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NHK『100日の郎君様』14話ネタバレ感想~郎君様はおマヌケさん


クライマックスに向けて畳みかけるね~。次々と伏線回収でとっても寂しい気持ち。

それにしても、ぼけーっと突っ立ってるセジャが可愛い。盗み聞きとかするときでも、隠れたりしないんだよね。なんでバレないんだろ…

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郎君様の正体

幼少の頃にホンシムと出会っていたことを思い出したセジャ。ケガをしたときに結んでくれたリボンをずっと持っていた。

おマヌケさん=セジャ=郎君様

セジャから知らされたホンシムは、本当におマヌケさんだと言う。だよね~

セジャとホンシムの愛情は確かなものになってるね。あとは2人が一緒になれるように周りをどうにかすればいいだけだ。

 

セジャビンの不倫相手判明

「お腹の子の父はあなた」そう言ったら連れて逃げてくれる?

セジャビンの問いに、何も答えないムヨンを見て、この子はお前の子ではないと宣言する。

これってやっぱり「ムヨンの子」ってことだよね?まどろっこしいわ~

そしていよいよお父様の左議政にバレてしまった。

「いっそ その辺の流れ者でも相手にすればよいものを…なぜ よりによって…ムヨンなのだ」

いや~ほんとよりによってだよね。皇太子妃と不倫するなんて、ムヨンはバカなの??でも陥れようとしたわけじゃなくて、純愛っぽいよね。

セジャビンも全然悪びれてないし、乱れてるわ~

 

セジャの日記

セジャの側近だったヤン内官。

この人は雨乞いに参加しなかったから生き残ったんだよね。その後、左議政がセジャの遺体だと持ち帰ったものを見て、「これはセジャじゃない」って証言したら殺害された。

相変わらず左議政ヒドいわ~

でもヤン内官ったら死んでなかったのね。ショックでしゃべれなくなったけど、筆談でセジャに証言したよ。

<日記をお探しください>

セジャは毎日日記をつけていたとか。余計ななぞなぞ話で日記のありかを予測したりして、やっと見つけたよ。

ほんとすごく詳しく書いてあるから、記憶を取り戻さなくても犯人がわかった。やっぱり左議政だよね。

セジャの命を狙った目的は、セジャビンがほかの男の子を身籠った事を隠すためだった。

セジャがいよいよ核心をついて、セジャビンと対峙したよ。どうなることやら。

ちなみにセジャビンの人生がとてもドラマティックで、完全にヒロインになってる。ホンシムより可愛いくて華があるよね。

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