クライマックスに向けて畳みかけるね~。次々と伏線回収でとっても寂しい気持ち。
それにしても、ぼけーっと突っ立ってるセジャが可愛い。盗み聞きとかするときでも、隠れたりしないんだよね。なんでバレないんだろ…
huluで観る Amazonプライムで観る paraviで観る |
郎君様の正体
幼少の頃にホンシムと出会っていたことを思い出したセジャ。ケガをしたときに結んでくれたリボンをずっと持っていた。
おマヌケさん=セジャ=郎君様
セジャから知らされたホンシムは、本当におマヌケさんだと言う。だよね~
セジャとホンシムの愛情は確かなものになってるね。あとは2人が一緒になれるように周りをどうにかすればいいだけだ。
セジャビンの不倫相手判明
「お腹の子の父はあなた」そう言ったら連れて逃げてくれる?
セジャビンの問いに、何も答えないムヨンを見て、この子はお前の子ではないと宣言する。
これってやっぱり「ムヨンの子」ってことだよね?まどろっこしいわ~
そしていよいよお父様の左議政にバレてしまった。
「いっそ その辺の流れ者でも相手にすればよいものを…なぜ よりによって…ムヨンなのだ」
いや~ほんとよりによってだよね。皇太子妃と不倫するなんて、ムヨンはバカなの??でも陥れようとしたわけじゃなくて、純愛っぽいよね。
セジャビンも全然悪びれてないし、乱れてるわ~
セジャの日記
セジャの側近だったヤン内官。
この人は雨乞いに参加しなかったから生き残ったんだよね。その後、左議政がセジャの遺体だと持ち帰ったものを見て、「これはセジャじゃない」って証言したら殺害された。
相変わらず左議政ヒドいわ~
でもヤン内官ったら死んでなかったのね。ショックでしゃべれなくなったけど、筆談でセジャに証言したよ。
<日記をお探しください>
セジャは毎日日記をつけていたとか。余計ななぞなぞ話で日記のありかを予測したりして、やっと見つけたよ。
ほんとすごく詳しく書いてあるから、記憶を取り戻さなくても犯人がわかった。やっぱり左議政だよね。
セジャの命を狙った目的は、セジャビンがほかの男の子を身籠った事を隠すためだった。
セジャがいよいよ核心をついて、セジャビンと対峙したよ。どうなることやら。
ちなみにセジャビンの人生がとてもドラマティックで、完全にヒロインになってる。ホンシムより可愛いくて華があるよね。
huluで観る Amazonプライムで観る paraviで観る |