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中国時代劇『将夜 戦乱の帝国』1~10話あらすじ・ネタバレ感想

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2018年中国制作のドラマ「将夜 戦乱の帝国」1~10話を紹介します。

唐国とうこくの田舎で馬賊退治をしていた主人公の寧缺ねいけつが、出戻りの陛下の娘の用心棒に抜擢されるところから物語がスタート。

国を陥れようと色んな敵が入り乱れ、まさに戦乱の帝国といったところ。

毎話ド派手なチャンバラアクションが楽しすぎる。壮大な景色の中や、石畳の街角やら、色んな場所で戦ってくれるの。これぞエンターテインメントって感じで贅沢な気分になるよ。

主役の男性が若い頃の要潤に似ていたり、EXILEのがんちゃんっぽさもあったり、今風の爽やかイケメンで見た目良し。そして脇を固めるベテラン勢がそれぞれ華があってかっこいいのなんの。

60話と超大作だけど、最後まで完走できるといいな。

他回ネタバレ感想はこちら
1-10 11-20 21-30 31-40 41-50 51-59 最終話

「将夜 戦乱の帝国」
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キャスト

寧缺ねいけつ :チェン・フェイユー
唐国の辺境で馬賊退治に勤しむ。「梳碧湖そへきこしば刈り人」と呼ばれる

桑桑そうそう:ソン・イーレン
15年前の赤ん坊のときに、寧缺に拾われ育てられる。

李漁りぎょ:トン・ヤオ
唐国王の娘。義母と上手くいかず、3年前、金帳王庭きんちょうおうていに嫁ぐ。

朝張樹ちょうしょうしゅ:アンディ・オン
唐国の流通を担う魚龍幇ぎょりゅうほうの取締役。「春風亭のちょう」と呼ばれる。

 

1話:用心棒

砂漠にて、ドラマ始まってすぐのアクション。盛り上がるねー。二刀流の寧缺ねいけつがかっこよすぎ。青空に馬が映える。

ただいま天啓15年

王が亡くなり、王妃の李漁り・ぎょも後を追うように命ぜられるが、先妻の息子を連れて脱走。追手に囲まれたところに、ナイフを自在に操るおじさんの呂清臣りょ・せいしんが助けてくれた。

その後、実家がある唐国に入り、さらに山を越えるため用心棒を所望する。

将軍は若くて優秀な寧缺ねいけつに声をかける。

一方、高い丘の上にそびえたつお城には、燕国えんこくの王子・隆慶りゅうけいがいた。

スターウォーズの世界観で哲学的なお話をされていてチンプンカンプン。隆慶は認めてもらうために、荒原へ行って魔宗の里(?)を探すことになった。

戸惑いが大きいけど、寧缺が爽やかでかっこいいので、視聴継続決定!

 

2話:旅の始まり

気が進まない寧缺ねいけつは、李漁の一行に大修行者の呂がいることを知って、俄然やる気を出す。

100%足手まといになるであろう桑桑そうそうも連れて行くってよ。この子笑ったらキュートだけど、寧缺よりお姉さんに見える。

用心棒は寧缺1人だから、西遊記的な旅になるかと思いきや、結構大きな隊列ですの。

途中、一行が休憩していると、大量の矢が飛んできた!

寧缺は2人の女の子を連れて大変そう。てかこの戦いがぶっ飛んでて笑えるし楽しい。ヴァイキングの戦い方に似てるね。

呂さんのハンドパワーがすごすぎ。念の修行を極めて洞玄上境(第一段階の境界の1つ)に達した人物らしい。

そしてなんかもう1人すごい人きたー!魔宗の力を持つ男らしい。そいつが呂さんの気を押し返して、呂さん劣勢のとき、寧缺が矢で射った。

傘で爆風を遮る桑桑ちゃん。なんだかすごいものを見てしまった…

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3話:恋の予感

「命の恩人でも、あなたのことは大嫌い」

ツンデレ発言の李漁り・ぎょは身分を隠していたが、寧缺ねいけつには公主(皇帝の娘)だとバレていた。たき火を囲んで話し込み、2人は恋の予感…

朝になり、、、え!!夜からずっとその体勢?!?!

