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星の金貨9話感想~大沢たかおから竹野内豊へ乗り換え

hosizora

今まで大沢たかおの顔面だから色々許してきたけど、もうダメだ…。

竹野内豊の好感度が爆上がり。そんでもってのりピーがずーっと可憐でかつ強いの。どんな不幸でもめげないヒロインって応援したくなるよね。

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あらすじ

拓巳(竹野内豊)は医者を辞めてアユミ(バブル女)が勤めるお店でボーイをやっていた。アユミは過去に、5年間付き合った男が結婚式当日に事故に遭って死んでしまったとのこと。

秀一(大沢たかお)と祥子(細川直美)の結婚話は進んでいた。

院長が倒れ、小森先生が院長代理を務めていた。小森先生は秀一を病院から追い出すため過去を探る。そして北海道時代に彩(酒井法子)と結婚の約束をしていた情報を得る。

義彦(グレチキ)は手術に失敗され植物状態となった。そんな状態でも生きているという彩に感化され、秀一はもう一度オペが出来るよう父親にお願いする。

強いヒロインに涙

北海道時代のことが明るみになって、祥子の母親の前で問い正されるんだけど、彩は一貫してしらを切るの。その姿が強くてでも痛々しい。ほんとこのシーンは切ないわ。

愛する秀一に迷惑をかけたくないのね。

泣き崩れたりせずにきちんと自分の意見を言えるところが、応援したくなるよね。

後で園子に、本当のことを秀一先生に言いなよって促されるんだけど、色んな出来事がありすぎて秀一の愛を信じられなくなったみたい。そりゃそうだよね。秀一ったら全然思い出さないんだもの。しかも他の女と幸せになろうとしてるし。これは自信なくす。

秀一ムカツク

園子ちゃんたら秀一先生に彩との過去を教えてあげるのね。

「何の冗談?まさか僕と祥子さんとの結婚を邪魔したい何かがあるの?」

はぁぁぁぁぁぁ???!!!

なにをのんきに…

女はみな彩に嫉妬

彩と秀一がよろしくやってると思っていた拓巳。どうやら違うみたいで、なんだか気になってアユミの家を出ていく。

てかアユミの演技が棒過ぎて萎える…。

「俺はお前にあいつを映していたんだ」

って拓巳は言うけど、見た目全然違いますからーー!!!

ちょっと~。このシーン結構感動で重要な場面なのに…アユミの演技ったら…

アユミは彩に逆恨みして、病院に押しかける。

「拓巳はどこ…なによ…なんで黙ってるのよ…」

棒!!!!逆に恐怖!!

落ちていたハサミを拾って、彩にグサリ

えーーー彩ちゃん大変だな~。可愛いと周りから勝手に嫉妬されちゃうのね。

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