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「ベター・コール・ソウル」シーズン1ネタバレ感想


ドラマ「ブレイキングバッド」の登場人物 ソウル・グッドマンの物語。

初登場したシーズン2の8話の6年前からスタート。

ソウルが本名ジェイムズ・マッギルで弁護士として活躍してる。

6年後は生きてる結末を知っているから、安心して観られるね。

「ベター・コール・ソウル」

原題:Better Call Saul
制作:アメリカ AMC
S1  全10話 2015年
S2  全10話 2016年
S3  全10話 2017年
S4  全10話 2018年
S5  全10話 2020年
S6  全13話 2022年

 

キャスト

★ジミー/ジェイムズ・マッギル
(ボブ・オデンカーク)
のちのソウル・グッドマン。ネイルサロンの奥に事務所を構える貧乏な弁護士

★マイク/マイケル・エルマントラウト
(ジョナサン・バンクス)
元警察官。裁判所の駐車場受付係

★チャック/チャールズ・マッギル
(マイケル・マッキーン)
ジミーの兄。大手事務所HHMの創設者の一人

★キム/キンバリー・ウェクスラー
(レイ・シーホーン)
HHMで働く弁護士。ジミーと親友

 

1話:6年前の物語

マイクが普通の仕事をしている。

ジミー(ソウル)の兄ジャックは、電磁波恐怖症になって引きこもりらしい。

ジミーはこの頃はまだ悪事に手を染めておらず、事務所は閑古鳥が鳴いていた。

なんとかしようと、当たり屋のスケボー兄弟を利用して、役人のケトルマンにぶつけて顧客獲得を思いつく。

しかし、間違って別の車にぶつけてしまい、運転手のおばあさんの孫がトゥコだった!

感想

トゥコ〜!会いたかったよ。トゥコのキレ芸大好き。

ブレイキング・バッドのときはソウルにあまり注目していなかったけど、ケビンコスナーにすごく似てる。若い頃は相当なイケメンだったろうな。

事務所がウォルターに資金洗浄の場として勧めていたネイルサロンだなんて、色々懐かしいネタ入れてくるね。

 

2話:正道を歩いていた時代

スケボー兄弟はトゥコにボコボコにされ、ジミーも一緒に捕まって砂漠に連れてこられた。

後ろにデブのゴンゾがいる。

ジミーはお得意の話術で命乞いして、なんとか兄弟の足を折ることで許してもらう。ホッ

その後、事務所にトゥコの相棒のナチョがやってきた。ケトルマンが横領した金を横取りしようと提案する。

「私は弁護士だ。犯罪者じゃない」

感想

ソウルにもこんな時代があったとは。てか6年前ってそう遠くない。何があって修羅の道に堕ちたののだろう。

ナチョがいかつくてかっこいい。双子のうちの1人かと思ったけど、BBには出てないキャラみたい。てことは…

 

3話:自作自演

ケトルマン一家が行方不明となり、付近にいたナチョが捕まった。代理人としてジミーが指名される。

面会すると、ナチョは絶対にやっていないと言う。

ジミーは状況を判断して、ケトルマン一家は拉致を自作自演したんだろうと言う。

元警察官のマイクは、たぶん自宅の近くにいるだろうと助言する。

そこでジミーは自宅の裏庭から出てしばらく歩き続け、テントで過ごすケトルマン一家を発見する。カバンには大量の札束が入っていた。

感想

まだハマれずにいるけど、とりあえずガスが出てくるまでは見る予定。

 

4話:着手金

ケトルマン夫妻は開き直り、妻はジミーに札束を差し出し見逃してほしいと頼む。

「報酬として着手金としてなら受け取れる」

ジミーはその金で、大手事務所HHMのハムリンに変身して、巨大ポスターを掲げた。

するとロゴの模倣を指摘され、撤去を命ぜられる。

そこでひと芝居打って、高所にいる作業員の救出劇を演じる。

翌日、アルバカーキ新聞の一面を飾ったため、真面目な兄には見せなかった。

依頼が増えて不審に思った兄は、銀色のシートを被って外に出る。代金を置いて、隣の家の新聞を頂戴する。

感想

そういえばBB初登場のときも、犯罪に加担するわけじゃなく、着手金を払って弁護士として雇ってほしいって言ってたな。

 

5話:高齢者法

近所の人の通報で、家に警察がやってきた。パニックになった兄は病院へ入れられる。

医者から精神科への入院を勧められるが、ジミーが断り自宅へ連れて帰る。

ちなみに症状が出たのは2年前からで、その半年後から休職しているとか。

ジミーは兄に、看板の件はただの宣伝だと弁明し、真面目に弁護士の仕事に向き合うことを誓う。

高齢者法に目をつけて、専門で取り扱うことにしたみたい。

Need a Will? Call McGILL!遺言書ならマッギルに電話を

感想

ベターコールソールの前はこんな宣伝文句だったか。昔、兄に迷惑かけて借りがあるっぽいけど、このあと明かされるんだろう。

 