そこに羽林軍(王宮を警護する軍)が合流。いつの間にか周りは真っ白な雪景色。薄着で寒そー

寧缺は呂さんから、穴が塞がってるから修行者にはなれないと断言されてしまう。

【魔宗の残党】
皇帝の一人娘・李漁を危険な目に遭わせた犯人は夏侯か・こう大将軍だった、この人は皇帝の後妻の兄で、2人とも魔宗の残党だとか。

20年前に魔宗の荒人こうじん(魔宗を信仰する部族)が西陵に北方へと追いやられたとき、1人の少年と少女が行方不明になった。夏侯にはその2人を始末する使命があるらしい。

燕国えんこくの王子・隆慶りゅうけい
荒原へ向けて出発した隆慶は、魔宗の里の入り口を探していた。助けた少年に唾を吐かれ踏んだり蹴ったり。

みんな同じ髪型のおじさんばかりで、敵か味方かわからない…

 

4話:再会

官史が襲われる事件が続き、張貽琦ちょう・いきが清運司の長となる。こやつは悪い奴だったみたいで、立場を利用して町の住人たちを追い出した。

しかし、そこは魚龍幇幇主・朝小樹ちょう・しょうしゅの縄張りだった。この人、真田広之みたいでかっこいい。

一方、都に着いた李漁御一行様

寧缺ねいけつ朱雀天街すざくてんがいをぶらついていると、幼なじみの卓爾たくじに出会う。15年前に夏侯の軍に町人が襲われ、少年だった寧缺と卓爾が生き残った。その時、赤ん坊だった桑桑と大きな傘を拾ったみたい。

2人は強くなって仇を討とうと誓い合う。

一方、李漁は父の後妻のせいで他国へ嫁ぐことになったため、父へのわだかまりがあるみたい。

 

5話:突然の別れ

李漁陛下と再会し、心の内を知って涙を流す。一見幸せそうな家族団らんだけど、義母との間でピリピリした空気が漂っております。

実の弟はダメ人間だし、嫁ぐ前に仲の良かった燕国の太子・崇明すうめいもダメ人間で、李漁は気に病んでいた。

一方、崇明すうめいの弟の優秀な隆慶りゅうけいさんはというと…魔宗の里への地図をゲットしたにもかかわらず、永夜を見るために極北へ旅立った。

そんなとき、寧缺の幼なじみの卓爾たくじ魚龍幇ぎょりゅうほうの刺客だと軍にバレ、殺されてしまう。

えー、寧缺と相棒的な感じで活躍してくれるの楽しみにしてたんだけどな。

 

6話:雨の中の戦い

朝小樹ちょう・しょうしゅは弟分の卓爾を殺した張貽琦ちょう・いきに毒を盛って殺害する。

親王(陛下の弟)は朝小樹が目障りなため、勝手に羽林軍に指示を出し、魚龍幇を攻めることに。

対して、迎え討つ朝小樹は、有能な寧缺を戦いに誘う。

そしてアシタカ風の寧缺と、見れば見るほど真田広之の朝さんで、いざ出陣。

雨が降り出し、春風亭の通りは水はけが悪いなぁ、とか思っていたら、水たまりが良い仕事してくれるの。水しぶきが戦いに映えるね。

ちょうさんのアクションが圧巻。力強さがありつつ流れるような剣さばきでかっこいい。私の中で主役が入れ替わった瞬間だ。完全に朝さんの虜です。ハイ

な、なんと、朝さんは大剣師だいけんしだった。戦いがすげーのよ。

その後、朝府に移動して、全方向から飛んできた矢を空中で操った刀ではねのけたり、分身が空を飛んでって戦ったり、どうなってるの!!!

