大沢たかおと竹野内豊がのりピーの目線までかがんで、一生懸命気持ちを伝えようとする姿勢が萌えでしかないんですけど…。そして二人の白衣姿が素敵すぎる。現実離れしてるわ～。
色々酷いストーリーなんだけど、二人のビジュアルで許されるってもんだよね。
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あらすじ
義彦（グレチキ）の手術が失敗に終わり、植物状態となる。執刀した拓巳（竹野内豊）は落ち込み酒におぼれ家に閉じこもる。
拓巳を助けるよう秀一からお願いされた彩は、拓巳のもとを訪ねる。彩の気持ちが伝わり、義彦の義両親に謝罪する。
手術の失敗などがあり、永世会病院が危機的状況に陥る。祥子は結城グループの令嬢だということを利用して、病院をバックアップする代わりに、秀一と結婚することを強要する。秀一は受け入れる。
身勝手な秀一にイライラ
秀一が大沢たかおだから許すけどさ～
酷いよ、秀一！
彩の手紙を読んで自分のこと好きって知ってるくせに、弟の拓巳を助けろってさ。ちょっと気持ちを利用しすぎじゃない？そんなお願いされたら彩は断れないのわかるでしょ？
しかも拓巳がどこにいるか探すところから始めるのか。いや、ここは秀一が探せよ。彩は耳聴こえないから色々大変なのよ。
でも予想に反して彩ちゃんったら軽々と拓巳の居場所を突き止めるのよね。彩の嗅覚がスゲーわ。拓巳ったら、あのケバケバ女のところに転がり込んでたのね。自分が難ありだから、難ありな女といると気楽でいられるんだろうね。
彩ちゃん拓巳を前にしてめちゃくちゃ怒ってる。可愛い…
そして突然のビンタ！！追加で２発！！！
彩ちゃんはこうでなくっちゃ。秀一の前だと終始しおらしいけど、拓巳の前だと気が強くて可愛いの。拓巳といる方が自分をさらけ出せてお似合いだと思うんだけど。
拓巳ったら「もっと殴れよ！」って頭を机にぶつけて。こいつヤバイよ…
秀一は、彩の手紙を読んで気持ちを知ったけど、思い出したわけじゃないんだよね。彩はそれがすごく悲しいみたい。
植物状態の義彦に悲しい気持ちを文字にして見せてる。切ない…
秀一はどれだけ傷つけるつもり？
無難な女を選んだ秀一にがっかり
秀一ったら、北海道に行く彩を引き止めたってのにさ
「いまここにいる僕は紛れもなく君を好きだと言える」
ま、ま、まじで？？！！そうなの？！それ祥子に言っちゃうわけ？秀一に幻滅…
な、なんと祥子ったら結城グループの令嬢だったのね。結婚を盾に病院の危機を救ってあげるってか。ズルいわ～。
しかも祖父同士が知り合いで、秀一と許嫁だったとか…。都合いいなオイ。
あぁ秀一ったらもう後戻りできない状況。彩の気持ちを知ってるから、いち早く伝えてあげるのね。
「君に一つ報告することがある」
「祥子さんと婚約する」
がーーーーん。人伝いで聞くよりも本人から聞かされたほうがまだマシだけどもさ～。ツラすぎるんですけど。
彩のおめでとうの手話が切なくて胸が痛い…
一番手男子はさ、やっぱりヒロインをずっと思っててほしいわけよ。自分の立場を守るために、条件付きの結婚しちゃう奴なんて嫌だわ。でも大沢たかおだから許すんだけど。
もう次のシーンでは婚約パーティー！早くない？？
はーーー。秀一の晴れ晴れした表情がムカつくわ。
彩ちゃんいつものダサい服で登場。入り口で二人のイチャイチャぶり見せつけられて、これは惨めすぎる。
ほんと秀一の気持ちがさっぱりわからん。祥子に愛の告白しやがって！
「お願い。もう一度言って」
「祥子。君を愛してる」
はぁぁぁぁぁぁ？？？！！！
拓巳にしなよ
落ち込んだ拓巳が色っぽいね。
このドラマって、のりピーと大沢たかおと竹野内豊が交互にずっと出てくるから、ずーっと眼福なわけよ。キャスティングが素晴らしすぎる。
拓巳と彩はグレチキの実家に謝りに行くのね。拓巳の心をとかすのは彩だけなんだね。義両親たら意外と良い人たちで、仕方ないって許してくれた。
目を覚まさない義彦の前で、拓巳は「俺が殺した」っていうけど彩は「死んでない！」とのこと
ここの二人のやりとり、心が通っていていい感じなんだけどな。
彩は拓巳のことなんて全く眼中になくて、秀一のことで頭がいっぱい。祥子との婚約を知って、奇跡のスナップショットをマッチの火で燃やしちゃうの？もったいない。私にちょうだい。
どうやら医者の不養生ってやつで、院長は病のフラグが立ったね。いよいよ跡継ぎ問題に取り掛かるのか。
それにしても毎話毎話のりピーが儚げで壊れそうで目が離せない。
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最終話 11話 10話 ９話 ７話 ６話 ５話 ４話 ３話 ２話 １話
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