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ドラマ「アシガール」8話感想~若君の嫉妬と優しい嘘

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前回の唯之助の活躍で若君の守り人となるのですが、お互い好きなのにすれ違って、キュンがてんこ盛りの回ですね。

またもやすっごく長くなりそうな予感。では第8話のネタバレ感想です。

あらすじ:

若君(健太郎)を助けた唯(黒島結菜)は、若君の警固役となる。若君には婚約者(川栄李奈)や側室(中村静香)がいるということを知り、唯はやきもきする。唯は兄上(松下優也)の企みを知り偵察に出掛けるが、罠にはまり兄上の部屋に連れ込まれる。

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どこからどう見ても可愛い女の子の唯之助

殿(石黒賢)の「面をあげよ」から始まるアシガール。うわぁ時代劇観てる~って興奮する。

武士の格好した唯は、どこからどう見ても可愛い女の子。瞳キラキラ、肌ツヤツヤ、後ろ姿の耳がキュート。

俺だけ真実を知ってるんだぞー。の若君ニヤニヤしてる。可愛い。

そして、フキちゃん久々に登場!

忘れてたけど、ずっと城にいたんだね。あの歌の詠み方がなかなかウザくて、短い時間の出演だけどかなりインパクトあるYo!フキちゃん背が高いから豪華な着物が映えるね。ナイスキャスティングだと思う。

 

ガードが甘い唯ちゃんにハラハラ

亜湖姫から、若君が今宵鐘ヶ江のフキちゃんと会うことを知らされ、偵察に行こうとする唯。忍たま乱太郎みたいな格好してるの見つかって、おふくろ様に叱られる。びくびくする唯が可愛い!

高山が攻めてくるかもってことで、小垣への先陣を兄上さんがやることになる。

唯が怪しく思い偵察に出かける

案の定、兄上さん、如古坊、高山の人で囲炉裏を囲んで悪巧みを話してる。てか作戦外まで丸聴こえ。兄上さんが羽木方を率いて高山と合流し、己の城へ刃を向ける。と。

立ち聞きしていた唯は、まんまと見つかって、兄上さんの母上(田中美里)とご対面。笹でガードする唯が可愛い。

田中美里久しぶりだわ。ずいぶん貫禄がついたね。「あぐり」好きだったな~。野村萬斎さんがカッコよくてね~。(田中美里出演ドラマ『with love』の感想はこちら

唯はみんなに見つかって急いで逃げる。山を下りて、誰かから差し出された水を一気飲み。それは実は如古坊で、中身は酒だった。

あーどうなっちゃうの?!

 

イケメン兄弟でヒロイン奪い合うとか、最高です!

兄上さんの部屋に連れてこられた唯。酒に酔って眠ってる。唯のとても綺麗な寝顔を兄上さんがジーっと見てるのよね。

若君は何で此奴のことをこんなに入れ込んでるんだ?それとも、此奴を使ってどうやって若君をイジメよう。何を考えているのかな?

その時、廊下から足音が。

お?!若君きたぞ。しめしめってな感じで、兄上さん唯を抱き寄せる。あぁこれも良いわ~。唯の足がセクシーでね。私でも妬けるわ。

そして若君が障子を開けると

キャー見ちゃダメ!

兄上に抱えられた唯を見て、グッと奥歯を噛みしめて、一旦帰りかけるんだけど、駆け寄って

でた!

お姫様抱っこ!!!からの~!俺の女宣言!!!

「これは私の配下のものにござる。ご迷惑をかけ申した」

唯ちゃん軽いと思うけど、ぐったり脱力した人を床から持ち上げるの大変だっただろうな。健太郎くん頑張ったね。

お姫様抱っこの何が良いかってね。男性が最高に力を入れている時のムキっとなった大胸筋や肩や首に、ピッタリまとわりつけるってとこなの。私のためにこんなに筋肉を使ってくれてるの~?!ってキュンとくる。

はーー、昔はよくやってもらったな~。腰に爆弾抱えた旦那にはもう絶対頼めないので、息子に、もうちょっと大きくなったら、ママのことお姫様抱っこしてね(キモくてすみません)とか言って、

今は「いいよ」って言ってくれるけど、中学生とかになったら「キメーよ!ババァ!」とか言われちゃうのかしら(涙)

あぁ誰か私をお姫様抱っこして

 

若君の嫉妬いただきましたっ

そして次に、またまたキュンポイント!

若君激オコなのに、ちゃんと唯の屋敷まで送り届けるんだよね。めっちゃ好きやーん。愛よね~。

酒に酔っ払って兄上さんの部屋に行ったり、勝手に危険な場所に偵察に出かけたり、お前はなにやってるんだ!ってかなり怒ってる。

それなのに唯はチグハグなこと言って、若君は大好きな唯が心配でしょうがないのに、思い通りにならなくてイライラ。

すれ違う感じが付き合いたてのカップルそのもの。これは完全なるコミニュケーション不足ね。

男の人でも大声出すと裏返ったり震えたりする俳優さんいるけど、健太郎くんの声、凄みがあって安定してて素敵だわ~。

極めつけに

「それと兄上とどのような関係があるのだ!」

若君の嫉妬いただきましたっ!!

