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漫画「私たちはどうかしている」2巻ネタバレあらすじ感想

安藤なつみ先生の『私たちはどうかしている』2巻を紹介します。

老舗和菓子屋の跡取り息子が謎な行動ばっかりで、ほんとどうかしてる。まだ2巻だから、さらに奇行が続くのかしら…

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2巻の表紙も結婚式の衣装なのね。首にかかる手は置いといて、とってもお似合いで可愛い。

<2巻のあらすじと感想>
登場人物
6話:嘘の代償
7話:金科玉条
8話:美味しいあんこ
9話:夫婦らしいこと
10話:ひとつの部屋で

登場人物

★花岡七桜(はなおか なお)
21歳の和菓子職人。幼少の頃に住んでいた光月庵で起きた事件の犯人として捕まった母親の汚名を晴らすため、跡取り息子・椿との結婚を決める。

★高月 椿(たかつき つばき)
老舗和菓子屋の跡取り息子。幼少の頃に、父親殺害の目撃者として、七桜の母を犯人だと証言する。15年後に出会った七桜に訳あってプロポーズする。

 

6話:嘘の代償

真っ赤に塗られた御菓子を渡してしまった七桜。後から来た椿が、別の御菓子を持参し謝るが、お得様との関係が崩れてしまった。

七桜の嘘を知った椿は、大事なお客様を無くしてしまったことに怒っていた。

光月庵の新人・城島くんの情報によると、今朝、女将が白藤様に渡す用の御菓子をチェックしていたとか。七桜は慌てて自室に戻ると、女将が七桜の荷物を漁っていた(!)

女将は豹変して、七桜にここを出ていくように言い渡す。

七桜の大事な荷物は、2人で引っ張りあった末、庭の池に飛んでいってしまう。

七桜が荷物を拾おうと池に入ると、椿が手を差し伸べる。白藤様から注文が入ったとか。しかも七桜が作ったもので、というご指名付き。

白藤屋では、、、

先生と呼ばれる謎の和服の男が、白藤屋の女将に光月庵に注文を入れるよう、指示したっぽい。七桜ママの遺言を持っていた男だよね。

◆感想◆
どうなってんの?さっぱりわから~ん。
女将の豹変っぷりが怖いわ。もっと頭が良くて出来る女だと思っていたんだけど…

 

7話:金科玉条(きんかぎょくじょう)

白藤様からの注文が入り、七桜は椿からあん作りの特訓を受ける。

厨房の長の富岡さんは、女将といい雰囲気。光月庵の当主は大旦那さまだけだと言い、ぼんぼんの椿を認めようとしなかった。

七桜を厨房から追い出す富岡さんに、椿は言い返せず…

その後、椿はおじいさまにお願いする。しかしまだお店の権限は譲りたくないとか。さらに、本当の孫じゃないとか爆弾発言をする。

120年前、光月庵の名物まんじゅうの製造方法が弟子に盗まれ、経営が大きく傾いた。それをきっかけに、世襲制が決まり事になったとか。

おじいさまは女将の不貞で椿が生まれたと思っているみたい。椿は死んだ父親とお店を継ぐことを約束したとかで、野心を燃やしてる。

そんなとき、富岡が部屋に戻ると、女将がいた。後ろから抱きつくと、それは椿だった!!

椿は富岡を脅し、厨房を返してもらおうとする。

◆感想◆
ちょっと~。椿が面白いんですけど…
真正面から勝負して腕で信頼を勝ち取るかと思いきや、女将のふりして富岡をダマすとは!結構性格悪いよね。

「金科玉条」の意味を知らなくて、調べたら「絶対に守るべき規則」のことらしいです。


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8話:美味しいあんこ

厨房を使えない七桜に、新人の城島くんが店の残りのあんこを持ってきてくれた。でも七桜は断って、夜中にあんこ作りをやると言う。

そんなやりとりで2人が仲良さげにしていると、椿がやってきた。

「おい、俺の妻だぞ」

どういうつもり…?椿は飯島くんを追い出し、あんこについて語りだす。あんこは自分を映す鏡だとか…

七桜はついに満足のいくあんこを作り出し、最中を持って白藤屋へ。

白藤屋の女将は最中をひと口食べて、昔から食べていた味だと言う。

新商品なのにと驚いた椿は、最中を食べて何か気付いた模様…

どうやら白藤屋の女将は、光月庵の最中を好んで日常的に食べていた。それを知った七桜は、自作したものではなく、お店のあんこを使ったっぽい。

◆感想◆
最後わかりづらかったけど、結局飯島くんが持ってきたあんこを使ったってことよね?

 

9話:夫婦らしいこと

白藤屋の女将は機嫌を直し、2人の結婚を喜んだ。

帰り道、内緒で最中をすり替えた七桜に、椿は問いただす。なんだかんだで結果オーライとなったので、夫婦らしいことをしてみようと提案。

2人は手をつなぐ。

白藤屋の一件を知った大旦那さまは、七桜を豪華な夕食に招く。激おこの女将。

大旦那さまは落雁について話し出し、店頭から降ろそうとする椿は和菓子に対して愛がないと言う。七桜が否定すると、愛しているのか問われる。

「はい」
「嘘をつくな!!」

部屋も別々だし、よそよそしい2人の関係に気付いていた。

大旦那さまは、この家に入り込んだ2人の女の話をする。1人は女将。息子を裏切り他人の子を産んだ。もう1人は職人だと言って家に入り込み、息子の命を奪った。

次にお前は何を奪うつもりだ。大旦那さまは取り乱して七桜を責める。

すると椿が止めに入り、七桜を引き寄せて、

「俺の部屋へ来い」

◆感想◆
どーなってますん?めちゃくちゃだね…でも面白い。

それにしても大旦那さまの激昂ぶりに笑ったわ。もっと穏やかな人かと思ったんだけど、なんだか光月庵の人たちみんな頭おかしい…

 

10話:ひとつの部屋で

七桜を連れていく宣言をする椿に、さらに罵る大旦那さま。

七桜は倒れたお茶碗を手に取り、結婚を認めてもらえて嬉しいと言ってほほ笑んだ。

豆鉄砲を食らった大旦那さまと椿であった。

部屋を出た七桜は、母のことを思い出し涙する。そしてなんだか椿が優しい。

二組並んだ布団にそれぞれ入ると、椿は昔、光月庵にいた「さくら」という女の子の話をしだす。家の中の唯一の明かりだったとか。

さらに、七桜の手の太陽丘を見て結婚を決めたと話す椿に、動揺する七桜。ダメだとわかっていながら、椿の背中に抱きついた(!)

キスをして体を重ねる2人。七桜は椿に、その女の子が現れたらどうするか尋ねると、自分の前から永遠に消えてもらうと言う。

◆感想◆
初対面で手の太陽丘のふくらみだけでプロポーズしちゃう椿どんだけ~

七桜も尻軽だよね。イケメンだし老舗和菓子屋の跡取りだし条件はいいけども、自分の母親を陥れた男と寝るかね?

今のところ誰にも共感できず。でも面白い。

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