐城美百合:森下涼子
老舗旅館の箱入り娘。高校三年生
★磐城比羅夫:佐藤アツヒロ
生後すぐに磐城家の庭に捨てられ、美百合と双子として育てられる
11話:悪者になってあげる比羅夫
ヒラフが駆けつけてくれたけど、時すでに遅し。美百合はヤンキーの宅間に体を奪われた後だった…
ヒラフは宅間をボコボコにして殺そうとするが、なんとか押しとどまった。美百合を学ランで包み込み、宅間の車を奪って冬美さん宅へ。
片手でハンドルを握るヒラフかっこよ。
冬美さんが理解のある大人な女性で頼りになる。ヒラフは見る目あるなぁ。
「俺のせいだ…俺のせいで…」
お肌が真っ白ですべすべな美百合は、とりあえず冬美さんの服を借りて、ヒラフと帰宅する。
「何もなかったのよ。何も起こらなかった。そうでしょう?」
そう自分に言い聞かせ、ママには船村さんのせいで帰宅が遅くなったと説明する。
翌日
「復讐なんて考えるんじゃないよ!絶対!」
ムシャクシャするヒラフは冬美に諭され、別れを告げられる。冬美さん素敵やん。
さらに翌日
先輩がママから借りてあげた手切れ金の20万が、冬美→ヒラフ→美百合→先輩→ママのルートでちゃんと返金されたの笑った。
美百合は両親から勉強に身が入らない理由を問い詰められ、ヒラフと愛し合ったとウソをつく。なんでまた…
何にも知らないヒラフは、ママから激怒される。
「美百合がちゃんと白状したのよ。あなたと愛し合ったって。一線を越えたって」
「えっ!?」
寝耳に水なヒラフかわい~
その後、美百合はヒラフに謝り、お兄ちゃんに処女を奪われたと思えばなんとか精神が保てると言う。
「いいよ。俺が悪者になればいい。それでいいんだ」
ヒラフ優しすぎ~
そうきましたかー。これは予想外の展開。秘密を共有することで結びつきがさらに強くなってくんだろう。
現場から立ち去るときに、急にヒラフが運転しててビックリした。18歳だから免許取ってたんだね。
12話:夢を思い出した比羅夫
「比羅夫ったら許せないわ、もう!美百合も美百合だわ。なんてふしだらなのかしら、もう!」
ママはすっかりダマされている模様。
そんなとき、ヤクザの宅間が旅館に乗り込んで来た。ヒラフに車を奪われて海に落とされたから、弁償しろだって。
「比羅夫のことでしたら、どうぞ煮るなり焼くなり、そちらさんの好きなように料理してくださいましな」
「うるせえんだよ!話の分かる者を連れてこい!」
ここめっちゃわろた。宅間ですら鬼ババの暴言に引いてた。
全部、美百合のせい
パパとママは、娘の体を奪ったうえにヤクザとも関わりを持つヒラフを問題児扱い。
ヒラフからは何も説明できないし、ツラい立場ですわ…
「パパはがっかりしたよ」
「どうして私たちの気持ち、わかってもらえないのかしらね」
はぁ?!全部お前らの娘のせいだから。
「申し訳ありません。僕が悪いんです」
口が堅いヒラフかっこよ。
比羅夫の夢
どうにもならないヒラフは部屋に閉じこもり、シャツの第三ボタンまで開けて色っぽい。本当に高校生…?
なんとなくやけくそで、昔作った飛行機のプラモデルを飛ばして遊ぶ。そうこうしているうちに、パイロットになりたかったことを思い出した。
「向いてると思わないか?こんな顔したパイロットが、国際線にいたって自然だろ」
うん!そう思う!ヒラフなら絶対なれるよ!
でもなりたい理由が、本当のパパに会える機会があるかもしれない、とか、なんて切ないの。
一方、美百合は人形作家になりたいとか。どうぞご勝手に。
ヒラフに迷惑かけるのだけはヤメてよね。
オープニングの砂浜に座ってるお人形がファンタジーな世界観でほんと好き。
背後の迫りくる荒々しい波には気付かずに、真っ青な空の下で2人が穏やかに座ってる。ホラーっぽい怖さもあって、背景も含めた芸術作品となってる。
主題歌の「愛してる」が、よく聴くと別れた恋人に向けた歌詞なんだよね。せつなーい!
13話:20歳の比羅夫
ベッドに座るヒラフの太ももに、美百合がアゴを乗せて将来の夢を語ってる。
両親に呼び出されたヒラフがパイロットになりたいと言うと、大賛成してくれた。
「すぐ手続きしよう。東京行け。適当なマンションでも借りて、そこから通学しなさい」
金持ちは違うわ。てか東京の適当なマンションてどこー?
