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漫画『私たちはどうかしている』10巻ネタバレあらすじ感想

安藤なつみ先生の『私たちはどうかしている』10巻を紹介します。

憎しみ合う2人だけど、職業が同じだからなんだかんだで近くにいるんだよね。9巻の最後で、七桜が男風呂の時間に間違えて入ってしまった。そんな大ピンチに椿が現れて、助けてくれるよね~。

急に何の話?って感じだけど、たまにはこういうのも良い。

それにしても、どんなに酷いことが起きても「どうかしている」で済ませられるから、便利な言葉だ。

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<10巻のあらすじと感想>
登場人物
46話:真っ黒な海
47話:分かれゆく愛
48話:雪を照らす光
49話:勇気と罠

登場人物

★花岡七桜(はなおか なお)
「花がすみ」の和菓子屋店主。24歳。実は高月家の血を引く

★高月 椿(たかつき つばき)
「光月庵」の和菓子屋店主。火事で目を負傷して手術が必要な状態

★栞
椿の元婚約者。光月庵で住み込みで働く。椿の子を妊娠中

★多喜川
資産家で幅広く事業を展開する大金持ち。七桜のあしながおじさん

 

46話:真っ黒な海

男性が入る時間帯に露天風呂に入ってしまった七桜は、偶然居合わせた椿に助けてもらう。ほっ

七桜がロビーで海を眺めていると、旅館の女将に話しかけられる。女将の父親は30年前に海で亡くなったとか。あぁだから椿が「海をテーマにするのはやめたほうがいい」と言っていたのか…

その後、椿と七桜は女将さんからもらった梅酒を部屋で飲むことに。

七桜は、海と共に生きてきた女将さんたちのことを想い、やっぱり海をモチーフにした御菓子を作りたいと言う。

椿も賛成し、2人は御菓子のアイデアを出し合って盛り上がる。

すると椿は3年前の茶会の後、祝杯をあげたことを思い出す。

「あの夜も嘘だったのか?」

七桜は表情を変えなかった。

目の具合が悪そうな椿に、七桜は手術を勧めるが、園遊会が終わるまでは無理だと言う。店にとりつかれた椿を開放してあげようと、七桜は椿にキスをする。

え、多喜川さん、、、

2人で旅館に泊るように仕組んだのは多喜川さんっぽい。お風呂のトラブルは請負人が調子に乗ったらしいけど。目的は何??

◆感想◆
多喜川さんはただのあしながおじさんだと思ってたら、そうじゃないみたい。

 

47話:分かれゆく愛

キスにはなんの熱も感じなかった。

七桜はお店を自分のものにすると宣言して部屋をあとにした。

栞の妊娠を知った女将は喜んだ。さっそく栞の実家の長谷川家へご挨拶。厳格な父はそっけないが、実は認めている模様。

女将は椿に栞の妊娠を告げる。

花がすみにてーー

多喜川さんは、女将と繋がっている溝口議員を、実家の茶会に招待したとか。溝口議員は七桜の御菓子を気に入っている模様。

七桜は多喜川さんから和倉温泉のことを聞かれ、椿の目のことを話す。

七桜はただ椿にずっと御菓子を作り続けてほしいだけだった。お店にとらわれた椿を開放するために、いち早くお店を乗っ取る作戦にでるとか…

多喜川さんは、年の離れた七桜が愛しい模様。

光月庵にてーー

夜、栞は裸になって、椿を誘惑しようとする。

◆感想◆
えー多喜川さんはただのスポンサーだと思ってたら、下心もあるの??キャンディキャンディのアルバートさん思い出すわ。あしながおじさんはあしながおじさんのまま、そっと見守るだけにしてほしいなぁ…


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48話:雪を照らす光

「私に椿さんの子どもをください」

どうやら栞は妊娠していなかった。椿は冷たい顔で拒絶する。七桜のことで頭がいっぱい??

多喜川家の茶会ーー

七桜は、皮に山芋を使った薯蕷(じょうよ)まんじゅうの「風花」を振る舞う。晴天から振る雪をイメージしたとか。

茶会に参加した溝口議員によると、光月庵の大旦那さまは廃人同然だとか。

多喜川さんは、次期当主に名乗りを上げるいいチャンスだと言う。

溝口のたれ込みで、七桜がウロチョロしていることを知った女将は、大旦那さまを連れて帰ろうと病院へ向かう。

すると七桜が現れる。

◆感想◆
大旦那さまったら、あのとき机の角に激突して頭から出血して気絶したまま、大火事に巻き込まれたのに、よく助かったよね。代々続く老舗和菓子屋の本当の跡継ぎを見つけるまでは、絶対に死ねないっていう強い意志があるんだろうね。

 

49話:勇気と罠

七桜が病室に現れうろたえる女将であったが、栞の妊娠を告げてギャフンと言わせる。

「でも…樹さんの本当の子供は私です」

七桜は勇気を振り絞って反論するが、女将には届かなかった。

その後、七桜は共同開発の御菓子が出来上がったので、光月庵へ持っていく。

お店にて試作品について2人が話していると、大口の注文の電話が入る。どうやら計画的に多喜川さんから電話してもらったっぽい。

部屋を抜け出した七桜は途中、栞さんとばったり出くわす。七桜は椿に目の手術をするよう頼んでほしいと懇願する。

栞は七桜の深い愛を知り、3年前の火事の秘密を椿に語る。

七桜が大旦那さまの部屋に入ると、

「さくらなのか?」

その問いに答える間もなく、大旦那さまは倒れてしまう…

◆感想◆
七桜は復讐のために店を乗っ取ろうとしているのかと思ったら、違うんだね。

「光月庵でママの御菓子を売りたい」ってのと「椿にお店の型にはまらない自由な御菓子をつくってもらいたい」っていう目的があるっぽい。でも七桜はそんなに良い人には見えないんだよなぁ…

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