こんなに好きなのに、平成に帰さなきゃいけないし、こんなに悩んでるのに唯は兄上とよろしくやってるし、あーもー何なんだよーーー!!って感じでしょうか。

独占欲出ちゃいましたね。

あ~若君なら束縛されてもいい!!

最高可愛いわがままと涙の唯ちゃん

一晩経って、落ち込んでる唯におふくろ様(ともさかりえ)が諭して、若君のもとへ。この時の唯の表情の変化が良いね。

唯を見つけた若君なんだかつめたい。。昨日あんなに怒っちゃったもんだから気まずいよね。すぐに立ち去ろうとするんだけど、唯が引き止めて兄上さんの企みを告げる。そんでまた冷たい返事

「あいわかった」

唯は若君専属の足軽だから守らないと、と言う。

俺はこんなに唯が好きなのに、唯は上司と部下の関係で動いてるのか?残念だ。でも満月で帰すから、これ以上想い出が増えなくて良かったのかも。な感じで冷たくしているのか、若君の表情が切ない。

そして唯が一番言いたかったこと、意を決して発表

「若君が鐘ヶ江の所に行くのやだ!嫌なのだーー!!」

って涙ポロポロ。唯ちゃんなんてきゃわわなの?!あー可愛い可愛い可愛い。

この時の若君の表情もね。

え?!唯も嫉妬してたのか?俺だけじゃないんだ。愛しい奴め。

な感じですんばらしいの。若君ったら、その後ゆっくりしてないで、急いで駆け寄ってギュっと抱きしめてあげて!泣いてる女にはハグが効果的よ。

 

若君の優しい嘘が切ない

仲直りして翌日の満月の夜。若君のリクエストでおなご姿に変身した唯。

ちょっと短めの丈で黄緑色にオレンジのコスモスが散りばめられた着物が、元気な唯っぽくて似合ってる。これは若い子にしか着れない色と柄ね。あと、草履のペタペタいう音立てて出てくる唯が可愛い。

「えっと、ふくです」

な、何たるかわゆさ!!こんな自己紹介されたら卒倒するわ!おでこ出すと眉毛がキリリで美人さんだね。若君も嬉しそうでなにより。

そして馬の二人乗りキター!

馬の横乗りめっちゃ危なそう。唯が背中から後ろにコロンと落ちちゃいそうでハラハラするよ。でも、ここぞとばかりに若君に堂々と抱きつけるから良いね。若君の心臓の音聞こえたかしら?

若君のお気に入りの場所に着いて、満月を見る二人の背中が哀しい。

ちょっくらいってきますね。の唯。また戻ってこれると思ってるからね。

一方、若君は、今生の別れを覚悟し、感謝の言葉を述べる。

愛させてくれてありがとうって

わーん、泣ける

唯が消えた後のポツンと立ちすくむ若君が、切なすぎる。

そして、帰り道。馬でパカポコゆっくり帰る若君が、後ろを振り返ると、めーっちゃくちゃ幸せそうな唯が抱きついて。。。

でもそれは幻想で…

ふっと笑う若君

号泣…

一方、何も知らず平成に戻った唯

「かわいかろ?」

が可愛すぎる。平成の家族から、真実を知らされた唯の唖然とした表情が、ツライ

はーーもーーどんだけ詰め込むんだっつーくらい、上がったり下がったりの40分でした。息が苦しい。。。

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ドラマ「アシガール」8話感想~若君の嫉妬と優しい嘘」への3件のフィードバック

  1. なりた

    あ、それから
    唯を兄上のとこからだつこして連れ出して
    外で足元を見ると、汚れた足がワラジをちゃんとつけてるシーン
    若君はムカムカしながら、唯がワラジをつけるのを待って一緒に出てきたのかなーって
    ふたりの玄関?での様子を勝手に作って脳内再生してました(*´∀`)

    返信
    1. やどっきー 投稿作成者

      ”若君はムカムカしながら”ってのがいいですねそれ!
      私は若君がしゃがんで唯のワラジを履かせてあげたんだと、勝手に妄想してました。

      返信
  2. なりた

    ホントにセツナイですね。
    でも見てて気持ちいいのは自然の中で乗り物がお馬さんで月夜で明るいからでしょうか。
    私は小平太の太刀捌き(?)が若君より決まってて金田が剣道やってたからだと思うけど、見惚れてしまいます。
    目付きもセリフも、誰よりその時代の人っぽくて
    唯に「なンジャソリャー!!」って叱るとことか
    かなりいい俳優さんだと思いますッ!

    返信

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