一方、美百合は両親に、ヒラフと将来的に結婚させてほしいと言う。それを聞いた両親は、別に反対じゃないみたい。どうかしている…
「必ず一人前のパイロットになってみせます。結婚はそれからでいいんです」
え?ヒラフも結婚決めてたみたい。
航空会社の養成所に入って一人前になるまでは、美百合と会わずに頑張るってよ。真面目~
その後、2人はプレスリーの「ラブミーテンダー」に乗せてダンスする。
甘~い!
昭和五十二年四月
美百合は地元の短大へ通いながら、人形作りに励み、2年間ヒラフと会わずに真面目に過ごしていた。
そんなとき、東京の大学に通う船村さんが、ヒラフの寮を訪れた話をする。
美百合がムッとした顔してる。なんだかデジャヴ…。船村さん逃げてー
そんなこんなで、美百合は東京行きを決意する。両親には銀座のデパートの人形展へ行くテイ。
ヒラフが使ってた適当なマンション(青山)に泊まる予定だとか。
二十歳の比羅夫登場!
後半ヒラフがぜんっぜん出てこなくて、じらしたよね~
最後、バーで振り向いたの男前すぎた。
裕福な家庭の子のドラマっていいな。ゆったりした気分で見られる。
この両親の発言がだいぶおかしいいんだけど、もっともらしく真面目に話してるから、私がおかしいのかな?とか思ってしまう。
14話:本当に一線を越えた比羅夫
2年ぶりに再会した2人はダンスする。可愛い~
そして青山のマンションへ。
「とうとうホントに私たちの夜が…」
美百合ちゃんがノリノリですこと。背中のファスナーを下してもらい、ベッドへ。
「ダメだ。こんなことしたら俺たちは…」
帰ろうとするヒラフに、美百合は2年前に襲われた事件を蒸し返し、同情を引く。するとヒラフにスイッチが入り、2人は1つになる。おめでとー
赤ちゃんの頃から知ってるから、イケナイものを見てる気分…。美百合ちゃんの肌がほんと真っ白で綺麗。
明け方、ヒラフは訓練に出るため一旦帰り、夜にまた来てくれた。愛だね。
明日は日曜日だから、帰るのを月曜日の朝に伸ばして、何回も愛し合いましょだって。ヒューヒューだよ!
月曜日
な、な、なんと!バス旅行へ出かけた両親が帰らぬ人となってしまった…
「お前が比羅夫とイチャイチャしている間に、お前の両親は悪魔に魅入られて、事故に巻き込まれたんだよ!」
被害妄想もほどほどにしとけよ。
そんなとき、お通夜に駆け付けたヒラフかっこよ。でも邪魔者扱いされちゃうんだなぁこれが。どこまでもひどい…
翌日
鬼ババはヒラフに追い銭を渡し、家から出て行けと言い放つ。
美百合は抵抗し、戸籍上れっきとした兄だから、財産を継ぐ権利があると主張する。さらにその兄と愛し合っていると言う。
「結婚してこの家を継ぎますからね!」
おもろー!!!
前半うっとりしていたら、後半、鬼ババの畳みかける暴言が痛くて苦しくて見続けるのしんどくて、でも最後、美百合がやってくれたわ。
強いなー
15話:ネクタイを外す比羅夫
「おばあちゃんもどうか、達者でいてくださいね」
美百合~
鬼ババがうるさいからヒラフが出ていくと言ったら、美百合も一緒に出ていくってさ。また面倒なことを…
2人が玄関から飛び出すと、ヤクザな親戚たちが待ち構えていた。
どういう世界観?生前の雄一が養母の鬼ババを嫌ってた理由が分かった気がする。
ヒラフは親戚にボコボコにされ(!)、美百合は力づくで連れ戻される。磐城家どうかしている…
喫茶店にて
その後、ヒラフは船村さんに相談する。
美百合は本家の遺産相続人だから、分家の男らが絶対離さないだろうってさ。
ヒラフさんは両親が亡くなってあの家と縁が切れたし、この際、過去を捨てて新しく出直したら?と提案される。
「美百合のことも?」
「ふふっ。あら、冗談よ」
船村さん、あわよくばって感じ?
ここのヒラフが、苦悶の表情を浮かべながら、ネクタイをほどいてシャツのボタンを開けてるの。話そっちのけで釘付けだったわ。
綺麗な顔してるなー
そのあと寮には帰らず、冬美さんちに泊めさせてもらったみたい。
関係が戻ったかと思ったら違った。姉御肌の冬美さん元気そうでなにより。
磐城家にて
美百合は部屋に閉じ込められ、親戚から監視される日々を送る。
そんなとき、鬼ババはいとこの息子の日出男を美百合の結婚相手として推薦する。もうこの家メンドクサイからそれでいいんじゃね?