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7話:朝さんの後ろ盾

ちょうさんと寧缺ねいけつは死闘を繰り広げ、たった2人で大勢をやっつけた。

そして水はけの悪い通りに戻ると、急に朝さんが苦しみだた(どうした?)。馬車にいる王景略おうけいりゃくが念を送ってる模様。強そうに見えないのにめっさ強い。

そこに仙人みたいなじいさん登場で、王景略の力を抑え込んで連れてった。このじいさん、町の市場でお店出してた人だね。

予想外の助っ人のおかげで戦いを終えた寧缺と朝さんは、桑桑のもとに帰ってきた。

あれだけ活躍したのに、朝さんのどんぶりには具が入っていない!桑桑、ちゃんとして!

王宮では、勝手に魚龍幇を襲った弟と軍に、陛下は激おこの模様。

なんでかっていうと、唐国の流通を担う魚龍幇ぎょりゅうほうのトップは朝さんではなく、陛下だったのだ。

 

8話:スパイに任命

寧缺は能力を買われて唐国の暗侍衛に任命される。

魚龍幇ぎょりゅうほうは、陛下が街の情報を集めるために作られた組織だった。今回の件で朝さんの正体がバレ、続けられなくなった。

雪の中を歩く李漁と朝さんがとってもお似合いなんだけども、李漁は若い設定なの?朝さんをおじ様と呼んでいる。

朝さんは李漁に引き留められるが、籠の中の鳥は嫌だってさ。そういう人よね朝さんって。

7話の戦いで「知命」とやらに到達したらしく、柳白りゅうはくとやらどえらい敵と戦うために剣閣へ向かった。絶対に生きて帰ってきてよね!

なんだか映画のエンディングみたいな朝さんの振り返り映像だったわね。

そんなとき、燕国の王子がチラ見しただけの地図を描き写して帰ってきたよ。いつ描いたの?ってくらい細かい描写で、さすが”光の子”は違う。

一方、悪の祭壇にいる人は、完璧な王子の兄・崇明すうめいだよね。全然系統の違う兄弟だ。

 

9話:書院の試験

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今日は書院の入学テストの日。

李漁は出来損ないの弟をどうにかするため、書院に入れることを陛下に提案する。

陛下は試験に立ち会うこととなるが、後妻の息子・第六王子が病に倒れ、代わりに李漁が取りまとめ役として参加する。

急に学園ドラマ風でほのぼのしてる。

すると突然、李漁の幼なじみの崇明すうめいが現れ、逃げろってさ。

燕国の太子・崇明は幼少の頃に唐の人質となって、李漁と共に育ったらしい。恩はあるけど、唐国は倒したくて、今日は陛下を暗殺しようとしてたんだよね。

 

10話:混沌とした世界

書院での暗殺に失敗した崇明すうめいは、情報がもれないよう部下たちを毒殺する(崇明サイテー)。陛下には味方のふりをするが、本心はバレていた。

燕国に帰ってきた隆慶りゅうけいは、桃園の管理人の可愛い彼女に氷アートのお花をプレゼントする。しかし無駄に念力を使って作ったため、受け取ってもらえず(悲)

彼女はお返しにお花の薬草ジュースを渡すが、こちらも念力で作ったため、隆慶は気に食わない。2人とも「ありがと」って受け取ればいいのに…

ここではアシンメトリーの髪の男が何かと隆慶の邪魔をするよね。

赤いくのいちが出てきたり、光明殿を排除しようとしていたり、登場人物が似てるし多いし、話についていけてない…

そんなとき、書院の入学式では、寧缺や第三皇子の琿園こんえんらが参加する。寧缺が髪の毛をおろしている。

 

10話までの感想

ベテラン勢がかっこいいなー。肌は一切見せないスタイルだけど、体の厚みが色っぽいよね。みんな姿勢が良くて凛としてる。やっぱ時代劇好きだわ。

主役の寧缺は若すぎて私にはおこちゃまに見えてしまうのが残念。寧缺のシーンは途端に集中力が無くなってしまうのよね。

登場人物みんなが寧缺すごいすごいって褒めまくるけど、現実と乖離したネットニュースを見ているようだった。頭が良さそうにも見えないし。

このあとまだ50話もあるから、寧缺の中の人の演技力も磨かれていくといいな(上から目線)

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