6話:マイクの息子

マイクの息子の嫁は、スーツケースから大金を発見したことで、夫が不正していたと思っていた。

「私の息子は不正などしてない!」

9か月前

マイクは30年近くフィラデルフィアで市警をやっていた。息子のマティは2年目の新人警官だった。

市警では押収した金をくすねることがしばしばあった。マティは相棒から誘われ、父のマイクに相談する。

マイクは、告発すれば自分の身が危ない。自分もやってるし、周りに同調して金を受け取った方が平和だと言う。

プライドを捨てさせてお金を受け取らせたけど、息子は相棒と上司から信用されず、殺されてしまった。

落ち込んだマイクは犯人を突き止め殺害する。そのあと息子の嫁と孫がいるアルバカーキへ移り住んだみたい。

感想

マイクの夜のシーンがかっこいい。光の加減とか2人の警官と対峙したときの間とか、久々にドラマティックだった。

 

7話:ボランティア精神

仕事が順調なジミーは、HHMで働く仲良しのキムをパートナーに誘うが断られてしまう。

ケトルマン夫婦は担当のキムから、有罪を認めて横領した金を返すことが最良の道だと提案される。

「あなたはクビよ」

そしてジミーを着手金の事で脅し、依頼人となる。

キムはクライアントを失って、窓際族となっていた。

それを知ったジミーは、マイクにケトルマン宅から大金を盗んでもらい、そこに着手金も足して、検察へ送る。

そして夫婦にキムのところへ戻るよう話をつける。

色々やったけど何の得にもならないジミーであった。

感想

マイクが出てくるシーンがいつもお洒落。

HHMはブラックすぎでしょ。1回の失敗で窓際族にされる職場なんてイヤだな。

 

8話:大型案件

数年前

ジミーはHHMで郵便係として働きながら、通信教育のロースクールで勉強し、3度目の正直で司法試験に合格した。

兄は驚き、ジミーは弁護士としてここで雇ってほしいと言う。しかしハワードに断られてしまう。

現在

ジミーは遺言書の作成で、高齢者向け住居のサンドパイパーに通っていた。そこの老人が施設に年金を管理され、過剰請求されていることに気付く。

案件が大きく、次第に兄チャックも手伝うようになっていた。

サンドパイパーの弁護人が訪れ、会計上でミスした分を払い戻すから、要求は取り下げてほしいと言ってきた。

しかし、これはミスではなく、組織的な犯行だと指摘し、州を越えて貨物を受領しているためRICO法が適用されると言う。

彼らは尻尾をまいて帰っていった。

感想

RICO法を調べれば調べるほどわからなかった。

 

9話:妨害の黒幕

チャックはこの案件は大きいため、HHMに持ち込むべきだと言う。

「兄さんの隣の部屋がいいな」

そして2人でHHMへ。エントランスホールにスタッフがずらりと並び、チャックは大歓迎を受ける。

しかし弟は歓迎されなかった。

てっきりハワードの仕業だと思っていたら、兄が裏で手を回していた。

「本物の弁護士じゃないからだ」

チャックはろくでなしが法律を扱ったら、銃を持ったサル同然で手に負えないと言い放つ。

マイクの仕事

マイクは金欠の息子の嫁へ援助してやろうと、1話で銃弾を受けた傷を手当してくれた獣医から、悪い仕事を紹介してもらう。

薬の受け渡しのボディーガードとして同行すると、相手はナチョだった。

感想

つらーい。そうだったのか。

病気の兄のために毎日尽くしたのに、もう何をしても昔のイメージは上書きできないのか。

 

10話:滑りのジミー

ジミーはHHMを訪れ案件を渡す。

昔、地元で滑りのジミーとしてヤンチャしていた頃、兄が郵便係の仕事を与えてチャンスをくれた。

ジミーはまたその地元へ帰って来た。悪友のマルコも今は真面目に働いているみたい。でも昔を思い出して、2人は詐欺をして小銭を稼ぐ。

1週間遊び、最後のカモに仕掛けている途中、マルコは心臓発作で倒れてしまう。

「人生最高の1週間だった」

そう言って、そのまま息を引き取ってしまう。

その後、ジミーはパートナーとして誘ってくれる事務所が現れ、アルバカーキへ戻る。待ち合わせ場所へ向かうが、ふと、ケトルマンから奪った大金を手放してしまったことを悔やむ。

そして約束をブッチして去っていった。

感想

夜を共にした女が朝起きて「ケビンコスナーじゃない!」って言ってた。やっぱ似てるよね。薄明りならホイットニーをお姫様だっこしてもバレないかも。

 

シーズン1感想

ソウルの吹き替えがパーマンのバードマンだからなんとなく面白そうに感じて見てるけど、振り返ってもなんの物語だったのか記憶に残っていない…

とりあえず思い出の登場人物を見たいから見続けてる。


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