そして来週の予告がすんごいことになってる…。恐ろしやー
船村さんが言ってたとおり、ヒラフは美百合を忘れて一から出直しなよ。若い女なんて星の数ほどいるんだから、ヒラフなら素敵なお嬢さんがすぐに見つかるはず!
16話:運転手役の比羅夫
親友の伊佐子(船村さん)が軟禁中の美百合に会いに来てくれた。
絶対に連れ出してヒラフに会わせてくれるって。
「あなたたちの恋愛はね、私の理想なの。象徴なの」
伊佐子の想い
その後、伊佐子は石垣(司郎くん)から冬美さんを紹介される。ヒラフを愛した女同士でバチバチの空気感。
美百合を連れ出す作戦を話すと、石垣と冬美さんは別のやり方で今夜決行するとか。
それを聞いた伊佐子は、ヒラフにイチャモンをつけに行く。
「比羅夫さん、そんなに私をのけ者にしたいの?」
もーそれどころじゃないから。説教してるうちに愛の告白になってるし。6年前にプレゼントのマフラーと本立てを燃やされたというのに、メンタル強すぎる。
ここのヒラフが苦い顔でずっと聞いてるんだけど、ずーっとイケメン。
ていうかこれ何の時間…?
美百合連れ出し大作戦
石垣と冬美がアベックのふりして旅館に泊まり、美百合がその部屋まで移動して一緒に脱出し、ヒラフがホテルの裏につけた車に乗って逃げる手はずだとか。
美百合はべったりなろくでなしの日出男を泥酔させ、脱出に成功!
そして廊下で石垣と冬美と合流!
ダッシュで逃げるけど、鬼ババの手下に見つかってもーた。急げー!
石垣が露天風呂にヤクザを突き落とし、ヒラフと合流!
「美百合!もう大丈夫だ」
あれまーイケメン。
おもしろっ!
ハラハラドキドキで手に汗握ったわ。怖いけど、笑いもあり、切なさもあり、演出のバランスが良くて楽しい回だった。
17話:比羅夫ーーー!!!
「美百合はもう俺だけのものなんだ。頭のてっぺんから指の先まで。誰にも渡さない」
あまーい!
地獄の館から脱出した美百合は、ヒラフと冬美さんのアパートでひと晩過ごす。
そんなとき、仲間外れでご立腹な伊佐子は、磐城家に電話して居場所をバラしやがった。
翌朝
玄関を叩く音で目覚めるヒラフ。もうちょっとゆっくりさせてあげてよ。
ヒラフは日出男にタックルをかまし、分家の悦二郎さんを突き飛ばして、美百合となんとか逃げる。
ここのハンドルを握るヒラフがイケメンすぎてどういうこと?
行き止まりで車を乗り捨て、2人は手を繋いで走り、断崖絶壁で行き場を失ってしまう。
な、なんと、1話で画家がリンゴを落とした場所だ!
追い詰められた2人
空も海も真っ青で、ヒラフと美百合がキラキラ輝いてて美しすぎる。身長が同じくらいだから顔が並んでるのいいね。
微笑みあう2人は手を取り合って崖から落ちていった。
ウソでしょ…
その後
美百合は病室で目を覚ます。
「比羅夫は?私の比羅夫…」
鬼ババ曰く、あのとき美百合だけ漁船に救助されたとか。
でも死体は上がってないらしいから、たぶん(いや絶対)生きてるだろう。主役だし。
<お願い。こんなところにいたくないのよ。早く迎えに来て…>
せつなーい!
ほんっとこのドラマはたった30分で天国から地獄に突き落とすよね。はーしんどっ
18話:永遠の比羅夫
悦二郎と日出男って親子だったらしい。悦さんの見た目タイプ。
そんなとき、美百合は睡眠薬を多量摂取し、ヒラフのもとへ旅立とうとする。
なんとか一命を取り留め、伊佐子が責任感じてる。そりゃそうだ。
そのうち元気になり、今はなんとなくヒラフが生きている気がするらしい。
いや、気がするんじゃなくて、絶対に生きてるはず。そう信じたいけど、信じられない…
「いえ、でも信じたい。信じる。信じるしかない」
色々考え巡らせた末、「お兄ちゃんは生きている」と結論付けた。頑張れ!
