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漫画『私たちはどうかしている』5巻ネタバレあらすじ感想

安藤なつみ先生の『私たちはどうかしている』5巻を紹介します。

みんなどうかしているけど、お菓子の紹介が丁寧だし、主人公がお仕事に対しては一生懸命なところが好感持てるね。

ちなみに4巻では、あの純粋そうな城島くんが、じつは女将と繋がっていたとか。椿と取り合ったりするの?それは楽しそうだ。

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いつも結婚式の装いだけど、けん制し合う2人が色っぽい。

<5巻のあらすじと感想>
登場人物
21話:新しい敵
22話:夢の店
23話:能登のしまや
24話:城島の過去
25話:兆し

登場人物

★花岡七桜(はなおか なお)
21歳の和菓子職人。母親の汚名を晴らすため、椿と婚約し同じ部屋で暮らす。

★高月 椿(たかつき つばき)
老舗和菓子屋・光月庵の跡取り息子。七桜が「さくら」だとは知らない。大旦那さまに認められるべく店の立て直しに挑む。

★城島裕介(じょうしま ゆうすけ)
光月庵の従業員

 

21話:新しい敵

大事なお茶会を大成功に収めた2人は夜を共にする。七桜は後ろめたさを感じながらも幸せだった。

翌朝から、光月の作業着を着ることに。

女将から大事な客にお茶を出すよう頼まれるが、七桜は失敗してしまう。女将に大激怒され、作業着をはぎ取られてしまう。

城島くんは元気がない七桜を誘ってカフェへ。和菓子のアフタヌーンティーを楽しむ。さらに、城島くんの実家の和菓子屋から届いたわらび餅があるからと、部屋に誘われる。

その部屋はたぶん…幼少の頃にママと過ごした部屋だ。俄然興味が出て、七桜は城島くんの部屋へ。

不敵な笑みの城島くんであった。

◆感想◆
城島くんは女将に操られて悪い奴なのかもしれないけど、見た目が爽やかで可愛らしいから、全然嫌な感じがしないね。

 

22話:夢の店

城島くんの部屋を訪れると、そこは昔ママと一緒に過ごした部屋だった。

城島くんは七桜に、椿とじゃ価値観が違いすぎて幸せになれないと言う。

「オレとじゃダメですか…?」

キスしそうになったその時、椿が現れた。激おこの椿は七桜を連れ出し、強引にキスをかます。

翌朝、城島くんは来月いっぱいで辞めるとか。椿曰く、センスがない城島くんは店の利益にならないらしい。

納得がいかない七桜は、光月庵の制服を脱ぎ、椿に返す(何様?!)

城島くんの実家のお店は、1年前、椿に潰されたとか…

◆感想◆
七桜が常識なくて呆れる。家では夫婦だから同じ立場だとしても、職場では次期社長と従業員の関係だよね。ムカついたから制服を脱いで返すとか、どんだけ態度デカいんだよ。


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23話:能登のしまや

椿と七桜の邪魔をして、女将から報酬を得る城島くん。さらに結婚を阻止するように指示される。

ちなみに、城島くんの実家のお店は能登にあった。両親はいつも忙しくてかまってもらえず、思春期に一旦道を外すが、両親の愛に気付き、和菓子職人を目指すことになったらしい。

そんなとき、ヒゲの多喜川さんが仕事の紹介で光月庵を訪れる。百貨店の七夕フェアで和菓子のコンテストを企画しているとか。

3年前にも同じような企画に参加し、椿は和菓子界のプリンスとマスコミにもてはやされた。そのとき参加した能登のお店「しまや」は、城島くんちのお店だった。今は廃業しているとのこと。

喫茶店にて、城島くんは女将からもらったお金をヤクザに渡していた。陰で見ていた七桜が出ていき、ヤクザに歯向かう(!)

◆感想◆
七桜ちゃん大丈夫??正義感もほどほどにして…。周りが迷惑するから…

 

24話:城島の過去

城島くんはお店の借金を返していた。七桜には、父が入院中のため名物のわらび餅を出せず、お店が開店できないとウソをつく。

翌朝、七桜はわらび餅を作っていた。城島くんのお父さんのわらび餅を再現したいらしい。

椿はなにかと七桜に近づく城島くんを不審に思っていた。正体を知るために、城島くんのお母さんが入院している病院を訪れる。

城島くんのお母さんは椿を見るなり謝りだす。

3年前、しまやは四越の催事に参加した。開店間際に目玉商品のわらび餅が何者かにメチャクチャにされ、売ることが出来なかった。その時、足元に”光月庵”の袱紗が落ちていたため、息子は椿が犯人だと恨んでいるとのこと。

母は息子が罪を犯す前に店を追い出してほしいと訴える。さらに、あんな素敵な御菓子を作る椿がそんな酷いことをするはずがないと言う。

すると城島くん登場。七桜が選ぶのは自分だと言う城島に、椿は店の利益のために一緒にいるだけだと言う。

◆感想◆
みんな大変な親を持ったせいで苦労してるねぇ…。まぁ和菓子屋って代々受け継ぐイメージがあるから、親子間の問題も多いんだろうな。

 

25話:兆し

七桜は城島くんの姿を自分に投影して、意地になってわらび餅作りに没頭していた。

そんなとき、しまやのものに限りなく近い味のわらび餅が完成する。城島くんが何度作っても出来なかった味…

「やめてもらえませんか」

城島くんは七桜に夢を押し付けられてウンザリしていた。

その後、入院中の母のもとに借金の完済証明書が届く。椿は今度参加する催事であのわらび餅を出すとか。それの報酬を前払いしたらしい。

七夕イベントの下見ーー

椿と七桜は音羽百貨店へ出向く。すでに七夕の飾りつけがしてあり、2人は笹に短冊を結ぶ。

願い事を書けなかった七桜。椿は、今まで自分の力でやり遂げてきたんだから、これからも自分を信じて突き進めばいいと言う。

勝手なわらび餅作りに背中を押してもらってやる気が出る七桜であったが、急に気分が悪くなり座り込む。もしかして悪阻…?!

◆感想◆
え~妊娠?!自分の母親を陥れた男だよ?!まぁ惚れちゃったからしょうがないのかなぁ。でもなー。ほんとどうかしているわ。

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