比羅夫らしき人
それなのにその後、沖合で浮く男の死体が見つかったとか…
鬼ババも美百合も見たくなくて、押し問答してる。
「お兄ちゃんは永遠なの。いつまでも死なないで輝いてるの。そうじゃなきゃお兄ちゃんじゃないわ!」
その夜、代表で見てきた鬼ババは、間違いなくヒラフだと言う。立派な鼻筋でピンときたらしい。DNA鑑定があればなぁ…
翌日、美百合が見に行くと、すでにお骨になっていた(涙)
比羅夫のお葬式
男前すぎる遺影を前に、美百合は静かに立ち上がり、祭壇の骨箱に手を伸ばす。
座布団の上にヒラフ(らしき人)の骨を広げ、手に取って愛おし気に頬ずりする。
「お兄ちゃんの骨…比羅夫の骨…」
泣ける…
それで気持ちにケリがついたのか、遺産放棄して東京へ行くってよ。ただし、青山のマンションと現金はもらうらしい。結構がめつい。
美百合の心情が上がったり下がったりを繊細に描いてくれてて、引き込まれた。
比羅夫が出てこなくて寂しく感じてたら、「こんなところでキャンパーズ」の番宣CMでアッくん出てきて、めちゃ嬉しかった。ぜんっぜん顔が変わってないのすごい。
19話:お人形の比羅夫
美百合は本当に相続放棄をして、実家と縁を切ったみたい。現金いくらもらったんだろう…
それから7年後(昭和59年 冬)
東京で暮らす美百合は、人形制作の塾に所属して、優秀賞を獲得する。
「これは…比羅夫さんね」
雑誌の編集部に勤める伊佐子がお祝いに来てくれた。ロッキングチェアに座る青年のお人形を見て、すぐにわかったみたい。
20歳の時に美百合が上京して2年ぶりに会ったあのときの感じを表現したとか。優しい雰囲気で本当にヒラフがそこにいるみたい(涙)
カメラマンの津田山
伊佐子は美百合のお人形を雑誌に載せるため、プロのカメラマン(五代高之)を紹介する。
「あぁ…いいですねぇその表情も」
キモい…。人形より美百合に興味あるみたい。
その後、青山のマンションに津田山がやってきた。撮影のため、数あるお人形の中からヒラフを選ぶ。
「それじゃ、その人形に話してみて」
「泣いちゃいますよ。そんなこと…」
26歳になった美百合は、20歳のままのヒラフに語り掛ける。
年の差が開けば開くほど、あなたを好きになって、愛でいっぱいになるから寂しくないって(悲)
美百合が切ない感じで語り掛けてるというのに、シャッター音と津田山の熱視線がキモすぎる。
次に美百合がヒラフ(らしき人)の骨を見せてあげて愛おしく手に取ると、それをギラギラした津田山がシャッター切りまくってる。
このドラマ、ヘンな大人しかいない。
ヒラフとは対照的に、丁度いいガサツな男をキャスティングしてきたの笑う~
美百合が自分の足で夢に向かって歩んでるところが良かった。1人でだいぶ頑張ったんだろうな。
20話:崖の上の比羅夫
出来上がった写真は美百合のどアップばかり。
「美百合って、女そのものだわ…」
美百合に虜な津田山に、伊佐子はジェラシーでキスをする。
「悪いけど、俺…」
この2人のやり取りに全然ときめかないんですけど。何を見せられてるんだか…
人形工房の展示会にて
棚子(新藤恵美)とかいう怪しい女性が登場。ヒラフ人形を気に入り、美百合に譲ってほしいとお願いする。
「100万でも200万でも、いえ、それ以上でも」
製鉄所の社長夫人だから金はいくらでもあるらしい。もしや産みの母?
美百合に断られたけど、ヒラフ人形に運命感じて、作った理由を聞きたいと言う。
「捨て子…?」
美百合は会ったばかりの夫人にペラペラと、ヒラフの生い立ちからの全てを事細かに説明する。
その途中、崖のシーン再び!
津田山ののっぺりした顔面を見慣れてきたところに、超絶イケメンのヒラフ登場!
7年も前のことだけど、たった3日前に見たから鮮明に覚えてる。キラキラしてんなー
そんないい気分なとき、津田山が闇を抱える美百合に「俺が支えになる」とか言ってる。キメー!
ヒラフー!ほんとに死んでしまったの?!あのペンダントの骨は本当にヒラフのものなの?別人のものだったら怖いよー
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はじめまして。私も砂の城ハマって見てます。今日の鬼ババには、本当に見ながらムカついたよ。南田洋子さんが演技上手いから。比羅夫可哀想だった。パパママが亡くなってしまい、これから先波乱万丈が始まるんだよね。ブログも楽しみにドラマ共々見てます。
南田洋子さん演技上手ですね。ほんとムカつきました。ファンタジーな物語だけど、人物にリアリティあって引き込まれます。